私は、2月5日、住信SBIネット銀行の「プラチナデビットカード」を新規発行しました。
基本還元率1.25%(前月末日の預金残高1000万円以上で1.25%が上乗せされて還元率2.5%)、モバイル端末保険、国内外旅行保険が自動付帯されている優れものです。
※よろしければ、次の記事もご覧ください。
●【改悪】PayPayカード、チャージ系は付与ゼロ、光熱費・税金は0.5%
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/02/paypay05.html
私は、2024年7月1日、プラチナデビットカードを初めて新規発行しました。プラチナデビットカードの年会費は1万1000円ですが、その当時、年会費全額キャッシュバックキャンペーンを開催していたからです。
その1年後、次年度年会費を払って継続するかどうかを迷ったのですが、継続せずに年会費無料版にダウングレードしました。
1月31日時点の預金残高1000万円以上を達成し、2月のプラチナデビットカードの還元率が2.5%(還元率が2.5%になるのは毎月80万円まで)になったので、2月5日、デビットカードを年会費無料版からプラチナデビットカードにアップグレードしました。
※事前に住信SBIネット銀行に確認したところ、1月31日時点でプラチナデビットカードを保有していなくても、1月31日時点の預金残高と2月28日時点のデビットカードの券種によって2月分の還元率が決まるとのことでした。
住信SBIネット銀行の「プラチナデビットカード」の特長は、次のとおり。
1,還元率2.5%
→基本還元率1.25%+前月末日時点の預金残高1000万円以上で1.25%が上乗せ(上乗せ分は毎月1万pまでのため、還元率2.5%になるのは毎月80万円まで)
→前月末日時点の預金残高1000万円は1泊2日でよいため、私は、1月31日にauじぶん銀行から住信SBIネット銀行に1000万円を振り込み、2月1日に20万円だけ口座に残してauじぶん銀行に戻しました。
→前月末日時点の預金残高1000万円を用意できないが200万円なら用意できるという人は、還元率2.0%(上限なし)のカテエネバンクデビットカード(住信SBIネット銀行中電カテエネ支店)がおすすめです。
【参考】
●【月末預金残高200万円で】カテエネBANKデビットカード【還元率2.0%】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/20bank.html
2,極めて充実したモバイル端末保険が自動付帯されている。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/insurance/device/
(1)保険金額 年1回限り10万円(修理可能)or2万5000円(修理不可能※)
→自己負担金はゼロ。
※修理不可能時は、端末購入代金の25%(2万5000円が上限)。
(2)対象事故 破損・損壊・水濡れ・水没・故障・盗難
→紛失・置き忘れは補償対象外。
(3)対象物件 スマートフォン、タブレット端末、パソコン(デスクトップ型・ノート型)、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、モバイル音楽プレイヤー
→iPhone、iPad、AppleWatch、任天堂switchも対象(Wi-Fi接続可能であればOK)。
→本人名義+同居の家族名義も対象。
→発売日から5年以内or購入日から1年以内のどちらか。
→保険対象にする物件を事前指定する必要なし。
(4)「AppleCare+」との比較
ア 料金
・プラチナデビットカードの年会費は1万1000円。1か月分に直すと917円。iPhoneやiPadがいくつあっても毎月917円の負担で済む(ただし、保険が適用できるのは1年に1台のみ)。
・「AppleCare+」の月額利用料金は、iPhone17が1180円、iPhone17Pro・ProMaxが1580円。しかも、iPhoneの台数分だけかかる。
イ 自己負担金
・プラチナデビットカードは、自己負担金ゼロ。
・「AppleCare+」は、無料のバッテリー交換(最大容量80%未満になったとき)を除き、自己負担金あり。画面・背面ガラスの損傷は3700円、それ以外は1万2900円。
ウ 検討
iPhoneの修理代は定額制。最も修理代金が高いiPhone17ProMaxの修理代であっても、
・前面の画面のひび割れ 6万0400円
・背面ガラスの損傷 2万5900円
・前面画面のひび割れ+背面ガラスの損傷 7万4800円
・背面カメラ 4万0800円
・その他の損傷 13万1800円
であり、プラチナデビットの補償上限額10万円を超えるのは最後の「その他の損傷」だけになる(なお、iPhone17だと9万8200円で済むため、補償上限額におさまる)。
したがって、1年1回1台のみに限定されるものの、毎月917円の負担で済むプラチナデビットがあれば「AppleCare+」は不要であると考える。
3,極めて充実した国内外旅行保険が自動付帯されている(国内旅行の航空機遅延損害補償を除き、旅行代金のカード決済は不要)。
(1)傷害死亡・後遺障害(国内・海外) 本人1億円、家族1000万円
→国内旅行は、公共交通乗用具に搭乗中、宿泊施設に宿泊者として滞在中、募集型企画旅行に参加中で発生した保険事故に限る。
(2)治療費(海外) 本人怪我1000万円(家族怪我500万円)、本人病気700万円(家族病気350万円)
→国内は、入通院の日数×5000円(上限あり)。
→他覚症状がないむち打ちや腰痛、歯科疾病、高山病などは対象外。
(3)救援者費用(海外) 1年500万円
(4)賠償責任(海外) 本人1億円、家族5000万円
(5)携行品損害(海外) 本人100万円(1年)、家族50万円(1年)
→1点・1対あたり10万円(自己負担3000円)が限度。
(6)航空機遅延損害補償 海外は自動付帯、国内は利用付帯(旅行代金のカード決済が必須)。
4,プライオリティパス 年3回まで無料
→デビットカードの提示で利用可能(口座残高を1米ドル以上にして、海外ショッピング限度額「1日」「1回」「1か月」の全てを1万円以上に設定しておかないと利用不可)。
→プライオリティパスの会員証カードの発行はされない。
→海外120か国で使えるSIMカード(3GB、15日間。物理SIMとeSIMから選択可能)が年1回まで無料(口座残高を2米ドル以上にして、海外ショッピング限度額「1日」「1回」「1か月」の全てを1万円以上に設定しておかないと利用不可)。
5,年会費 1万1000円
→新規発行を申し込むと直ちに口座から引き落とされ、バーチャルカードが発行される(物理カードは数日後に郵送される)。
というわけで、住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードは、年会費1万1000円がかかるものの、極めて充実したモバイル保険と旅行保険が自動付帯されているほか、前月末日の預金残高1000万円をクリアできれば還元率2.5%で各種チャージができるという優れものですので、今回はチャージで使い倒そうと思っています。
具体的には、「プラチナデビットカード→auPAYプリペイド残高にクレカチャージ(2.5%のスマプロポイント。ただし、チャージできるのは毎月5万円が上限)→VポイントPay残高にクレカチャージ(0.5%のポンタ)→三井住友Olive(ポイント払いモード)でクレカ決済(0.5%のVポイント)」のルートで還元率3.5%になります。
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