注目の投稿

【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2024.3)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2023年4月30日日曜日

ガソリン10%オフ(コスモ石油、JASS)

コスモ石油とJASSで、ガソリンが10%ポイントバックされます。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。


「Sell in May and go away」(5月に売り逃げろ)

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/sell-in-may-and-go-away5.html?spref=tw

「Sell in May and go away」(5月に売り逃げろ)

 Sell in May and go away」という投資格言があります。

これは「5月に売り逃げろ」という意味です。野村證券は次のように解説しています。

2023年4月29日土曜日

2023年4月28日金曜日

eMAXIS Slim米国株、保有株式の貸付(レンディング)をスタート

三菱UFJ国際投信は、2023年4月25日、S&P500ファンドで保有株式の貸付(レンディング)をスタートする旨を発表しました。

eMAXIS Slim米国株(S&P500)」も対象です。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。


Tracersオールカントリー、「最安を目指す」とは言えない

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/tracers_27.html


2023年4月27日木曜日

Tracersオールカントリー、「最安を目指す」とは言えない

日興アセットマネジメントは、2023年4月26日、「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」を信託報酬0.05775%で新規設定しました。

これは同種ファンドであるたわらノーロード全世界株式」(2023年4月7日に引き下げ)eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(2023年5月11日に引き下げ予定)の信託報酬0.1133%50.97%という驚愕の安さです。そのため、販売開始前から大きな話題となりました。


トレーサーズオールカントリーは、運用会社、販売会社、信託銀行の3社で信託報酬を三等分しています。

トレーサーズオールカントリーは、この点について、


当ファンドが今回このような信託報酬率を実現できたのは、通常最も低率の信託銀行の料率に3社が合わせるという合意ができたから。3社がタッグを組んだことでこそ実現した料率といえます。

https://www.nikkoam.com/sp/tracers/allcountry


と自画自賛していますが、販売会社としては報酬が低いとモチベーションが下がります。

そのため、エディネットに登録された有価証券届出書に記載されたSBI証券のほかに販売会社が現れるかどうかが懸念されていたわけですが、やはり販売会社はSBI証券だけでした。



※よろしければ、次の記事もご覧ください。


楽天銀行、上場の顛末

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/blog-post_26.html


2023年4月26日水曜日

楽天銀行、上場の顛末

興味深い記事を読みました。

こちらです。


●楽天銀行、親会社に翻弄され続けた上場の顛末

巨大な楽天経済圏を誇るも、市場の逆風に屈す

https://toyokeizai.net/articles/-/668228


2023年4月25日火曜日

Appleギフトカード、各社で還元率10%

Appleギフトカードが各社で還元率10%で発売されています。
Appleギフトカードは、iPhoneやiPad等の購入代金に充当することができます。


購入金額は、各社10万円まで
購入期間は、2023年4月24日から5月7日までとなります。



2023年4月24日月曜日

楽天「カード投信積立」でポイント引き上げ いつまで続けられるか

興味深い記事を読みました。
こちらです。

●楽天「カード投信積立」でポイント引き上げ いつまで続けられるか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/21/news192.html



楽天証券は、2023年6月買付分(5月12日までに積立設定を済ませることが必須)から、楽天カードによる投信積立サービスの還元率を0.2%から0.5%に増やします。
【参考】
楽天証券、楽天カード投資の還元率を0.2%→0.5%(ノーマル)、0.75%(ゴールド)、1.0%(プレミアム)、2.0%(ブラック)


ここで誰もが疑問に思ったはずです。
「果たしていつまで続くのか」と。

2023年4月22日土曜日

UQモバイル、かんたん決済1万円で1000ポンタ

UQモバイルは、4月21日から5月21日までの期間限定で下記キャンペーンを開催中です(エントリー必須)。


UQ mobileご利用かつキャンペーン期間中にエントリーを行った方にauかんたん決済のご利用額に応じてPontaポイントプレゼント!!

https://camp.auone.jp/campaign/b3180a03c7a94456ee7caffa





※よろしければ、次の記事もご覧ください。


アクティブファンド(先進国株)の96.4%が市場平均を下回る

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/964.html

アクティブファンド(先進国株)の96.4%が市場平均を下回る

ウエルスアドバイザー(「モーニングスター」から名称変更)が興味深い記事を公開しています。

こちらです。


市場平均を上回る株式型ファンドの割合、対「配当込み」では急減

https://www.wealthadvisor.co.jp/market/2023/0420/fund_01995.html


2023年4月20日木曜日

auカブコム証券のアプリがリニューアル

私は、auカブコム証券で毎月5万円、「たわらノーロード先進国株式」をauPAYカード決済で積立買付しています。

auPAYカードは年会費無料。投信購入で1.0%(投信の購入上限は月額5万円のため、5万円購入で500ポイント)のポンタがもらえます。


私は、たわら先進国株を毎月5万円ずつクレジットカードで買って500ポイントのポンタをもらっているだけですが、不満な点があります。

それは、auカブコム証券の使い勝手がびっくりするほど悪く、証券口座にログインしても何がどこにあるかさっぱり分からないという点です。


公式サイトの使い勝手が悪いのはauグループ全般に言えることですが、auカブコム証券はその中でもとびぬけて悪いです。


そうしたところ、


生まれ変わったスマホアプリをご利用開始いただけます!


というタイトルのメールが来ました。

2023年4月18日火曜日

ミニストップ、コメダ珈琲、セゾンカード決済で30%キャッシュバック(~6/14)

セゾンカード(アメックス)は、2023年4月18日から6月14日までの期間限定で、ミニストップとコメダ珈琲でセゾンカード(アメックス)決済をすると30%がキャッシュバックされるキャンペーンを開催中です。


ソースはこちら。
https://www.americanexpress.com/jp/network/shopping/saisonamex_cashback.html


キャッシュバック上限は、次のとおり。

●ミニストップ 500円利用上限は1665円

●コメダ珈琲 500円利用上限は1665円
※1円未満の端数は四捨五入してキャッシュバックされます。


2023年4月17日月曜日

楽天ペイ、請求書払い(地方税もOK)が本日スタート

楽天ペイは、2023年4月17日、請求書払いに対応しました。

※請求書払いを利用するには、楽天ペイアプリを最新版にバージョンアップする必要があります。

Twitterで「早くアプリが更新されないかな」と言っている人がいますが、iPhoneであれば待つ必要は全くなく、「App Store」の「アカウント」(右上にある人間の上半身のアイコン)を選択し、下方向にスワイプすると「利用可能なアップデート」が表示されるため、全てアップデートを選択すれば最新版にアップデートすることができます。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。


「頑張って築いた資産を取り崩すことにすごく抵抗があるんだ」

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/blog-post_17.html



「頑張って築いた資産を取り崩すことにすごく抵抗があるんだ」

興味深い記事を読みました。

ミンカブの元記事は会員限定ですが、ヤフーニュースに全文が転載されています。


週刊誌記事を読んだ70代男性最後の賭け「ハイリスク投信5000万円一括購入じゃ」の結末

https://news.yahoo.co.jp/articles/16fd355d941f27fd7b01837ecc7a20a1bf5f646d?page=1


2023年4月15日土曜日

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、1兆円に到達

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の純資産額が、2023年4月14日、1兆円に到達しました。


2023年4月14日金曜日

Tracersオールカントリー、たわら全世界株・スリムオールカントリーより高コストか

トレーサーズオールカントリーの信託報酬の安さ(=競合ファンドの半額)の理由は、他社では会社負担にしている12種類の費用をファンド負担(=顧客負担にすることでした。

【参考】

●Tracersオールカントリー、0.05775%の安さの理由(「内部で試算しているが、開示するつもりはない」)

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/tracers005775.html




※よろしければ、次の記事もご覧ください。


楽天証券、楽天カード投資の還元率を0.2%→0.5%(ノーマル)、0.75%(ゴールド)、1.0%(プレミアム)

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/02050510.html



2023年4月13日木曜日

楽天証券、楽天カード投資の還元率を0.2%→0.5%(ノーマル)、0.75%(ゴールド)、1.0%(プレミアム)、2.0%(ブラック)

楽天証券は、本日、楽天カードによる投信積立サービスの還元率を0.2%から引き上げる旨を発表しました。

【ソース】

楽天カードクレジット決済のポイント進呈率を引き上げます!

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20230413-02.html



引き上げ後の還元率は次のとおりです。

2023年4月12日水曜日

【重要な追記あり】Tracersオールカントリー、指数のライセンス料っていくらなの?

インデックスファンドは、特定の指数(「index」)をベンチマークとし、それに連動する運用を目指すファンドです。


この指数は、指数提供会社が作成しています。

インデックスファンドの運用会社は、指数提供会社との間でライセンス契約を締結し、ライセンス料を支払う代わりに指数を利用することの許諾を得ます。


このライセンス料は運用会社が負担するのが一般的です。運用会社の賃料や人件費等と同様に、運用会社の売上げ(投資信託の運用会社報酬等)から支払われます。

しかし、トレーサーズオールカントリーのように、指数のライセンス料をファンドに負担させる運用会社が現れました。

【参考】

●Tracersオールカントリー、0.05775%の安さの理由(「内部で試算しているが、開示するつもりはない」)

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/tracers005775.html


2023年4月11日火曜日

スリムオールカントリー、トレーサーズオールカントリーに対抗値下げせず

日興アセットマネジメントは、2023年4月26日、「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」を信託報酬0.05775%で新規設定します。

これは同種ファンドであるたわらノーロード全世界株式」(2023年4月7日に引き下げ)eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(2023年5月11日に引き下げ予定)の信託報酬0.1133%50.97%であり、驚愕の安さです。

参考】

信託報酬0.05775%の全世界株インデックスファンドが登場~「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/005775tracers-msci.html


トレーサーズオールカントリーがこれほどまで安いのには、他社が運用会社報酬から支払っている費用(特に指数のライセンス料をファンド負担にしているという理由がありました。

【参考】

Tracersオールカントリー、0.05775%の安さの理由(「内部で試算しているが、開示するつもりはない」)

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/tracers005775.html


さて、業界最安値を単独更新したトレーサーズオールカントリーに対し、「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」と宣言している「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」が対抗値下げをするのかどうかが注目されていましたが、同ファンドは対抗値下げをしない旨を明らかにしたと報道されています。


Tracersオールカントリー、0.05775%の安さの理由(「内部で試算しているが、開示するつもりはない」)

日興アセットマネジメントは、2023年4月26日、「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」を信託報酬0.05775%で新規設定します。

これは同種ファンドであるたわらノーロード全世界株式」(2023年4月7日に引き下げ)eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(2023年5月11日に引き下げ予定)信託報酬0.1133%50.97%であり、驚愕の安さです。

参考】

信託報酬0.05775%の全世界株インデックスファンドが登場~「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/005775tracers-msci.html



しかし、安さには理由があるはずです。


2023年4月10日月曜日

信託報酬0.05775%の全世界株インデックスファンドが登場~「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」

日興アセットマネジメントは、2023年4月26日、信託報酬が税込0.05775%の全世界株インデックスファンドを新規設定します。

その名は「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」。

SBI証券で購入することができます。

2023年4月7日金曜日

住信SBIネット銀行では、資産管理会社の法人口座は作れません

私は、3年前に資産管理法人(SBI証券の法人口座でたわらノーロード先進国株式を保有するだけの株式会社)を設立しました。

 

法人を設立しても法人名義の銀行口座がなければ何もできないので、最初にゆうちょ銀行で口座を作りました。

【参考】

資産管理会社の作り方(3)~法人口座はどこでどうやって作るか

http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1696.html

 

ゆうちょ銀行は比較的法人口座が作りやすいと言われていますが、それでも拒否されるケースが珍しくありません。

コツは、

 

1,法人登記をしたら、郵便局に転居届を提出しておく。

→国税庁から郵送される「法人番号指定通知書」を確実に受け取るため。同時に、郵便物の受領実績を作ることができる。

2,会社所在地の近所の郵便局に代表者本人が行き、その場で申込書に記入する。

3,決済用口座も必ず申し込む

 

ということです(特に3が非常に重要です)。




※よろしければ、次の記事もご覧ください。


UQモバイルのAppleMusic6か月無料、複数回線でおかわりOK

https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/04/uqapplemusic6ok.html



UQモバイルのAppleMusic6か月無料、複数回線でおかわりOK

私は、2022年9月、ワイモバイルからUQモバイルにMNPして、iPhoneSE(第三世代)128GB×2台を一括4400円×2台で手に入れました。

妻と子供が使っています。

【参考】

UQにMNPして、iPhoneSE(第三世代)が一括1円

http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2563.html


そうしたところ、Apple社からAppleMusicを6か月無料で利用できる旨の案内がiPhoneSE(第三世代)に届いたので契約し、AmazonのEcho(スマートスピーカー)で音楽を聴いています。

※AmazonのAlexaアプリの「その他」→「設定」→「ALEXAの環境設定 ミュージック・ポッドキャスト」→「設定 既定のサービス」でAppleMusicを選択しておけば、「アレクサ、音楽をかけて」と言ったときにAppleMusicから探してくれます。


しかし、その無料期間が明日で満了するため、どうしようか悩んでいました。AppleMusicに変更する前に契約していたAmazonMusicアンリミテッドのキャンペーンも来ず、こちらを再契約するとしたら通常料金を支払う必要があります。

いいものを見つけました。こちらです。

2023年4月6日木曜日

SBI証券、米国株価・指数をリアルタイム化(4/8~)

SBI証券は、2023年4月8日から、米国株価・指数をリアルタイム化します。

ソースはこちら。


外国株式口座をお持ちのすべてのお客さまが米国株アプリ、外国株式取引サイトの個別銘柄画面および取引画面で無料かつリアルタイムの米国株価、米国株価指数および板情報を閲覧できるようになります。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_info230406_us_realtime.html


2023年4月5日水曜日

SBI新生コネクト、普通預金0.1%(9/28までは0.2%)

 SBI証券は、SBI新生銀行と連携し、「SBI新生コネクト」をスタートしました。

https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/connect/


【入門講座⑦】無リスク資産の保管場所

私は、VT(バンガード社の全世界株ETF)とたわらノーロード先進国株式に半々ずつ投資しています(法人口座のたわら先進国株を含む)。

しかし、他方で無リスク資産も十分に保有しています。各種支払用として150万円ほどは楽天銀行の普通預金(300万円まで金利0.1%)、1年以内に使いそうなお金はauじぶん銀行の普通預金(金利0.23%)、その余は個人向け国債変動10(2024年4月発行分の適用金利は0.50%)で保管しています
【参考】
●auPAYカード投資、還元率1.0%+金利0.23%
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/04/aupay10023.html

2023年4月2日日曜日

SBI証券、端株の売却手数料を全額キャッシュバック(~6/30)

SBI証券は、2023年4月3日から6月30日(約定日ベース)の期間限定で、単元未満株(端株)の売却手数料の全額キャッシュバックキャンペーンを実施します。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_230324unit.html&_scpr=intpr%3dhome_campaign_230324unit



SBI証券は、単元未満株(端株)の売買手数料について、


購入時 無料

売却時 0.55%(最低手数料55円


としています。


今回のキャンペーンは、売却手数料について上限なく全額キャッシュバック(約定日の翌月末に総合口座に入金)するというものです。

2023年4月1日土曜日

【大改訂】「たわらノーロードS&P500」が新規設定(3/30~)。マザーファンドは298億円

時系列を間違えてしまったので、本文の内容を大幅改訂します。

時系列は、次のとおりです。


3/6 「PayPay投資信託インデックスアメリカ株式」の新規設定がエディネットに掲載される。

3/14 「たわらS&P500」の新規設定がエディネットに掲載される。

3/15 「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が信託報酬を引き下げる旨をリリース。

3/24 アセットマネジメントONEがたわらノーロードシリーズの信託報酬を引き下げ、S&P500ファンドを新規設定する旨をリリース。

3/30 「たわらS&P500」の新規設定日。

4/25 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬引下げの実施日。



たわらノーロードシリーズは、2023年3月30日、S&P500指数に連動するインデックスファンド「たわらノーロードS&P500」を新規設定しました。