日経新聞は、8/1付け朝刊10頁で「インデックス投信、運用革命 誕生50年、業界塗り替える」という記事を出しています。
※楽天証券の口座保有者であれば、「日経テレコン21」に無料登録することで上記記事の全文を無料で読むことができます。
バンガード社は、1976年8月、「ファースト・インデックス・インベストメント・トラスト」を設定しました。
これはS&P500に連動するインデックスファンドです。
上記記事では、ジョン・C・ボーグル(バンガード社の創業者。2019年死去)は2億5000万ドルの資金調達を目指したものの、販売会社からは「せいぜい1100万ドルが限界」と酷評され、盟友のバートン・マルキールには「ファンド購入者は君と私くらいじゃないかね」とからかわれたというエピソードが紹介されています。
それが今では1兆7000億ドル。同ファンドを含むインデックスファンドの運用資産残高は21兆8000億ドルになり、アクティブファンドの運用資産残高を抜きました。
ジョン・C・ボーグルとバンガード社は、50年かけてインデックスファンドの普及活動に努め、アクティブ運用が当たり前だった業界の常識をインデックス運用が当たり前という常識に塗り替えたことになります。
その恩恵をもっとも受けたのは、我々のような庶民です。
ネット証券の口座を開設するだけで、わずか年0.1%を下回る超低コストで全世界の株式を時価総額比で保有することができます。我々は今、誰でも簡単に資産形成ができる時代に生きているわけですが、それでも多くの人がこのチャンスがチャンスであると認識することなく生活しています。
もったいねぇ、もったいねぇ、もったいねぇ
【たわらノーロード先進国株式】
投資先 日本を除く先進国株式
純資産額 1兆3318億円
信託報酬 税込0.09889%
投信残高ポイント 0.05%(SBI証券、松井証券。ただし、松井証券は毎月エントリーが必須)
実質 0.04889%(+運用コストの実績値0.022%=0.07089%)
世の中色んな業界がありますが、資産運用の世界にはド素人でもプロの平均点が取れる(コストを考えるとプロの上位)商品が用意されている稀有な業界ですよね。
返信削除例えが難しいですが、ゴルフクラブを握ったこともない人がアンダーパーでコースを回れたとか、野球の経験がないのに硬球を投げたら時速150Kmが出たとか有り得ない高レベルがいとも簡単に実現してしまう。インデックス投資は一日でも早くやり始めないと本当に損ですよね。
インデックスファンド まさにこのくそったれで腐りかけた資本主義が生み出した最後の回答なのかもしれませんね
返信削除R>g 資本主義経済が終わりを迎える時まで インデックスファンドの恩恵に預かりたいです
コメントありがとうございます。
返信削除>資産運用の世界にはド素人でもプロの平均点が取れる(コストを考えるとプロの上位)商品が用意されている稀有な業界ですよね。
本当にいい時代になりましたよね。
>資本主義経済が終わりを迎える時まで インデックスファンドの恩恵に預かりたいです
我々が死ぬまでは大丈夫でしょうから、私も最期までしゃぶり尽くそうと思っています。
イーロンマスクは貨幣経済が終了するのを2036年と予言しているようです もちろんこの資本主義経済が終了するのはグラディエーションを伴って徐々に変化していくんでしょうが 今のAIの進化を考慮すると結構早いんじゃないかっていうのが実感です
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>今のAIの進化を考慮すると結構早いんじゃないかっていうのが実感です
AIとロボットが人間が消費しきれないほどのモノとサービスを提供してくれる時代にカネは意味を失うという意見ですね。
労働が趣味になる時代が来るのであれば、それはそれで楽しそうです。我々が死ぬ前にそのような時代が来てほしいものですね。
「近代資本主義はオランダで勃興して400年世界最強」
返信削除現代日本人の殆どはたったこれだけの事を理解出来ない・・・
インデックスファンドを薦めても、兜町のエサは嫌とか、個別株で懲りたからとか、自社株やってるからとか・・・
お前らウジ・・・いや残念です
コメントありがとうございます。
返信削除>インデックスファンドを薦めても、兜町のエサは嫌とか、個別株で懲りたからとか、自社株やってるからとか
それぞれの人生ですから、結局のところは、それが最善の選択であることを祈って結局のところは自分で決断するしかないわけで、仕方がないことだと思います。