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2026年2月22日日曜日

「SBI証券Plus」、改善点はあるものの非常に分かりやすい

SBI証券は、2026年2月21日夕方、資産管理アプリ「SBI証券Plus」(iOSバージョンのみ。Androidバージョンは今後リリース予定)をリリースしました。

早速利用してみました。


特設サイトが公開中です。



手元でいつでも、資産が見える
毎日に寄り添う資産管理アプリ

「SBI証券Plus」は、資産を“見る・気づく・考える”ための新しい資産管理アプリです。
スマホを開けば、保有資産の状況や内訳がひと目でわかり、資産推移や配当などもスムーズに把握できます。
毎日の生活の中で、資産を自然に感じ、次の投資へのヒントを得られるそれが「SBI証券Plus」の目指す体験です。

https://www.sbisec.co.jp/satellite/service/app/sbisec-plus



このアプリへのログイン方法は、「パスキー認証」か「パスワード」かを選択できます。

一度パスキー認証でのログインをすると、アプリを指で押すと「サインイン ~のパスキーを使用して、sbisec.co.jpにログインしますか」というメッセージがポップするのでメッセージ下部の「パスキーを使用」を指で押せば即座にログインできます。

パスワード利用不可」設定をしていると、パスワードを入力してログインしようとしてもログインできず、パスキーを利用してログインするようにというメッセージが表示されますので安心です。

私は、個人口座と法人口座で「パスキー認証」をしていますが、「パスキー認証でログイン」を指で押すと、個人口座と法人口座のどちらのパスキーを使用するかについての確認メッセージがポップします。ログインしたい方のパスキー使用を指で押すだけで好きな口座にログインできるのは簡便です。


ログインすると、最初に「ホーム」が表示されます。「ホーム」で大きく目に飛び込んでくるのは「資産合計」の金額です。この金額は、特定口座(外国株口座を含む)、NISA口座、イデコ口座、預り金(SBI新生銀行ハイパー預金を含む)の合計額になります。

「資産合計」には赤字で含み損益の金額が表示されています。この金額は、預り金についても考慮したものです。預り金を除いた含み損益の金額を確認したいときは、円グラフを指で押すと「資産」のページに遷移するので、円グラフの下の「✓預り金を含む」を指で押してグレーアウトさせてください。


「資産」のページでは、「投資信託」「国内株式(現物)」「米国株式」「iDeCo」の4区分ごとに「評価額」「評価損益」が表示されます。ただし、「投資信託に特定口座とNISA口座が合算されている点(特定口座とNISA口座は別々のものとして把握したいです)、iDeCoだけ評価損益が表示されない点は改善が待たれます。

それぞれが総資産に占める割合も表示されます。円グラフの下に「✓預り金を含む」「✓iDeCoを含む」というボタンがあり、それらを指で押すと総資産に占める割合も変化します。米国株(と言っても私の場合はVTだけ)の保有割合が52.1%とすぐに分かるのは良い点です。とはいえ、「投資信託」は特定口座とNISA口座が混ざってしまっているため、iDeCoと同じようにNISAは特定口座とは別にして「✓NISAを含むというボタンも設置してほしかったです。

「過去の資産推移」が1円単位で確認できる点は良かったです。グラフの上に指を置いて左右に移動すると、「評価額」「評価損益(%)」「取得額」「投資信託」「国内株式(現物)」「米国株式」の金額を1円単位で確認することができます。ただし、「全期間」を選択しても遡れるのは2021年8月7日までであり、2021年8月6日以前には遡ることができません。本当の意味での全期間に対応してほしいです。


簡単に触った感じでは、赤字にした部分の改善は待たれるものの、総じて非常に分かりやすかったです。

特に、全くストレスを感じさせないスピードでログインできるのは助かります(パソコンの画面に表示されたQRコードをiPhoneのカメラで読み取ってパスキー使用を許可する方式だとストレスを感じるほどの待機時間=パソコンの画面がフリーズする時間=が必要になるときがあります)。

これならいつでもどこでも手軽に含み益を眺めてニマニマすることができます。


4 件のコメント:

  1. > 本当の意味での全期間に対応してほしい

    私も同感ですが、表示の元ネタである「My資産」が2021年8月開始であるため、それ以前に遡及することは無いのだろうと思います。
    https://www.sbigroup.co.jp/news/pr/2021/0826_12612.html

    その点、楽天証券のiGrowは、月次ながらも口座開設当初(私は2007年)から現時点まで全期間の推移が表示でき、データ管理において一日の長を感じます。

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  2. コメントありがとうございます。

    >表示の元ネタである「My資産」が2021年8月開始

    そうなんですよね。残念ですよね。

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  3. 2021年からしかデータが無いのが本当に残念です。eトレードの頃はしかたないとしてSBI証券になってからのデータは是非確認してみたいですね。

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  4. コメントありがとうございます。

    >2021年からしかデータが無いのが本当に残念です。

    同感です。
    それ以前のデータがどうなったのか(すでに破棄されているのか)が気になりますよね。

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