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2026年6月27日土曜日

「iPad」27%、「iPad mini」20%、「MacBook Neo」20%の値上げ

Appleは、6月25日付けで、iPhone、AppleWatch、AirPodsを除く製品(iPad、MacBookなど)の大幅値上げを実行しました。

値上げ率は各製品ごとに違いますが、概ね2~3割の大幅値上げになります。


値上げの状況は、次のとおり。


iPad第11世代

128GB 5万8800円7万4800円27%アップ)

256GB 7万4800円→9万1800円(23%アップ)

512GB 11万0800円→12万6800円(14%アップ)


iPad mini第7世代

128GB 7万8800円9万9800円27%アップ)

256GB 9万4800円→11万6800円(23%アップ)

512GB 13万0800円→15万1800円(16%アップ)



iPadやiPad miniを買う人の多くはストレージ最小モデルを選ぶでしょうから、27%アップの大幅値上げは衝撃的です。


また、税込10万円切りのコスパ最高ノートパソコンとして大反響だったMacBook Neoも、大幅値上げされました。


256GB 9万9800円11万9800円20%アップ)

512GBTouchIDあり) 11万4800円→13万7800円20%アップ)


中学や高校では、iPad(定価5万8800円)+ロジクールのキーボード付きカバー(定価2万2770円)=8万1570円のセットで利用しているところが多いと思われますが、9万9800円でMacBookが買えるのであればそちらに変更することを検討中の学校も多かったことでしょう。特に高校では生徒負担になりますので、10万円を超える金額の負担はなかなか求めづらいものがあります。ただ、iPadと違ってMacBookNeoは値引き販売が期待できますので、一括仕入れによる値引き販売の交渉が高校と業者との間で行われることになるのでしょうが、11万9800円の10万円切りは難しいでしょう。

また、一般の消費者としても、10万円切りの値段に衝撃を受け、思わず買ってしまったという人も多かったことでしょう。私も思わず買いそうになったのですが、「ほぼ家にいてデスクトップパソコンを利用できるのにいつ使うのか」と自問して思いとどまりました。現行機種はメモリが8GBでApple Intelligenceに非対応ですが、第2世代ではメモリが12GBになってApple Intelligenceに対応すると予測されています。長男用として、iPad第12世代を買うのか、それともMacBookNeo第2世代を買うのかを次のモデルが発売されたら考えようと思っています。


ちなみに、我が家のApple製品は、次のとおりです。


1,iPhone

(1)iPhone17ProMax(私)

予約解禁日に予約して購入。iPhone18ProMaxの予約解禁日に買換え予定。

(2)iPhone16(長男)

2026年1月の初売りで購入(実質8万0676円)。2027年1月の初売りでiPhone17を購入して買換え予定。
【参考】
●【Appleの初売り】「iPad」4万1504円、「iPadAir」6万8446円【1/2~1/5】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/appleipad41537ipadair688461215.html

(3)iPhone16e(妻)

楽天モバイルで毎月1円で購入。2027年9月に返却予定のため、2027年1月の初売りでiPhone17を購入予定。


2,iPad

(1)iPadPro11インチ第三世代(256GB)(私)

2021年10月、定価10万6800円のところ実質8万4162円で購入。パソコンの隣に置いて、パソコンで作業をしながらのYouTube視聴用。

(2)iPad第11世代(128GB)(長男)

2026年1月の初売りで購入(実質4万1504円)。2027年1月の初売りでiPad第12世代(それまでに発売されるのか?あるいは2026年秋に発売されたとして2027年1月の初売りの対象になるのか?)を購入して買換え予定。

(3)iPadmini第5世代(64GB)(妻)

2019年5月、定価4万5800円のところ実質2万3424円で購入。元々私がYouTube視聴用として使っていたが、iPadPro11インチ(第三世代)を購入し、妻に譲った。



今回の値上げはiPhoneは対象外でしたが、9月発売予定のiPhone18では大幅値上げが確実視されています。一世代前のiPhone17は、通常であればストレージ最小モデルを除いて終売し、ストレージ最小モデルだけが値下げして併売されますが(iPhone16は128GBモデルが1万円値下げされてiPhone17と併売され、16Pro、16ProMax、16eは終売しました。なお、16Plusは17Plusが発売されなかったためか販売が継続されています)、iPhone18の大幅値上げによって併売されるであろうiPhone17(256GB)の販売価格がどうなるかは全く予測できなくなりました。

しかも、iPhoneは例年9月に発売されますが、iPhone18については、2026年9月にPro、ProMax、折りたたみ式の新型のみが発売され、iPhone18と18eは半年遅れの2027年3月ころの発売になるのではないかという予想が確実視されつつあります。そうなると、2026年9月に時点ではiPhone18Pro、18ProMaxとiPhone17、17eがそれぞれフルラインナップで併売される状況になります。iPhone18Proや18ProMaxは大幅値上げされるのにiPhone17や17eはそのままの値段で販売され続けるのかという問題や、2027年1月のiPhoneの初売りはどうなるのか(一世代前のiPhoneを8000円のギフト券とAirTagをおまけに付けて売るのがAppleの初売りですが、2027年1月時点でiPhone17は現行機種になってしまう)という問題も発生します。


いずれにしても、物価高と円安のダブルパンチで、日本のAppleユーザーにとってはこれから厳しい時代が続くことになりそうです。


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