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【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2024.3)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2024年2月29日木曜日

インデックスファンド、シェア3割に

インデックスファンドのシェアが3割を超えました。



ソースは日経速報ニュース(2024/02/28 04:00)の下記記事です(楽天証券の口座保有者であれば、無料利用できる「日経テレコン21」で全文を閲覧することができます)。


●インデックス型投資信託、新NISA効果でシェア3割超


上記記事の概要は、次のとおりです。


1,インデックスファンドの純資産総額は、2014年(一般NISAがスタートした年)の1月末時点では5.2兆円だった。シェアは9.7%


2,2024年(新NISAがスタートした年)の1月末時点のインデックスファンドの純資産総額は33兆円シェアは3割を超えた。


3,インデックスファンドの純資産総額が増えたきっかけは、2018年1月にスタートしたつみたてNISAである。

運用会社がインデックスファンドのラインナップの拡充信託報酬の引き下げに動き、販売会社がクレカ投資ポイント投資を実装したことで、資産形成に取り組みやすい土壌が整った。




上記記事には「残高増額ランキング(1年)」というタイトルの一覧表が掲載されています。

スリム先進国株が10位(増加額2331億円)、たわら先進国株が13位(増加額は2057億円)、ニッセイ外国株が14位(増加額は1951億円)です。

3ファンドの騰落率は35.4%ですので、残高増加額は純資産額が多いファンドのほうが有利です。となると、残高増加額は、多い順に、ニッセイ外国株→スリム先進国株→たわら先進国株となるはずです。

しかし、純資産額がもっとも多いニッセイ外国株が残高増加額で最下位に沈んだ理由は、資金流入額で大差で負けたからです。


2023年の資金流入額は、次のとおりです。


たわら先進国株 990億円
スリム先進国株 805億円
ニッセイ外国株 342億円


ニッセイ外国株は盛者必衰。

これに対し、たわら先進国株は、米国株や全世界株の陰に隠れて着実に純資産額を増やし続けています。素晴らしいですね。


ちなみに、資金増額ランキングにランクインした15ファンドのうち8本がインデックスファンドであるところ、先進国株3ファンドを除いた5ファンドの資金流入額は次のとおりです。


スリムオールカントリー 1兆0362億円
スリムS&P500 8973億円
SBI・V・S&P500 2379億円
楽天全米株 1969億円
スリム全世界株(除く日本) 1080億円


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