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2026年3月18日水曜日

「Apple Music」を聞くなら「シンフォニスク ブックシェルフ型Wi-Fiスピーカー」(終売間近)

私は、iPhone3GSの時代からずっとiPhoneを買い続けています(現在は「iPhone17ProMax(512GB)」。iPhone18もProMaxを購入予定)。

音楽サービスは、「Amazon Music Unlimited」と「Apple Music」の無料キャンペーンを乗り換えてきましたが、無料で利用し続けたせいなのか「Amazon Music Unlimited」にアクセスできなくなりました。

また、子供(iPhone16を初売りで購入。来年の正月にiPhone17に買い替える予定)が来月から高校生になり、自分のアカウントで音楽再生リストを作って好きな音楽を聞きたいというので、「Apple Oneファミリー」を契約しました。


「Apple Oneファミリー」とは、自分を含めて最大6名までを「ファミリー」に登録することができ、登録された「ファミリー」は自分のApple IDに紐づく「Apple Music」を個別契約した場合と全く同じように無制限で利用することができるというものです。

※Appleが言う「ファミリー」とは、文字どおりのファミリー(血縁者)である必要はなく(友人でもOKですが、トラブルになるかもしれないリスクを考えるとや得たほうがよいと思います)、同居・別居の別を問いません。


「Apple Oneファミリー」の利用料金は月額1980円です。

「Apple Music」の利用料金は月額1080円(年払いすると1万0800円で、月額に直すと900円)ですが、月額1680円(年払い契約はない)で最大6名まで利用できるファミリープランもあり、2人以上で利用するのであればファミリープランのほうが得です。


ここで悩ましい問題は、「Apple Music」のファミリープランのほうが「Apple Oneファミリー」より月額300円安いという点です。

ただ、「Apple Oneファミリー」には200GBのiCloud+」(個別契約すると月額450円)が付いているため、200GBの「iCloud+」を利用したいのであれば150円の得です(オリジナル動画の「Apple TV+」、オリジナルゲームの「Apple Arcade」)も付いていますが、魅力的なコンテンツがないため、私は無料でも利用しようという気持ちにはなりませんが、「Apple Music」と200GBの「iCloud+」を利用するだけでも「Apple Oneファミリー」のほうが得です)。


私はこれまで「iCloud+」は利用したことがなかったのですが、今回試したところ家族全員(別居の両親もOK)のiPhoneやiPadの自動バックアップができる点が非常に便利です。

ただ、私のiPhone17ProMaxのストレージは253GBが使用済み(うち写真が162GB)であるため、ファミリー全体では200GBでは足りず(妻と子供だけで121GBを使用済み)、私だけが自動バックアップできていない状態です。

200GBのうち、妻と子供だけで121GBを使っていることから、あと200GB追加すれば私のiPhoneも自動バックアップできます。しかし、いろいろと調べたところ、「Apple Oneファミリー」の無料トライアル期間中(1か月後に課金スタート)は「iCloud+」の200GBを契約することができて一時的に400GBになるものの、課金スタート後は「iCloud+」の200GBは強制解約されて「Apple Oneファミリー」の200GBだけになります。そうすると、私のiPhone17ProMaxの自動バックアップをしたいときは月額1500円の2TBを契約せざるを得ませんが、そうすると「Apple Oneファミリー」の200GBが無駄になります。


「Apple Oneファミリー」1980円
「iCloud+」(2TB)1500円
合計3480円(200GB+2TB)

「Apple Music」ファミリープラン 1680円
「iCloud+」(2TB)1500円
合計3180円300円安い


というわけで、「Apple Oneファミリー」の無料トライアル期間(1か月)が終了する直前に「iCloud+」(2TB)を契約して私のiPhone17ProMaxの自動バックアップができるようにし、「Apple Oneファミリー」は「Apple Music」ファミリープランに切り替えようと思っています。


さて、本題はここからです。


「設定」→「アプリ」→「Apple Music」で、

①「モバイルデータ通信」はオフにする

②「オーディオ」は、「ドルビーアトモス」は「自動」にチェック、「オーディオの品質」は「ロスレスオーディオ」をオン、「Wi-Fiストリーミング」と「ダウンロード」は「ロスレス」を選択、「イコライザ」「音量を自動調整」「曲のトランジション」はオフ

※「曲のトランジション」をオンにすると、曲のつなぎ目が非常に気持ち悪くなります。

③「ダウンロード」は、「ストレージを最適化」「ドルビーアトモスでダウンロード」「ピン留めをダウンロード」はオフ、「自動的にダウンロード」はオン

にして、「Apple Music」のアプリでプレイリストを再生すると、iPhoneをBluetoothでつなげた車のスピーカーから楽曲が自動で流れるようになります。iPhoneにダウンロード済みの楽曲を聞くだけですのでモバイルデータは消費しません。


しかし、Bluetoothでスピーカーとつなげると音質が劣化すると言われています。選択の余地がない車は仕方がないとして、自宅では音質劣化がないと言われている「AirPlay」で外部スピーカーと接続したいものです。

※「AirPlay」はBluetoothではなくWi-Fiを利用するので音質劣化がない(ロスレスのまま外部スピーカーに届く)と言われていますが、「AirPlay2」になって外部スピーカーに圧縮データを送信する仕様に変更されました。iPhoneで接続すると圧縮されますが(受信した外部スピーカーではロスレス表示になっていても実際は圧縮データになっている)、Macパソコンで接続すると圧縮されないと言う人もいますので、Macがある人はMacから外部スピーカーに音を飛ばすとよいでしょう。


とはいえ、「AirPlay」で外部スピーカーと接続するには、「AirPlay」に対応する外部スピーカーを用意しなければなりません。

私は、今月、下記の外部スピーカーを買いました(1個ずつでも購入できますが、1個だとモノラル再生になり、送料がかかります。2個買えばステレオ再生になり、送料無料になります)。


●「SYMFONISK シンフォニスク ブックシェルフ型Wi-Fiスピーカー
https://www.ikea.com/jp/ja/p/symfonisk-wi-fi-bookshelf-speakers-white-set-of-2-gen-2-s99513807/


「Sonos」(ソノス)は、ワイヤレスオーディオシステムで定評のあるアメリカのメーカーです。

ただ、価格が高いのがネックです。ただでさえ高いのに、性能をフルに発揮させるには2個買わないといけません。

IKEAとのコラボ商品である上記スピーカーの値段は、1個が1万7990円、2個で3万5980円です。しかも、3月31日までの期間限定44%オフの特価(1個が9990円、2個で1万9980円)で販売されています。

コラボ商品といっても、Sonosが開発段階から全面関与しているため、音質にも期待できます。


Sonosは素晴らしいサウンド作りのノウハウを、そしてIKEAは家具の専門知識と試行錯誤による自然発生的なデザイン力を持ち合わせています。Sonosのオーディオテクノロジー・プロダクト・マネージャー、ヒルマー・レーネルトは、両社のチームの製作戦略を「インタラクティブプロセス」と呼んでいます。そこでは、IKEAがプロトタイプの設計・組み立てを行い、Sonosがサウンドを測定、チューニング、要調整項目のリストアップをしていく一連の流れができていました。
レーネルトによると、このアプローチはSonosの普段の社内工程とそれほど変わらない流れでありながら、作業に関わる人数が多いためにもっと複雑になったと言っています。IKEAが外装のデザインをリードするのに対し、Sonosがサウンドとパフォーマンスを監督し、エンジニアリングを担当するメーカーが、工学的な作業を加えて最終的な製品として完成させました。

https://www.sonos.com/ja-jp/blog/symfonisk-wifi-speakers


しかし、残念なことに、Sonosは2025年、IKEAとの提携を解消しました。そのため、新製品が今後発売されることはなく、既存の製品も在庫がなくなれば終売になります。

というわけで、「Apple Music」の外部スピーカーに悩んでいる人は、公式サイトから在庫がなくなる前に(既にブラックは在庫切れ。ホワイトも「もうすぐ販売終了」との注記があります)上記スピーカーの購入を検討してみてください。


【今日の一曲】 祝・100万再生

I Surrender」MV
https://www.youtube.com/watch?v=bRlWPXQ7HOM

(作詞・作曲・編曲 小室哲哉)


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