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2026年6月13日土曜日

「三井住友カード プラチナ(NL)」が爆誕か?

 三井住友カードは、6月11日、ゴールドNL会員あてに「三井住友カード ゴールド(NL)に関するアンケート」を送信しました。

アンケートの中で、年200万円決済によるプラチナNLへのランクアップが検討されていることが明らかになりました。


アンケートの該当部分を貼り付けます。




上記アンケートを見ると、三井住友カードは、次の2種類の方向性を検討していることが分かります。


【方向性その1】 年会費はそのまま(永年無料者は永年無料のまま)で、年200万円決済すると自動的にプラチナNLにランクアップ

基本還元率が0.5%から0.8%にアップし、コンシェルジュサービスが付帯する。


【方向性その2】 年会費3万円前後のプラチナNL

基本還元率や継続特典を増やし、現状の決済額で年会費3万円を上回るポイントがもらえる。



とはいえ、方向性その2は、まさに「プラチナプリファード」(年会費3万3000円)が目指したものだったはずです。

プラチナプリファードは、基本還元率1.0%で、継続特典として年100万円決済ごとに1万pがもらえます。そうすると、プラチナNLとプラチナプリファードとの差別化をどうするのかという問題が発生するため、方向性その2は社内事情(この意見を言った人が無視できない地位にいるので面目を潰さないためにアンケートに入れ込んだ)と思われます。


年200万円決済で、還元率0.8%にアップし、コンシェルジュサービスも付くという極めて具体的な数字が挙げられていることから、こちらが三井住友カードの担当者が本命とするところでしょう。

とはいえ、継続特典が年100万円決済の1回だけだと、年200万円決済をしたときにもらえるポイントは、基本1万6000p(200万円×0.8%)+年100万円決済ボーナス1万p=2万6000pとなり、年200万円決済時の還元率は1.3%にすぎず、それほど魅力的ではありません。

もっとも、年100万円決済ごとに1万pを付与するということになると、年100万円決済で1.5%、年200万円決済で1.8%ということになり、年会費3万3000円のプラチナプリファードとの差別化をどうするのかという問題がやはり発生します。

※プラチナプリファードは、年100万円決済から年400万円決済まで還元率2.0%(ただし、還元率2.0%になるのは、年間決済額を100万円、200万円、300万円、400万円ちょうどにしたとき)。



以上を踏まえて、私が大胆に予測したプラチナNLのサービス内容は、次のとおりです。


1,年200万円決済を達成したら、その翌月にプラチナNLに自動的にランクアップし、有効期限5年のプラチナNL(カード番号はゴールドNLと全く同じで有効期限だけが変更されたもの)が郵送される。

プラチナNLの有効期限内に1度でも年200万円決済を達成すれば、次の更新カードはプラチナNLになるが、達成できなければゴールドNLになる。


2,プラチナNLの基本還元率は0.8%で、継続利用特典は年100万円決済の1回分のみ。


3,コンシェルジュサービスは一応提供されるが、電話しても基本的につながらない。


4,その他(還元率とコンシェルジュサービスを除く)はゴールドNLと全く一緒。


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