2025年8月30日土曜日

「認定中古車」はお得だが、遠方の店舗で買ってはいけない

私は、ベンツE450ステーションワゴン、アウディA3スポーツバックを所有していますが、どちらも「認定中古車」です。

そこで、今回は「認定中古車を買うメリット・デメリットについてお伝えします。


認定中古車を買う最大のメリットは、何もしなくても最初から安いということです。


私がこれまで所有した車は、ホンダフィット、ベンツB170、ベンツC200ワゴン、ベンツE250ワゴン、アウディA3スポーツバック、ベンツE450ワゴンです。


このうち新車購入したベンツ3台の総額(私がヤナセに支払った全てコミコミの乗り出し価格)と値引き額は、次のとおり。


2008年3月購入 B170 総額403万0850円(値引き額3万0140円

2011年2月購入 C200ステーションワゴンワゴン 総額519万円(値引き額71万9235円

2014年9月購入 E250ステーションワゴン 総額669万円(値引き額101万4530円


私が最初にB170を買ったときは、「ベンツを買うなら最低でもCクラス」とか「CクラスとEクラスとの間には超えられない壁がある」とか「ベンツは大幅値引きが当たり前」とか「認定中古車の未使用車を買うのがもっともお得」といったことを何も知りませんでした(なお、E250ワゴンとE450ワゴンを乗り継いだ今となっては、最初からEクラスワゴンにしておけばよかったと思っています)。


B170を買った3年後にC200ワゴンを購入し、B170は妻に渡しました。

妻が幼い子供を乗せて車移動することが多くなり、「フィットではなくベンツだったら死なずに済んだのに」と後悔するのが嫌だったからです。

なお、B170は、新車登録から6年半後にE250ワゴンの下取車(買取価格50万円。ただし、後述するとおり修理代金50万円がかかる見込み。走行距離は5万4000㎞)になります。


B170を買った6年半後にE250ワゴンを購入し、C200ワゴンは妻に渡しました。なお、C200ワゴンは、新車登録から9年半後にアウディA3の下取車(買取価格20万円。走行距離は12万7000㎞)になります(アウディA3に買い換えた最大の理由は、停止保持機能付きのACCがほしかったからです。C200ワゴンにはそもそもACCが付いていませんでした)。

この時点では「CクラスとEクラスとの間には超えられない壁がある」と言われていることを知っており、いつかはEクラスを買いたいと思っていたところ、B170に不具合が発生しました。「今すぐに直さなくてもよいが、次の車検時までには修理しなければならず、50万円ほどかかる」と言われたのです。50万円を出してB170を修理して新車登録後7年目の車検を通すか、あるいはEクラスを買ってC200ワゴンを妻に渡すかを悩み、営業担当者にどうするかを任せることにしました。営業担当者に電話して「B170の車検を通すかE250ワゴンに買い換えるか悩んでいる。100万円の値引きをしてくれたらE250ワゴンを買おうと思っている」と伝えたところ、100万円値引きの社内決裁が通りました。

エアサスにしたければE550ワゴン(4663㏄、V8)という選択肢もありましたが(私のE450ワゴンは直6ですが、ベンツが直列6気筒エンジンを復活させたのは2018年のことであり、私がE250ワゴンを購入した2014年には直6エンジン搭載車は存在しません)、E250ワゴン(1991㏄、直4)の車両本体価格が709万7000円、E550ワゴンが1188万円(1.67倍)と隔絶していたことから選択肢から外れました。「ベンツは最廉価グレードを買うのがもっともコスパが良い」と言われていたこともあり、Eクラスの最廉価グレードを買って「CクラスとEクラスとの間には超えられない壁がある」というのは本当かどうかを自分で確認したいと考えてE250ワゴンを買うことにしました(E450ワゴンで直6エンジンとエアサスの素晴らしさを知った今の状態で当時に戻ったとしても、V8エンジンのE550ワゴンは選びません。ただ、BクラスやCクラスは買わず、最初からE250ワゴンを買います)。


E250ワゴンを買った2014年時点では、「認定中古車」の存在についても知っていました。

私がE250ワゴンを新車購入した当時、行きつけのヤナセにはE250ワゴンの登録済み未使用車(新車登録は1~2月前)が2台(色はブラックとシルバー)あったので見積書をもらってきたところ、コミコミ価格は641万4000円(ブラック)と666万7500円(シルバー、パノラミックスライディングルーフあり)でした。

私が買ったE250ワゴンのコミコミ価格は669万円。上記のとおり大幅値引きの結果、認定中古車とほぼ同じ金額になりました。納車も契約日の1週間後という爆速であり、色もホワイトを選ぶことができたので新車を購入することにしました。


ところで、「認定中古車」とは、正規販売店が販売する中古車のことです。

認定中古車のうち販売店が自社登録して走行していないものは「登録済み未使用車」と呼ばれます。販売店があえて自社登録するのは、一定の販売台数を達成することでメーカーから販売奨励金がもらえるためです。あと数台の販売で販売奨励金がもらえる場合に、販売店は「自社登録してでも販売実績を作って販売奨励金をもらったほうが得かどうか」を考えます。その結果として、正規販売店が「登録済み未使用車」を認定中古車として販売するという事態が発生します。

客にとっても、様々な条件(私のケースでは、①既に2台の新車購入実績があり全ての定期検査や車検を任せている、②契約が9月の決算月、③登録済み未使用車が2台も販売されていたことで値引き額の限界がガラス張りになっていた、④どうしても買いたいのではなく「安くなったら買ってもいいかな」という程度の意欲しかなかったので値引き額で訴求するしかない)が重ならなければ出てこない値引き価格が最初から提示されているという点で極めてお得です。


また、登録済み未使用車が新車登録して間もないものであれば、新車保証の継承期間が長くなります。

※ベンツは、新車登録後3年間(最初の車検を含まず、その直前まで)は、走行距離無制限で、タイヤとバッテリーを除く消耗品、部品、作業工賃が全て無料になります(オイルやオイルフィルターも無料)。距離を乗れば乗る人ほどお得さが増すことになります。



「認定中古車」のメリット・デメリットは、次のとおり。


メリット

1,新車であれば提示困難な破格の値引き価格で販売されている。

2,実車を確認できる(走行距離が浅い車の試乗はできない)。

3,1週間から10日程度で納車が可能。

4,購入店に定期点検を任せる限り、新車購入と同等のサービスを受けることができる。具体的なサービス内容は、次のとおり。

(1)自然故障の修理が終了するまでの間の代車の無料提供(代車がなければ系列会社のレンタカーを用意してくれます)。

(2)自然故障やパンク時の即時入庫と迅速対応(パンク修理で直る場合には1~2時間で修理してくれますし、修理できずタイヤ交換が必要な場合にはコストコだと納品に1週間ほどかかるタイヤを数時間で用意して即日交換してくれます)。

(3)他店購入のタイヤであっても、定期点検でタイヤを外す必要があるときという条件が付くものの無料でローテーションをしてくれる(コストコで購入したタイヤはコストコで無料ローテーションできますが、客が多すぎて予約が取れません)。



デメリット

1,色や装備は選べない。

2,在庫がなければ買えない(最寄りのディーラーの在庫状況をカーセンサーで毎日確認し、狙った在庫が入った瞬間に連絡して実車確認して契約する必要がある)。

→ディーラーは見込み発注(契約後に本国に発注すると納期が遅くなるため、人気のグレード・装備・カラーを決め打ちして事前注文すること。見込み発注した車を他店に融通することもある)をしているため、モデルチェンジの発表後に旧モデル車が日本に到着することがあります。旧モデル車を新車で欲しいと思う人は少ないことから、自社登録して登録済み未使用車として販売することが期待できます。そのため、モデルチェンジ発表後は狙い目です。

3,新車登録時から時間がたつほど、新車保証の継承期間が短くなる。

4,未使用車であっても延長保証を付けるべき(新車購入であれば、壊れる部品は3年間の新車保証期間中に壊れるので全て無償修理してしまえばよいし、新車保証期間中に故障が多すぎる外れの個体であったとしても最初の車検までに延長保証に入ることで対処できますが、中古車は新車登録から時間がたっているために十分な実地検証期間が確保できません。私のA3は未使用車、E450ワゴンは数百キロ走行車でしたが、どちらも新車登録から1年たっていたので延長保証に入りました)。

5,値引きは期待できない(最大限の値引き後の価格が値札に記載されていると考えるべき。とはいえ、私は購入実績が全くないアウディA3で13万円、3台の新車購入実績があるE450ワゴンで27万円の値引きに成功していますので、本気で買うつもりであれば「切りがいい数字にしてくれたら今日契約する。ハンコも持ってきた」と言ってみてもいいでしょう)。



認定中古車は、新車購入時の最大値引き額を超える値引きが既になされた値段で販売されているため、とてもお得です。

しかし、購入できるのは在庫車だけです。在庫車に希望の車がない場合はカーセンサーでこまめにチェックし、入庫したら即座に現車を見に行くというフットワークの軽さが必要ですが、待っていたとしても希望の車が入庫するかどうかは全くの運次第です。

カーセンサーでは、走行距離が短い順に並び替えができます。私はiPadに店舗の販売ページを常時表示しておき、毎日更新して新しい車が掲載されていないかどうかを確認していました(この時点で次期型Eクラスの詳細が発表されており、全幅が1850㎜から1880㎜に拡大することが判明していました。そのため、新型にモデルチェンジする前の現行型Eクラスに買い換えようかどうかを迷っていましたが、ほしかったE450ワゴンはカタログ落ちして新車購入できなかったので、「オールテレインの未使用車が入庫したらいいな」と思いながらカーセンサーをチェックしていたところ、想定外のE450ワゴンを発見してびっくりしました)。

なお、カーセンサーで注意しなければならないのは、遠方からの問い合わせを避ける目的で登録済み未使用車なのに走行距離を0.1万㎞にしているものが結構あるという点です(販売店としては、状態がいい個体であればあるほど近くの客に買ってもらいたい=車検や定期点検を受けに来てもらい、ゆくゆくは新車購入につなげたいと思っているからです)。とはいえ、「車両品質評価書」には本当の走行距離が記載されています。車両状態(キズや修理歴)を確認するためにも、契約前に車両品質評価書は必ず確認すべきです(車両品質評価書は、販売店が第三者機関に依頼して作成されます。私のE450ワゴンの商品ページには車両品質評価書は掲載されていませんでしたが、販売店に確認したところ掲載前の評価書のコピーをもらうことができました。ちなみに、未使用車であれば車両品質評価書の評価点がS点」になるのが通常ですが、私のE450ワゴンは数百キロ走行車であったためにフロントに目視では分からない程度の微小な飛び石キズがあり、そのせいで評価点は6点でした)。


また、購入する店舗と定期点検を受ける店舗は同じでなければなりません。遠方のディーラーで購入してレッカー車で陸送してもらい、近所のディーラーで車検や定期点検してもらおうとしても予約日がなかなか入らなかったり代車の提供を受けられなかったりするリスクがあるからです(特に地方だとディーラーがその地域に1店舗しかなく、既にスケジュールも代車も余裕がない状況であることが多いです。その店で車を買っていれば無理をして入庫枠を確保してくれますし、サービスが管理する代車の空きがなかったとしても試乗車やレンタカーを手配して代車として提供してくれますが、他店で車を買った客のためにそこまでの配慮はしてくれないでしょう)。

※代車はサービスが管理しているのに対し、試乗車は営業が管理しています。その店で車を買っているのにサービスが管理する代車がない場合は、サービスが営業と相談して営業が管理する試乗車を代車として提供するなどの配慮をしてくれます。

故障による修理の場合は直るまで無期限で代車提供を受けることができますが、事故による修理の場合は代車を要求すると嫌がられますので、任意保険の代車特約を付けておくべきです。私の任意保険の代車特約の上限は日額1万円ですので、日額1万円の代車特約を付けています。ヤナセもアウディも「本来であれば日額1万円でレンタカーは出せないが、代車特約の上限が日額1万円なので日額1万円でレンタカーを出す」と言ってくれています。なお、故障による修理でも修理工場までレッカー移動したときは代車特約が使える保険会社が多いため、ご自身の契約内容を確認しておくのがよいでしょう。

※例外は、同じ運営会社が複数の地域に店舗を持っている場合です。私のアウディA3は元々は別の店舗の在庫車でしたが、運営会社が同じであったために購入予定の店舗まで陸送してくれ(当然無料です)、契約日当日に現車確認し、金額交渉からの契約締結という流れになりました。また、ヤナセでも、直営店同士であれば遠方の直営店の在庫車を近くの直営店に陸送してもらって近くの直営店で購入することが可能ですが、非直営店のフランチャイズのヤナセだと直営店の在庫車を取り寄せることはできません(そのフランチャイズの運営会社が複数の店舗を持っているときは、遠方の店舗から近くの店舗に取り寄せてもらうことはできます。また、ヤナセの中古車検索サイトに掲載されている車であれば非直営店同士でも取寄せることはできるようですが、それを利用した場合の購入後のサービスがどうなるかは分かりませんし、そもそも私の行きつけの非直営店のヤナセは上記サイトに在庫車を一切載せていません)。


というわけで、認定中古車は最良の選択肢だが、それは近くのディーラーの在庫車に欲しい車がある場合に限られるというお話でした。


4 件のコメント:

  1. いつも良質な記事の発信ありがとうございます。
    残暑が続いていますがご体調はいかがでしょうか。

    さて、認定中古車における購入前後の車内臭いについて質問です。
    私の場合は、トヨタ車を保有していて、販売店が正規ディーラーの地元資本;都道府県トヨタ、〃トヨペット〇〇店であって、新車購入から約11年間タイヤ購入以外の点検や車検でお世話になっています。
    そろそろ登録から税額が上がる時期なので、乗り換えを検討しています。購入先も同じ販売店でメンテナンスのお世話になると思います。

    詳細は、たわら男爵さんの気分を害されないように質問したいです。
    私はタバコの臭いが苦手で健康面から吸わず、煙も近づかないようにします。
    他人の車に乗った時、ペット臭、消臭剤等による臭いが気になることもありました。
    もし仮に認定中古車の購入前後において、どうやったら車内臭いの判断、対応ができるでしょうか。

    【判断】
    ・事前に販売店担当者に対して、非喫煙車両やペット臭がしない中古車を購入条件として伝える。購入時に頂いた名刺の担当営業マンは喫煙者のため伝わるかどうか不安ですが。
    ・車両品質評価書を確認する。
    ・現車確認時にエンジンを掛けてエアコン作動、車両状態;タバコの黄ばみ、ペットの毛有無等で判断する。

    【対応】
    ・購入前に判断が出来れば、その車両は見送る。
    ・購入後に臭い問題が発生すれば、車内消臭作業依頼?対応が思い浮かばないです。

    臭いに敏感な人が中古車を購入するにはリスクが高いかもしれませんが、特に色や装備には拘りがないところです。
    どうぞご助言頂ければ幸いです。

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  2. コメントありがとうございます。

    >そろそろ登録から税額が上がる時期なので、乗り換えを検討しています。

    自動車税アップの負担よりも買い換えの負担のほうが重いので、現車に不満点がなければそのまま乗り続けたらよいのではないでしょうか。

    私は、E450ワゴンとA3に不満点はないため、ずっと乗り続ける予定です(ただし、E450ワゴンは修理費がいくらかかっても乗り続けようと思っていますがが、A3にはそれほどの思い入れがないため、修理費によっては買い換えるかもしれませんし、BMWの3シリーズの未使用車が入庫すればどうするか迷いますが、年数がたったからといって乗り換えようとは思いません)。

    >認定中古車の購入前後において、どうやったら車内臭いの判断、対応ができるでしょうか。

    認定中古車を買うとしても、未使用車か、走行距離1000㎞以内の車に限定して探せば、多くの問題がなくなると思います。

    >販売店担当者に対して、非喫煙車両やペット臭がしない中古車を購入条件として伝える

    良い車は自分でカーセンサー等のサイトで見つけたらすぐに見に行かないと先約がついてしまいますので、私ならば、現車確認する際に案内してくれた人に聞いてみる程度にします(私は、E450ワゴンを現車確認して購入する意思が強ったので、評価書があるかどうかを確認し、コピーをもらえるのであれば欲しいと伝えました)。

    新車販売と中古車販売で別の営業担当者になると思いますので、私がE450ワゴンを見に行ったときは新車購入した営業担当者には連絡していません。

    >購入後に臭い問題が発生すれば、車内消臭作業依頼?対応が思い浮かばないです。

    トヨタのサイトを見ると、認定中古車はフロントシートを取り外して天井を含めてまるごとクリーニングするようですから、これでダメなら諦めるしかないと思います。

    >現車確認時にエンジンを掛けてエアコン作動、車両状態;タバコの黄ばみ、ペットの毛有無等で判断する。

    認定中古車は値引きが基本ゼロですので、現車を見て気に入ったら後は契約するだけになります。
    現車確認時に買う気満々になったのであれば、「非喫煙車であれば大丈夫だと思うのですが、最後にエアコンから嫌なにおいがしないかどうかを確認することはできますか」と聞けば、未使用車でなければエンジンをかけてくれるのではないでしょうか。

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  3. ご教授ありがとうございました。

    買い替えのご助言も拝見いたしました。
    確かに買い換えの支出を考えれば、冷静に乗り続けるのが賢明だと思いました。

    質問事項を読み直して説明不足により恐縮ですが、不満点と言えば、現車に安全装備が非搭載であることです。
    買い替えへの思いは、車検時の代車で最近の車に搭載される安全技術を体験して、運転をサポートして欲しいという思いが生まれたこと、先に述べた割増の税金を納めることの忌避感を持っていました。

    乗り続ける損得、資産運用第一なのか、新しい車を購入して満足感が得られる気持ちを優先するのか悩ましいところです。

    匿名になりますが、私は、給与面で会社を選び、定年や嘱託を含めて30年程あります。その間一定の収入はありますが、ストレスが多い職場で役員や上司との不和で勤続20年以上のミドル層の離職も見ているので、お金と働き方に不安を持っています。

    メンタル的に限界となって仕事を辞めた時や会社自体に業績不振等の際に金銭面で不自由しないよう貯蓄やNISAで運用しているところです。

    資産運用、仕事、カーライフ並びに心身の健康を総合的に考えて良い判断をしたいと思います。

    今後もたわら男爵様やご家族、ご友人のご多幸を祈念いたします。ありがとうございました。

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  4. コメントありがとうございます。

    >車検時の代車で最近の車に搭載される安全技術を体験して、運転をサポートして欲しいという思いが生まれた

    だとするならば、最新型を買ったほうが満足できそうですね。

    とはいえ、新車は全般的に高くなっています。
    カローラクロス(人気がありすぎて注文停止中)の最上位グレードは343万円(2WD)です。
    100万円を上乗せすればBMWの3シリーズセダン(時速60㎞以下でのハンズオフ運転が可能)の認定中古車(2025年新車登録車、走行距離2000~3000㎞)が買えますので、認定中古車のお得さが光ります。

    >メンタル的に限界となって仕事を辞めた時や会社自体に業績不振等の際に金銭面で不自由しないよう貯蓄やNISAで運用しているところです。

    投資のご成功をお祈りしています。

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