マネックス証券は、2024年1月30日、dカードやdポイントとの連携時期を明らかにしました。
※よろしければ、次の記事もご覧ください。
●楽天プラスシリーズ、1000億円に到達
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/01/1000.html
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
マネックス証券は、2024年1月30日、dカードやdポイントとの連携時期を明らかにしました。
楽天プラスシリーズは、「信託報酬だけでなく総経費率でも業界最低水準を目指すファンド」です。
ラインナップは次のとおり。
2024年1月1日、生涯投資枠1800万円(ただし、360万円の年間投資上限あり)の新NISAがスタートしました。
私は、つみたてNISAの必勝法は年初一括投資であると言い続けてきましたが、新NISAでは年初一括投資はしないほうがよいと考えています。
【参考】
●新NISA、「年初一括投資」はおやめなさい
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/11/nisa_20.html
しかし、つみたてNISAでは浸透しなかった年初一括投資が、なぜか新NISAではトレンドになりました。
Twitter等で確認する限り、これまで特定口座やつみたてNISA口座で年初一括投資をしたことがなかったのに新NISA口座で初めて年初一括投資をしたという人も珍しくありません。
鈴木金融担当大臣は、2024年1月26日、クレジットカード決済による投信積立サービスの限度額を月額10万円に拡大する内閣府令の改正時期について、2024年3月中の施行に向けて準備中である旨を明らかにしました。
日経速報ニュース(2024/01/22 04:00)が興味深い記事を配信しています。
※楽天証券の口座を持っていれば、「日経テレコン21」に無料登録することで全文を無料で読むことができます。
ファミペイは、2023年6月から、毎月4の付く日(4日、14日、24日)のファミペイバーチャルカード決済額に対し、4.0%のファミペイボーナスを付与するキャンペーン(決済額1万2500円で上限到達)を開催中です(毎月のエントリーが必須)。
しかし、2024年2月開催分をもって終了です。
ダウンタウンの松本人志は、2024年1月22日、週刊文春に対し、損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を提起しました。
吉本興業は、同日、リリースを発表しましたが、その内容は係争中のため一切のコメントはしないというものです。
ただし、上記リリースでは、松本人志の代理人弁護士が作成した文書の全文が引用されています。
SSGA(世界最大のETF・SPYの運用会社)は、2024年1月11日、「SSGAインデックス・シリーズ・ライト」を新規設定しました。
同シリーズは、
米国株 0.0748%
全世界株 0.0748%
日本を除く先進国株 0.0748%
日本株(TOPIX)0.1078%
日本を除く世界国債 0.0638%
日本債券 0.1078%
米国投資適格社債 0.2838%
の7本であり、赤字にした6ファンドの信託報酬について、SSGAは「業界最低水準」であるとしています。
しかし、新規設定時点(2024.1.11)で販売会社はゼロでした。
メルセデスベンツ日本は、2024年1月12日、幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」において、新型Eクラス(W214、S214。6代目前期型)を日本初披露し、同日から先行予約を開始しました。発売は2月です。
上野社長が登壇し、
1,2023年の新車販売台数は、世界で249万1600台。そのうち日本での販売台数は5万1228台で、9年連続で第1位を獲得した。
2,コンパクトセグメント(Aクラス、Bクラス、CLA、GLA、GLB、EQA、EQB)は全体の4割、SUVセグメント(GLA、GLB、GLC、Gクラス)は全体の5割であった。
3,電気自動車の販売台数は4300台(2022年の2倍)であり、全体の9%であった。
といった2023年の総括を行った上で、7年ぶりにフルモデルチェンジする新型Eクラス(W136型から数えて11代目、「Eクラス」を初めて名乗ったW124型から数えて6代目)を紹介しました(その様子はYouTubeで視聴することができます)。
https://www.youtube.com/watch?v=VY9VwTUtNRk&t=1207s
「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の純資産額が、2024年1月11日、2兆円の大台に到達しました。
楽天投信投資顧問は、2024年1月30日、楽天プラスシリーズ(業界最低水準の信託報酬と総経費率を目指すインデックスファンドシリーズ)に
1,NASDAQ100
2,SOXインデックス
をベンチマークとする2種類のインデックスファンドを追加します。
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(「SSGA」)は、バンガードやブラックロックと並ぶ「ステート・ストリート」の資産運用部門です。
SSGAは、世界最大のETFであるSPYの運用会社としても知られています。
「SSGAインデックス・シリーズ・ライト」は、SSGA(の日本法人)が2024年1月11日に投入した超低コストインデックスファンドシリーズです。
たわらノーロード先進国株式は、2024年1月10日、史上最高値を更新しました。
「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の純資産額が1営業日で1000億円増えたことについて、下記でお伝えしました。
【参考】
●1営業日で、スリムオールカントリーは+1000億円、楽天オールカントリーは倍増
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/01/11000.html
1月7日付けで下記記事を書きました。
上記は1月5日付けの基準価額です。
最新の基準価額は、上記の1営業日後の1月9日付けですが、とんでもないことになっています。
楽天証券があからさまなエコひいきをしている「楽天プラスシリーズ」ですが、S&P500が150億円、オールカントリーが100億円に到達しました。
1月2日、羽田空港で痛ましい事故が発生しました。
新千歳空港発のJALの旅客機が着陸時、滑走路にいた海上保安庁の航空機に衝突し、5人の海上保安庁の職員が死亡したというものです。
このニュースを見て、覚えておかねばならないことを書きとめておくことにします。
※下記記事を未読の人は、連休を利用して是非お読みください。
週刊現代の下記記事を読みました。
冬は肌が乾燥します。
私も、1か月ほど前から右手の人差し指が乾燥し、ティシュをつまむと肌に引っかかるようになってしまいました。
いつも冬になるとニベアの最高級品(「ニベアロイヤルブルーボディミルク乾燥トラブルケア」)を塗っており、これで何とかなっていたのですが、今年は全く効果がありません。
プロペト(白色ワセリン)を塗ってもダメ、皮膚科でもらった薬を塗ってもダメで、どうしたらよいか分からず、途方に暮れていました。
また、10歳の子供の頬や口唇の周囲もガサガサになってしまいました。こちらはニベアを塗るわけにもいかず、プロペトはそこそこ効くものの異常なほどベトベトになり、皮膚科でもらった薬を塗っても改善せず、苦慮していました。
しかし、ある商品に偶然出会って、劇的に改善したのでご紹介します。
本稿は、当ブログ(「たわら男爵のインデックスファンド投資術」)及び旧ブログ(「40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後でカテゴリ「入門講座」の各記事をご覧いただくと、インデックス投資に対する理解がより深まることでしょう)。