注目の投稿

【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2026.1)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2026年10月29日木曜日

SBI証券で「こどもNISA」を申し込みました

SBI証券で「こどもNISA」を申し込みました。


「こどもNISA」(生まれた直後から18歳になる年の12月31日まで利用可能)とは、成人用のNISA口座(18歳になった年の翌年1月1日から利用可能。生涯投資枠1800万円)の「つみたて投資枠」のうち年60万円×10年=600万円を先行投資できる制度です。こどもNISA口座で保有中の投信は、子供が19歳になる年の1月1日に成人用のNISA口座の「つみたて投資枠」に自動移行します。

例えば8歳になる年から18歳になる年まで毎年60万円ずつ合計600万円の投信をこどもNISA口座で購入し、19歳になる年の1月1日に成人用のNISA口座の「つみたて投資枠」に自動移行した場合、成人用のNISAの生涯投資枠1800万円のうち600万円を使ったものとして扱われます。


ちなみに、2023年12月31日をもって廃止された「ジュニアNISA」は、成人用のNISA口座とは全くの別建てであり、成人用のNISA口座の「つみたて投資枠」に先行投資する「こどもNISA」とは制度の仕組みが全く違います。

そのため、子供が成人しても、ジュニアNISA口座で保有中の投信が成人用のNISA口座に自動移行することはなく、特定口座に自動払い出しされることになります。また、「ジュニアNISA」口座を保有中でも「こどもNISA」口座が自動開設されることはなく、「こどもNISA」口座の新規申込手続が必須になります。

※ただし、「こどもNISA」口座を開設しなければ、「ジュニアNISA」口座がある証券会社に成人用のNISA口座が自動開設されます(NISA口座が自動開設されるだけで、ジュニアNISA口座で保有していた投信は特定口座に自動払い出しされます)。


私は、子供の親権者として、マネックス証券で未成年者口座・ジュニアNISA口座を管理しています。

つい先日まで「こどもNISA」口座もマネックス証券で自動開設されるものだと誤解していたので、急遽、2027年1月1日にスタートする「こどもNISA」口座をどこの証券会社で開設するかを決める必要に迫られることになりました。

いろいろ考えてSBI証券にしましたが、その理由は次のとおりです。


1,子供が18歳になった年の翌年(=子供が19歳になる年)1月1日にスタートする成人用のNISA口座で毎年360万円ずつの年初一括投資を繰り返し、生涯投資枠1800万円(こどもNISA口座から自動移行した投信の購入価格はこの1800万円に含まれる)を最速で使い切るためには、ジュニアNISA口座から特定口座に自動払い出しされた投信を一部売却し、毎年360万円の購入資金を用意する必要がある。


2,マネックス証券のジュニアNISA口座で保有中の投信は、子供が18歳になる年の翌年1月1日にマネックス証券の特定口座に自動払い出しされることになるが、その時点で特定口座で同じ投信を保有中だと取得単価が混ざってしまうので、マネックス証券の特定口座は事前に空にしておきたい。


3,SBI証券で未成年者口座とこどもNISA口座を開設し、マネックス証券の特定口座で保有中の投信を事前に(=子供が18歳になる年の12月31日までに)SBI証券に移管しておけば、

①マネックス証券の特定口座で投信(子供が18歳になった年の翌年1月1日にジュニアNISA口座から自動払い出しされたもの)を売却する

②売却金をみずほ銀行に出金する

③みずほ銀行からSBI証券に入金する

④SBI証券のこどもNISA口座で投信を購入する

という手順で、成人用のNISA口座の投資資金(年360万円)を用意することができる。


4,マネックス証券の特定口座で保有中の投信をSBI証券に移管するためにはマネックス証券に移管手数料を支払う必要があるが、SBI証券が全額キャッシュバックしてくれる。また、たわら先進国株の投信残高ポイントは、マネックス証券は0.03%だが、SBI証券は0.05%でSBI証券のほうが得。

→子供名義のVポイントカードがなくても投信購入代金に充当できるSBI証券専用Vポイントが付与されるので、ストレスなくポイント消費ができる。


5,こども口座の開設で販促キャンペーンが利用できる。

①ポイントサイト経由でのこども口座の開設

②SBI証券「こどもNISA予約受付開始記念!Wチャンスキャンペーン」

→クイズの正解+こども口座でのエントリーで全員に2000円(未成年口座を開設後、未成年口座にログインしてエントリーする必要あり)。



SBI証券で未成年口座を開設するには、親権者の最低1人がSBI証券の口座名義人でなければなりません。

未成年口座を開設するのに必要な本人確認資料は、親権者の人数、親権者が世帯主かどうか、子供と同居しているかどうかで違います。

我が家は、親権者が2人、申込者(私)が世帯主の親権者、子供と同居していますので、未成年口座・こどもNISA口座の同時開設申込みに必要なものは、私のマイナンバーカード(表面のみ)、子供のマイナンバーカード(表面と裏面)、住民票(世帯全員、続柄の記載があるもの。マイナンバーの記載は省略すること)の3種類です。

親権者のマイナンバーカードがなければ、運転免許証でも代替できます。子供のマイナンバーカードがなければ、マイナンバー通知カード+健康保険資格確認書の2種類を提出しなければなりません。

住民票は、iPhoneのマイナカードを利用し、コンビニのコピー機で発行しました。マイナンバーカードの携帯が不要になったのは非常に便利です。その際、世帯全員か一部か、本籍、世帯主、続柄、マイナンバーの各記載をどうするかを選択しなければなりませんが、世帯全員を選び、世帯主・続柄は記載し、マイナンバーは記載しないようにしてください。本籍の記載は未成年口座の開設手続には不要ですが、自宅の不動産登記の住所変更に本籍の入った住民票を使うので、本籍が記載されたものにしました(マイナンバーが入っていると、未成年口座の開設には利用できますが、不動産登記の変更に利用することができなくなります)。

※自宅の土地や建物の登記簿には所有者の住所氏名を記載しなければなりませんが、土地購入時や建物建築時の住所地は自宅に転居する前の住所地であるため、自宅に転居後に自宅の土地建物の所有者の住所を自宅の住所地に変更する必要があります。これまでは住所変更せずに放置し、売却する際に住所変更手続も一緒にすればよかったのですが、法改正によって2年以内(2026年3月31日以前に住所変更した人は2028年3月31日まで)に住所変更しないと過料の制裁がかせられることになりました。


ポイントサイト経由でSBI証券の未成年口座(こどもNISA口座も同時開設)の申込みボタンをクリックするとSBI証券のログインページに遷移するので、親権者自身の証券口座にログインしてください(スマホだと入力画面が見難いので、私はパソコンで入力しました)。

ここが分かりにくいのですが、親権者自身の証券口座にログインした後、「NISA」のトップ画面に移動し、「NISAを知る・学ぶ」の箇所にある「こどもNISA」の部分をクリックすると、「こどもNISAのみ申し込む」「こども口座とこどもNISAを同時に申し込む」という2種類の赤いボタンが出現するので「こども口座とこどもNISAを同時に申し込む」をクリックしてください。

その後は指示に従って該当箇所を入力していくと、本人確認資料(上述したマイナンバーカードと住民票)の提出画面に遷移します。ここでパソコンの画面を出したまま、スマホで証券口座にログインしてください(「SBI証券Plus」アプリであれば、「メニュー」→「メインサイトへ」を選択してメインサイトに移動し、画面右上の「・・・」(縦に3つの「・」が並んでいる部分)を指で押し、「My設定」→「お客様情報設定・変更」→「未成年口座確認」(氏名のフリガナの右横にあります)の順に指で押し、取引パスワードを入力すると先ほどパソコンで作成した未成年口座の選択画面にたどりつくことができますので、本人確認資料を提出したい未成年口座を選択し、後は指示に従ってスマホで住民票とマイナンバーカードを撮影してその画像を送信すればOKです。

※複数の子供がいる場合は、子供の人数分の報酬がもらえるかどうかを事前にポイントサイトに確認してください。私は、1人目の未成年口座の申込み・本人確認資料の提出を済ませた後、全てのウインドウを閉じ、30分程度の時間を置いた後、ゼロからポイントサイトを立ち上げて2人目の申込みをしました。このやり方で2人分の報酬が成果報酬欄に記載されています。


0 件のコメント:

コメントを投稿