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2026年7月18日土曜日

iPhone17、1万3000円の値上げ

 Appleは、7月18日、iPhoneを一斉に値上げしました。

アメリカでの販売価格は据置きですので、今回の値上げは円安を反映したものとなります。



値上げされた金額は、次のとおり。

ストレージ容量に関係なく、一律の金額ですので、ストレージ容量が少ないものほど値上げ率は大きくなります。


iPhone16 1万円

iPhone16Plus 1万5000円

iPhone17e   8000円

iPhone17 1万3000円

iPhone Air 1万8000円

iPhone17Pro 1万5000円

iPhone17ProMax 2万円(ただし、2TBモデルのみ2万5000円)


値上げ率が最も大きいものは、「iPhoneAir(256GB)」の11.26%(15万9800円→17万7800円)になります。

ちなみに、「iPhone17(256GB)」の値上げ率は10.02%(12万9800円→14万2800円)です。


Appleは、6月25日、iPadやMacBookを値上げしました。
【参考】
●「iPad」27%、「iPad mini」20%、「MacBook Neo」20%の値上げ
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/06/ipad27ipad-mini20macbook-neo20.html



iPhoneの値上げ率は最大でも11.26%です。iPadやMacBookと比べると控え目なのは、iPhoneはAppleのサブスクの入口であり、iPhoneの売れ行きはサブスク収入に直結するiPhoneが売れなくなるとサブスクも売れなくなる)からでしょう。

ただし、6月25日のiPadやMacBookの値上げはアメリカ販売価格も値上げされました。今回のiPhoneはアメリカ販売価格は据え置かれているため、今回のiPhoneの値上げは円安だけを考慮したものであり、はメモリー半導体の調達コストのアップは考慮されていない(=メモリー半導体の調達コストのアップを理由にアメリカ販売価格が値上げされると日本販売価格も更なる値上げが行われる)ことに注意する必要があります。


私は、amazonのセールで「iPhoneAir(256GB)」を買いました。
【参考】
●iPhoneAir(256GB)を買いました
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/07/iphoneair256gb.html


当時の定価は15万9800円でしたが、amazonの販売価格は13万9800円(2万円オフ)で1万1284pが付いたので実質12万8516円です。

値上げ前の定価の80.42%、値上げ後の定価の72.28%です。


これだけ見れば非常に良い買い物をしたことになります。

しかし、iPhoneの箱をきれいな状態で取っておきたい人がamazonでiPhoneを買うと、とても悲しい出来事が起こります(続く)。


2 件のコメント:

  1. 142,800円 ÷ 1.1 ÷ 799ドル = 162.47円/ドル

    現時点の為替レートへ、ピッタリ合わせてきましたね。
    今月頭の男爵さんのブログの予想②よりも厳しい結果でした。
    https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/07/1162iphone1739.html

    従来、何だかんだ言ってAppleは実際の為替レートより安価なところで価格設定してくれていたのですが、それが終わってしまいました。

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  2. コメントありがとうございます。

    >現時点の為替レートへ、ピッタリ合わせてきましたね。

    言われて気付きましたが、そのとおりですね。

    >従来、何だかんだ言ってAppleは実際の為替レートより安価なところで価格設定してくれていたのですが、それが終わってしまいました。

    Appleは、更なる円安を予測しているのかもしれません。
    あるいは、今までが弱気に過ぎ、円安による為替差損をAppleがかぶる形になっていたので、アメリカ本社から文句を言われたのかもしれないと感じました。

    返信削除