SBI新生銀行は、SBI証券の買付余力に反映される普通預金「SBIハイパー預金」の残高が9000億円を突破したと発表しました。
リリースが出ています。
預金残高の推移は、次のとおり。
9/23 サービス開始
9/29 1000億円
10/7 2000億円
10/23 3000億円
11/17 4000億円
12/4 5000億円
12/12 6000億円
12/21 7000億円
12/26 8000億円
1/1 9000億円
凄まじい勢いでお金が雪崩れ込んでいます。
なぜこれほどまでに短期間で多額のお金が流入しているのかというと、下記キャンペーンを開催しているからです。
●SBIハイパー預金、預金残高1兆円で金利4.2%(1人100万円まで)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/sbi1421100.html
SBIハイパー預金の残高が1兆円に到達すると、1人あたり預金額100万円までの金利が5.0%にアップします(キャンペーン開始時は4.2%でしたが、その後の日銀の利上げを受けて5.0%に上方修正されました)。
※正確には、2026年3月31日時点の通常金利を9倍したものが日割り計算された通常金利に加算されるため、2026年3月31日時点の通常金利が0.50%だった場合の特別金利は、2025年12月10日から2026年1月8日までが4.92%(当時の通常金利0.42%に4.5%を加算したもの)、2026年1月9日から3月31日までの金利が5.0%になります。
特別金利の適用を受けるためには、キャンペーンにエントリーすることが必須です。
預金額が1兆円に到達した時点でエントリーできなくなると予告されていましたが、冒頭のリリースには、
との記載がありますので、うっかり1兆円到達までにエントリーをし忘れたとしても救済されることになりそうです。
とはいえ、特別金利は毎日の預金額に応じて日割り計算されますので、キャンペーンに参加する人は、1日でも早く100万円を入金して3月31日まで放置したほうが得ですし、エントリーをし忘れて悲しい気持ちにならないように直ちにエントリーを済ませるべきです。
ハイパー預金への新規流入もあるでしょうが、ハイブリッド預金からの振替の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
返信削除過去、NTTグループの買収劇は悲惨でした。海外の携帯会社買収では、総額2兆円の損切をしてますし、国内ではABCクッキングスタジオやらでぃっしゅぼーや等異業種との相互連携が尽く失敗しました。今回も買収後のスタートダッシュに出遅れ、戦う前に北尾氏に敗れ去ったという印象しかありません。
投資とは全然関係のない話で恐縮ですが、いままで私の親の介護を担当していた介護ケアマネ事務所に、次の月のケアプラン作成や後継事務所に引き継ぎを意図的に行わず、勝手に無保険状態で悪意を持って放り出されました。したがって、ケアマネ事務所とケアマネ本人に対し法的措置を考えています。具体的にどのようなところに相談したらいいのか、もし男爵様ならどうするかアイディアをお教えくださると嬉しいです。私としては、まず法テラスか自治体の無料弁護士相談なのかなと考えております。地域包括支援センターが正月返上で探してくれた後継事務所のケアマネさんが素晴らしい方で、無保険期間にさかのぼってその人が途切れなく担当していることに自治体役場にはねじ込んでくれたので、幸い実害は生じないですみそうですが、もしケアマネ不在で何かあっていたら、介護給付も受けられず確実に路頭に迷うところでした。このままなあなあで終わらせるつもりは毛頭ありません。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>ハイパー預金への新規流入もあるでしょうが、ハイブリッド預金からの振替の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
住信SBIネット銀行は、2025年8月4日、預金残高が11兆円を超えました。
このうちハイブリッド預金がいくらなのかは棒グラフしか開示されていないので具体的な金額は分かりませんが、ぱっと見で3兆円程度のようです。
今回のハイパー預金の施策は、住信SBIネット銀行から顧客を奪うことが目的なのでしょうね。
>今回も買収後のスタートダッシュに出遅れ、戦う前に北尾氏に敗れ去ったという印象しかありません。
まず名前がダメですよね。あんな覚えにくい名前にする時点で、顧客のことを何も考えていません。
つぎに金利。ドコモの役員は、ドコモのブランド価値は都市銀行に匹敵すると思っているのかもしれません。
>ケアマネ事務所とケアマネ本人に対し法的措置を考えています。
私ならば裁判はしません。
>幸い実害は生じないですみそう
実損がない時点で、仮に慰謝料が認められたとしても弁護士費用で数十万円の赤字が確定しているからです。
それでは気が済まないというのであれば、時系列に沿って事実関係を整理し、監督官庁(県ないし市)に対し、介護保険指定事業者の指定取消処分を含む適切な是正措置を求めたらどうでしょうか。
自分でやればお金はかかりません。なお、感情的な文章だとちゃんと読もうという意欲が大きくそがれますので、事実と意見をきちんと区別して書くことが極めて重要です(同じ文章は論外で、別の段落にすること)。