私は、ベンツE450ステーションワゴン、アウディA3スポーツバックを所有していますが、どちらも「認定中古車」です。
そこで、今回は「認定中古車」を買うメリット・デメリットについてお伝えします。
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
私は、ベンツE450ステーションワゴン、アウディA3スポーツバックを所有していますが、どちらも「認定中古車」です。
そこで、今回は「認定中古車」を買うメリット・デメリットについてお伝えします。
JALPayが11月1日から改悪です。
電子マネーチャージの還元率が200円ごとに1マイル(還元率0.5%)から1000円ごとに1マイル(還元率0.1%)になります。
私は、資産管理会社を所有しており、イデコプラスを利用しています。
イデコプラスとは、iDeCoの掛金2万3000円(月額上限)について、2万2000円まで(最低1000円の個人負担が必須)を会社の損金に計上できるという制度です。私は、SBI証券のイデコ口座でスリム先進国株(除く日本)を月額2万3000円(うち個人負担は1000円のみ)ずつ買っています。
※イデコプラスは普通のイデコ口座を利用するため、購入できる商品は普通のイデコと全く同じです。
日経新聞(2025年8月20日付け朝刊5頁)によると、金融庁は、2027年1月からiDeCoの掛金上限額を2万3000円から6万2000円に引き上げる方針を固めたとのことです。普通のイデコの掛金上限額が増額されるとイデコプラスの掛金上限額も増額されることになります。
イデコプラスを掛金上限額まで利用している私はどうしたらよいのかについて考えてみました。
「eMAXIS Slim」シリーズは、我が国最大のインデックスファンドシリーズです。
8月1日付けでスリムS&P500が純資産額8兆円に到達したことは既にお伝えしましたが、8月13日付けでスリムオルカンが純資産額7兆円に到達しました。
私は、2015年、塩漬けしていた日本株の含み損がアベノミクスのおかげでようやく解消されたことから、これらを全売却し、リスク資産はVT(バンガード社の全世界株ETF)100%にしようと考えてVTを買っていたところ、半分ほど買い換えた時点でたわら先進国株が新規設定されることを知り、残りの半分はたわら先進国株を買うことにしました。
それから10年。バイアンドホールドを続けています。この間、VTは一度も売却したことはありません。
たわら先進国株は、2020年に資産管理会社を作ったとき、個人名義の証券口座で保有するたわら先進国株を売却し、法人名義の証券口座で同額のたわら先進国株を買いました。ちょうどコロナショックの終わり頃だったので、売却時には含み益が大幅に減っており、かなりの税金を払わずに済みました。
※法人口座のたわら先進国株の取得単価は11384円であり、損益は+232.55%。およそ3.3倍に増えました。
VTの買い換えをストップした時点で証券口座に残っていたドルやVTの分配金でもらったドルは、当時は為替スプレッドが徴収されたことから、日本円にするのではなく、VTI(全米株ETF)やVOO(S&P500ETF)を買っていました。米国株投資のブームの雰囲気を味わいたかったこともあります。
さて、いずれ売却する前提で思って買ったVTIとVOOですが、昨夜から今朝まで開かれた市場で全売却しました。
GMOクリック証券が攻めています。
6月30日 「eMAXIS Slim」シリーズを完全網羅
9月1日 株式(現物・信用)、投資信託の取引手数料を無条件で完全無料
そして、今回、不正アクセスされた顧客への補償問題について、対面証券は原状回復(全額補償)、ネット証券は半額補償と対応が分かれていたところ、GMO証券はネット証券でありながら全額補償に踏み切ります。
三井住友銀行は、「三井住友カードゴールド(NL)」の年会費永年無料条件の達成者に対し、「Oliveゴールド」(年会費5500円、年間100万円以上の決済で翌年以降の年会費が永年無料)を年会費永年無料で提供する旨を発表しました。
アクティブファンド・インデックスファンドを含む全てのファンドの中で純資産額が最大なファンドは、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。
スリムオルカンは7月11日、スリム先進国株は7月16日に1月24日に記録した史上最高値を更新していますが、スリムS&P500は更新できないままでした。
しかし、ついに8月1日、史上最高値を更新しました。