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本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2023年8月2日水曜日

「動画でわかる たわらノーロード」

アセットマネジメントOneは、2023年8月1日、


人気声優とのコラボコンテンツ公開!「動画でわかる たわらノーロード」


を公開しました。


はじめてのNISAオールカントリーがSBI証券で販売開始されたというビッグニュースに対し、他社がどう対応するかについて各社が固唾をのんで様子をうかがっているなか、たわらノーロードは、オリジナル動画の公開という誰もが予想だにしなかった奇手を放ちました。

さすがたわらノーロード、しびれますね。


この動画は必見です。

「たわらヤベぇな」という気持ちで一杯になります。


動画でわかる たわらノーロード
http://www.am-one.co.jp/movie6331.html

むかし、むかし、そのまたむかし。

日本ではお米や小麦、小豆などの穀物を包み保存するために、たわらが使われておりました。

たわらには五穀豊穣の祈りが込められており、それはそれは皆さん、汗水流してコツコツコツコツ、穀物を蓄えていたのです。

お米だけでなく、さまざまな穀物や炭なども入れることができ、利用用途の幅の広さに助けられておりました。

そして現代、私たちがコツコツ蓄えなければならないのはお金などの資産に代わりました。

「子供のために教育資金はしっかり備えておきたいな」

「定年退職後は旅行などの趣味も楽しみながら暮らしていきたい」

そんな充実した将来を多くの方が描いています。

それぞれの夢や希望を叶えるために、今から資産形成を始めていただきたい。そして前向きに毎日を過ごしてほしい!そのためにはだれでも手軽に、そして負担も少なく長期投資を始められるような投資先が必要だ!

との思いから、私たちアセットマネジメントOneは構想を始めました。

インデックス運用の実績と経験、そしてシリーズの品揃えとクオリティには自信があるな。

身近な金融機関の窓口やインターネットを通じて気軽に相談できる人々に寄り添ったファンドをつくりたいな。

これから投資信託を始める方々にも親しみやすく、分かりやすいファンドにしたいな。

そんな想いから生まれたのがたわらノーロード!

国内最大級の資産運用会社、アセットマネジメントOneが運用する低コストインデックスファンドシリーズ!

NISAでもiDeCoでも購入可能!

たわらはノーロード、だから購入時申込手数料不要!

信託報酬も低水準!

さらにお取り扱い金融機関多数!ネットでも金融機関窓口でも、あなたに合った金融機関が見つかるでしょう!

日本? アメリカ? それとも全世界?豊富な商品ラインナップで、あなたにも、あなたにも、そこのあなたにも、たわらで資産形成に寄り添うことを目指します。

選んで、積んで、ひとつでも、いくつでも、あなた次第。

資産づくりに、アセットマネジメントOneの「たわらノーロード」。


4 件のコメント:

  1. ご紹介ありがとうございます。しびれました。
    「動画でわかる たわらノーロード」をTwitter(X)で検索しても、男爵のツイート1件しか出てきません。

    ナレーションも森川智之さんじゃないですか!
    せめて動画は外注ではなく、アセマネOneの新人研修か何かで作った原価ゼロのものなら良いのですが。

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  2. コメントありがとうございます。

    >動画は外注ではなく、アセマネOneの新人研修か何かで作った原価ゼロのものなら良いのですが。

    あの動画は素人では作れないと思います。
    プロに外注したのでしょうが、たわらノーロードシリーズを成功させようというやる気が感じられて良いことだと思っています。

    返信削除
  3. たわら男爵様

    〉たわらノーロードシリーズを成功させようというやる気

    確かにそうだし、販路を広げてどこでも買えるようにしているのは立派だと思いますが、コスト競争には参加しないということでしょうから純資産が伸びるでしょうか。

    どこでも買える、、、、、
    先日地銀でたわらノーロード全世界株式を売っているのを見つけてびっくりしました。
    地銀には低コストすぎ、ネット証券では高コストに映る。という点で中途半端でしょう。

    また、一部たわらノーロードシリーズを企業型DCにも提供しているようですのでそちらで規模の拡大狙うのか?
    それにしてももう少しコストを安くしてもよさそうに思います。

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  4. コメントありがとうございます。

    >コスト競争には参加しない

    みんなが忘れた頃に単独最安値を更新するのではなく、もう少し戦略的にやればもっと純資産額が伸びると思うのですが、それがたわらノーロードと言われれば仕方がないのかもしれません。

    >もう少しコストを安くしてもよさそう

    先進国株はいいとしても、スリムが独占的にシェアを握っている全世界株や米国株はスリムよりもかなり安くしないと勝負にならないでしょうね。

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