我が国最大のインデックスファンドシリーズである「eMAXIS Slim」(イーマクシス スリム)の二枚看板のひとつである「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の純資産額が、2026年1月7日、10兆円に到達しました。
10兆円に到達したファンドは本邦初となります。
※よろしければ、次の記事もご覧ください。
●「三井住友カードNLゴールド」、初年度年会費無料キャンペーン(1/7~4/30)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/01/nl17430.html
リリースが出ています。
この度、『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』の純資産総額が2026年1月7日時点で10兆170億円と、10兆円を突破いたしましたことをお知らせいたします。
https://www.am.mufg.jp/assets/pdf/fund/253266_260108.pdf?_gl=1*197kree*_gcl_au*Njc4OTcyNDY2LjE3NjAxMDgzNjY.*_ga*MTY4Mzg3Njg4Ny4xNjY1NDEyNzY2*_ga_3ZNV996Y9H*czE3Njc4ODE2NjQkbzQ1NiRnMSR0MTc2Nzg4MTY2OCRqNTYkbDAkaDA.
ところで、「eMAXIS Slim」(イーマクシス スリム)の二枚看板のもうひとつは、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」です。
スリムオルカンの純資産額は9兆4028億円ですので、こちらも10兆円到達を目前にしています。
既にバンガード社のVT(全世界株ETF)の純資産額551億2000万ドル(≒8兆6538万円。ただし、2025年9月30日時点)を抜き去っています。
【参考】
●スリムオルカン、名実ともにVTに並ぶ(純資産額7兆円に到達)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/08/vt7.html
ちなみに、スリムシリーズの三席は「日本を除く先進国株ファンド」です。
スリム先進国株の純資産額は1兆1650億円と巨額ではあるものの、10兆円ファンドである二枚看板と比べると見劣りします。
また、スリム先進国株は、たわら先進国株から猛烈な追い上げを受けています。たわら先進国株の純資産額は1兆0946億円であり、大差があったはずの両ファンドの差は急激に縮まりつつあります。
スリムS&P500の同種ファンドには、SBI・V・S&P500と楽天全米株がいるものの、前者の純資産額は2兆6102億円、後者の純資産額は2兆2856億円であり、全く対抗できていません(ちなみに、楽天プラスS&P500の純資産額は8632億円)。
スリムオルカンの同種ファンドには、楽天全世界株、楽天プラスオールカントリーがいるものの、前者の純資産額は7715億円、後者の純資産額は6386億円であり、こちらも全く対抗できていません。
そう考えると、スリム先進国株を追い抜こうとしているたわら先進国株の凄さが光りますね。
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