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2024年1月23日火曜日

とうとう出たね。。。松本人志、週刊文春を提訴

ダウンタウンの松本人志は、2024年1月22日、週刊文春に対し、損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を提起しました。


吉本興業は、同日、リリースを発表しましたが、その内容は係争中のため一切のコメントはしないというものです。

ただし、上記リリースでは、松本人志の代理人弁護士が作成した文書の全文が引用されています。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●【超絶お得】ドミノピザ福袋、事前予約がスタート(~1/28)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/01/128.html


松本人志は、代理人弁護士を通じ、次のように決意表明しています。


今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
https://www.yoshimoto.co.jp/info/1377/


しかし、松本人志が休業に追い込まれたのはひとえにスポンサーが離れたからです。

そのきっかけは週刊文春の記事ですが、テレビ、雑誌、新聞等の後追い報道がスポンサー離れを助長しています。


早急にこれらを止めなければなりませんが、田代政弘弁護士に依頼して訴訟提起をしても止まりません。


では、松本人志が何をすべきだったのかというと、旧知の叶姉妹に電話して「悪いけど、弘中惇一郎先生を紹介してくれへんか」と頼むべきでした。

叶姉妹は、25年ほど前から弘中弁護士と顧問契約を結んでいます。弘中弁護士にとって叶姉妹は上得意ですので、叶姉妹に頼めば簡単に弘中弁護士のアポイントを取ることができます。

弘中弁護士に面会したら、「先生には覚えている限りのことを全て正直にお話します。その上で先生に代理人になっていただけるのであればぜひお願いしたいです。何よりも迷惑をかけた小沢(スピードワゴン)や黒瀬(バンクブーブー)を助けてやりたいです。お願いします」と頭を下げて丁寧に頼めば、高確率で代理人になってくれたことでしょう。


松本人志の打つ手打つ手がなぜこれほど外れ続けるのかが分からないのですが、いろいろと残念というほかありません。

週刊フライデーを襲撃した後のビートたけしのように、是非は別として「さすが松本人志」と思わせるような記者会見をしていたら、また別の風が吹いていたのかもしれません。


なお、週刊文春側は、喜田村洋一弁護士が代理人として出てくる見込みです。喜田村弁護士は、ジャニー喜多川が「ホモセクハラ」をしているとの報道が名誉毀損に該当するかどうかが争われた損害賠償請求訴訟で週刊文春の代理人として活動し、「ジャニー喜多川が少年にホモセクハラをしていたことは真実だった」と東京高裁に認定させています(判決は確定)。

また、喜田村弁護士と松本人志の代理人である田代弁護士との間には、田代弁護士が検察官だったとき、小沢一郎の弁護人だった喜田村弁護士が田代検事の捏造を指摘し、懲戒処分を受けた田代検事は検察官を辞めて弁護士登録したという因縁があるようです。




【2024.1.24追記

吉本興業は、どうやら松本人志を切り捨てる方向に方針転換したようです。


現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです。
https://www.yoshimoto.co.jp/info/1378/


弘中先生に直ちに依頼していれば、外部弁護士が登場する余地はなく、四面楚歌の窮地に陥ることはなかったであろうことを思うと、コネとカネを適切なタイミングで惜しみなく投入することの大切さがよく分かります。


4 件のコメント:

  1. 田代政弘弁護士って誰やねん?と検索すると、あれれ?という経歴の人物で、残念な気持ちです。
    松本氏も人生を懸けた大勝負なのだから、弘中先生(さすがにだいぶ高齢ですが)並みの強力な弁護団で挑んで欲しかったです。

    フライデー襲撃の頃とは時代が違い過ぎて、ビート君の気持ちも分かると援護してくれる気骨のある政治家もいないでしょうし、戦い方は難しいですね。

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  2. 比べるには、立場も、世間の認知度も違いすぎますが、最近出たHIKAKINのリーク記事に対する対応とは大違いですね。

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  3. 非常に興味深いです。
    弘中弁護士が松本人志の代理人になっていれば、どのようなプロセスでスポンサー離れを回避できるのかご享受いただけないでしょうか?

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  4. コメントありがとうございます。

    >松本氏も人生を懸けた大勝負なのだから、弘中先生(さすがにだいぶ高齢ですが)並みの強力な弁護団で挑んで欲しかったです。

    弁護団を組む必要はありませんし、書面を書くのは弘中事務所の若手でもよいのですが、弘中先生が全てを仕切って戦うという姿勢を明らかにするのがとても重要だったと思っています。

    >最近出たHIKAKINのリーク記事に対する対応とは大違いですね。

    YouTubeを知り尽くした神だけありましたね。

    >弘中弁護士が松本人志の代理人になっていれば、どのようなプロセスでスポンサー離れを回避できるのかご享受いただけないでしょうか?

    弘中先生が全面に出れば、裁判所を含め、みんながビビって本件を丁寧に扱うようになります。

    日大が久保利弁護士に依頼した理由も同じです。
    レジェンドが出てくると、吹く風が変わります。

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