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本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2026年9月19日土曜日

auじぶん銀行、金利0.85%

日銀は、9月18日、政策金利を1.0%から1.25%に引き上げました。

2025年12月(0.50%→0.75%)、2026年6月の引上げ(0.75%→1.0%)に続き、3回目の利上げになります。

これに伴って銀行の普通金利も引き上げられています。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●「おせち」はこれを買え(2027.1)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/09/2026.html



●都市銀行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行)
0.20%→0.30%(適用日2026.2.2)→0.40%(適用日2026.8.3)→0.50%(適用日2026.11.2)
※りそな銀行、埼玉りそな銀行は未発表だが、他の都市銀行に追従するものと思われる。
みずほ銀行貯蓄預金は、預金残高に応じて金利がアップする。最低0.50%、預金残高300万円以上で0.55%



●ドコモSMTBネット銀行(旧「住信SBIネット銀行」)
①普通預金 0.20%→0.30%(適用日2026.2.2)→0.40%(適用日2026.8.3)→0.50%(適用日2026.10.1)
②SBIハイブリッド預金 0.21%→0.31%(適用日2026.2.2)→0.41%(適用日2026.8.3)→0.51%(適用日2026.10.1)



●楽天銀行 ※楽天モバイル特典は毎月エントリーが必須
①普通預金 0.20%→0.30%(適用日2026.2.1)→0.40%(適用日2026.8.3)→0.50%(適用日2026.11.2)
※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.52%
②普通預金(楽天カードの口座振替あり)0.22%→0.32%(適用日2026.2.1)→0.42%(適用日2026.8.3)→0.52%(適用日2026.11.2)
※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.54%
③普通預金(マネーブリッジ利用者)0.28%→0.38%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%。適用日2026.2.1)→0.48%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.42%。適用日2026.8.3)→0.58%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.52%。適用日2026.11.2)
※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.60%
④普通預金(マネーブリッジ利用者+楽天モバイル利用者)0.28%→0.40%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%。適用日2026.2.1)→0.50%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.44%。適用日2026.8.3)→0.60%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.54%。適用日2026.11.2)
※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.62%
⑤普通預金(マネーブリッジ利用者+楽天モバイルU-NEXTプラン利用者)0.28%→0.48%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%。適用日2026.2.1)→0.58%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.48%。適用日2026.8.3)→0.68%(預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.58%。適用日2026.11.2)
※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.70%

【楽天銀行 金利シミュレーションサイト】
https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/savings/bonus-interest.html

ちなみに、私は、マネーブリッジ、楽天モバイル、前月3件以上の口座振替、楽天プレミアムカードの口座振替の各実績により、現在の0.54%から0.64%にアップする見込みです。


●SBI新生銀行
①普通預金 0.21%→0.30%(適用日2026.1.9)→0.40%(適用日2026.7.10)→0.50%(適用日2026.10.13)
②普通預金(ダイヤモンドステージ)0.40%(変更なし)→0.45%(適用日2026.7.10)→0.55%(適用日2026.10.13)
③ハイパー預金 0.42%→0.50%(適用日2026.1.9)→0.55%(適用日2026.7.10)
※ハイパー預金は未発表だが、0.65%にアップするものと思われる。



●みんなの銀行
①普通預金 0.30%→0.50%(適用日2026.1.30)→0.60%(適用日2026.10.19)
②貯蓄預金(普通口座の一種で、普通口座から手動でお金を移す)0.37%→0.60%(適用日2026.1.30)→0.70%(適用日2026.10.19)
※プレミアム会員(月額600円)特別金利(貯蓄預金限定) 0.57%→0.80%(適用日2026.1.30)→0.90%(適用日2026.7.21)→1.00%(適用日2026.10.19)
※プレミアム会員でないと振込手数料(1回200円)がかかるが、大和コネクト証券に手数料無料で即時入金できる(その後は大和コネクト証券に登録した銀行口座に手数料無料で即時出金できる)。
※プレミアム会員(月額600円)になると、振込手数料とセブン銀行ATMの出金手数料がそれぞれ10回ずつ無料になる。



●あおぞら銀行 BANK支店
①100万円以下 0.50%→0.75%(適用日2026.2.2)→1.0%(適用日2026.7.1)→1.20%(適用日2026.10.1)
②100万円超 0.35%→0.50%(適用日2026.2.2)→0.65%(適用日2026.7.1)→0.75%(適用日2026.10.1)



●auじぶん銀行
①普通預金 0.21%→0.31%(適用日2026.2.1)→0.41%(適用日2026.8.1)→0.51%(適用日2026.11.1)
②プレミアム金利優遇 0.34%(変更なし)
③まとめて金利優遇 0.20%(変更なし)
毎月20日23時59分時点の普通預金残高1000万円以上で「プレミアムステージ」になり、上記②が適用される。上記①と合算された金利は0.85%となる。他行振込手数料とATM出金手数料が毎月15回ずつ無料になるのが便利。スマホATMに対応しているため、セブンイレブンとローソンであればキャッシュカードを持ち歩く必要がなくなる。
※毎月20日23時59分時点の普通預金残高1000万円未満だと自動的に上記③の判定が実施され、上記①と合算された金利は0.71%となる。



【ここからは利上げ前(新金利は未発表)】


●マツイバンク(住信SBIネット銀行マツイ支店) 
①証券残高100万円未満 0.41%(適用日2026.2.9)→0.51%(適用日2026.7.6)
②証券残高100万円以上1000万円未満 0.52%(適用日2026.2.9) →0.62%(適用日2026.7.6)
③証券残高1000万円以上 0.65%(適用日2026.2.9)→0.75%(適用日2026.7.6)
※対象となる証券残高(前月の最終営業日の時価で判定)は、日本株(現物残高・信用建玉)、米国株(現物残高・信用建玉)、投資信託(外貨建MMFを除く)。



●しまホ!(島根銀行スマートフォン支店)
0.50%→0.70%(適用日2026.1.9)→0.80%(適用日2026.7.15)
※振込手数料の無料回数が月5回(前月末の預金残高500万円以上)と少なく、未利用者口座管理手数料1320円(口座残高が1万円未満かつ2年間入出金なし)がかかる。使い勝手が良いとは言えない。
※同じ島根県にあるDanDanBANKが金利をアップしたことで、DanDanBANKの下位互換になってしまい、あえてこちらを選ぶ利点がなくなった。


●野村信託銀行
0.65%→0.85%(適用日2026.7.1)
※野村證券との自動スイープが条件。自動スイープをすると、銀行残高が自動的に証券残高となり、「野村カード」でコンビニATMからの出金(セブン銀行は手数料無料)が可能になる。
※他行宛て振込手数料が毎月10回まで無料。



●DanDanBANK(山陰合同銀行) 
①普通預金 0.40%→0.50%(適用日2026.7.1)
②貯蓄預金(アプリを操作して、普通預金とリアルタイム入出金が可能。毎日の最終残高を基準として、1年を365日とした日割り計算で利息を算出する)
ア 預金残高300万円未満 0.70%→0.80%(適用日2026.7.1)
→他行宛て振込手数料1回、セブン銀行スマホATM手数料1回が毎月無料。
→預金残高10万円以上で、他行宛て振込手数料3回、セブン銀行スマホATM手数料3回が毎月無料。
→預金残高100万円以上で、他行宛て振込手数料5回、セブン銀行スマホATM手数料5回が毎月無料。イ 預金残高300万円以上500万円未満 0.75%→0.90%(適用日2026.7.1)
ウ 預金残高500万円以上1000万円未満 0.80%→1.0%(適用日2026.7.1)
→他行宛て振込手数料6回、セブン銀行スマホATM手数料10回が毎月無料。
エ 預金残高1000万円以上 0.90%→1.1%(適用日2026.7.1)
→他行宛て振込手数料10回、セブン銀行スマホATM手数料15回が毎月無料。


以上をまとめると、預金残高1000万円以上で金利1.1%になるダンダンバンクは飛び抜けてお得ですが(預金残高が1000万円以上なくても普通預金から貯蓄預金に資金移動するだけで金利0.8%以上になるので、やはり飛び抜けてお得です)、破綻リスクを考えると預金額は1000万円までにとどめるべきです(ダンダンバンクは利上げ前の金利であるため、利上げ後の更なる金利アップが期待できます)。
また、毎月20日に預金残高1000万円を用意できるのであれば、金利0.85%になるauじぶん銀行がお得です。


また、私が生活口座として利用している楽天銀行もお得になりました。
マネーブリッジ、楽天モバイル、前月に3件の口座振替で金利0.62%になります。
楽天プレミアムカード(年会費1万1000円だが、投信を毎月10万円買えば年1万2000pがもらえる)の利用実績が前月にあれば更に0.02%アップして金利0.64%になるのは強いです。


私はOlive Infiniteを取得したので三井住友銀行を生活口座にしたいのですが、都市銀行横並びの金利0.50%では話になりません。Olive特典を新設して楽天銀行に並んでほしいものです。

※楽天銀行には常時150万円の残高をキープするようにしています。楽天銀行と三井住友銀行の金利差は0.14%ですので150万円×年利0.14%=年2100円であり、1か月あたり175円差です。
Olive Infiniteの次年度年会費無料条件を達成するには、毎月8日15:00の時点で三井住友銀行の預金残高を500万円にしなければなりません。生活口座を三井住友銀行にすれば、auじぶん銀行から送金するお金を500万円から350万円に減らせます。つまり、差額の150万円をauじぶん銀行の0.75%で運用できることになるわけですが、150万円×年利0.75%÷365日=31円ですので、毎月7日にauじぶん銀行から三井住友銀行に振込送金し、基準日の8日の翌日である9日にauじぶん銀行に戻すとすると毎月62円のコスト(もらえるはずだった利子)がかかります。金利差175円-コスト62円=113円と考えると楽天銀行から三井住友銀行に生活口座を移してもよいように思えますが、口座振替手続をひとつひとつしなければならない手間、楽天プレミアムカードの引落口座を楽天銀行にするとなると楽天銀行にも常時10~20万円程度の残高をキープしなければならないことを考えると、なかなか悩ましいです。



【本日の一曲】


●TMNETWORK「Superposition」Official Music Video
Words, Music&Arrangement : Tetsuya Komuro

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