野村信託銀行は、野村證券の口座保有者を対象にしたバンキングサービスです。
野村證券の証券口座と連携(自動スイープ)することで、普通預金の金利が1.05%になります。
私は、2026年9月25日に野村信託銀行の口座開設をし、2週間ほど利用しています。
今回はその感想です。
※よろしければ、次の記事もご覧ください。
●楽天証券も「信託報酬ゼロ」の「こどもNISA専用ファンド」を提供
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/10/nisa.html
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
野村信託銀行は、野村證券の口座保有者を対象にしたバンキングサービスです。
野村證券の証券口座と連携(自動スイープ)することで、普通預金の金利が1.05%になります。
私は、2026年9月25日に野村信託銀行の口座開設をし、2週間ほど利用しています。
今回はその感想です。
かつて(楽天全米株が米国株ファンド、楽天全世界株が日本を含む全世界株ファンドにニーズがあることを発見するまで)インデックス投資と言えば日本を除く先進国の株式ファンドを買うことと同義でした。
日本を除く先進国株式ファンドの中で低コスト競争を仕掛けたのはSMTグローバル株式(2008.1.9新規設定)で、超低コストを競争を仕掛けたのはニッセイ外国株式(2013.12.10新規設定)でした。
そして、2015年12月17日にたわら先進国株式が最安値を単独更新する形で登場し、2017年2月27日にeMAXIS Slim先進国株式が最安値(iFree外国株の税抜0.21%に対抗値下げし、最安値を単独更新したニッセイ外国株の税抜0.20%)と同率で登場しました。
最安値を単独更新せず、最安値を単独更新した他ファンドと同率に値下げする作戦(「サメのおなかの下にいるコバンザメみたいに、われわれの運用コストが常に一番低いインデックス投信をつくる」「eMAXIS コバンザメ」というコンセプト)が批判され、スリムシリーズは伸び悩みましたが、2017年12月29日、「ETFを買うだけファンド」である雪だるま先進国株式が最安値の単独更新を発表した3日後に同率値下げ(税抜0.189%→0.1095%)を発表したことで見直され、潮目が大きく変わりました。
それ以来、ニッセイ外国株、たわら先進国株、スリム先進国株の3ファンドを中心に熾烈なコスト競争が繰り広げられ、それに伴って純資産額も激増し、数十億の争いから数百億、数千億の争いを経て、ついに1兆円ファンドに成長しました。
スリム先進国株は、2024年2月20日、ニッセイ外国株を抜き、日本を除く先進国株ファンドの純資産額トップになりました。
それから2年7か月が過ぎた2026年9月30日、ついに我らのたわら先進国株がスリム先進国株を抜き、日本を除く先進国株ファンドの純資産額トップになりました。
SBI証券は、2026年11月17日、こどもNISA専用ファンド「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」を新規設定します。
信託報酬はゼロ。だから「ゼロカン」です。
我が国最大の純資産額を誇る「オルカン」(「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」)の信託報酬は0.05775%(純資産額による報酬スライド制を適用後の実質信託報酬は0.05755%)です。オルカンだと1000万円あたり5755円の信託報酬を徴収されますが(SBI証券で保有すれば投信残高ポイント1750pが付与されるので、保有額1000万円あたりの実質負担額は4005円)、ゼロカンならゼロです。
SBI証券のこどもNISAでゼロカンを買うべきかを考えてみます。