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2026年9月30日水曜日

【2.5㎝幅広】BMW 3シリーズは全幅1850㎜【Cクラスは1820㎜】

BMWは、2026年9月30日、新型3シリーズのガソリン車をワールドプレミアしました。

半年前に先行発表されたEV車(i3)の全幅が1865㎜と巨大化されたことでガソリン車のサイズが心配されていましたが、1825㎜から1850㎜への2.5㎝アップにとどまりました。


サイズは次のとおり。


●i3(EV)

全長4760㎜×全幅1865㎜×全高1480㎜×ホイールベース2897㎜

●3シリーズ(ガソリン)

全長4765㎜×全幅1850㎜×全高1455㎜×ホイールベース2860㎜


【参考 現行Cクラス】
全長4785㎜×全幅1820㎜×全高1455㎜×ホイールベース2865㎜

【参考 次期Cクラス(ガソリン車、ドイツ版)】
全長4766㎜×全幅1820㎜×全高1438㎜×ホイールベース不明

【参考 次期Cクラス(電気自動車、ドイツ版)】
全長4883㎜×全幅1892㎜×全高1503㎜×ホイールベース不明


EV車とガソリン車の外観・内装はそっくり(ノイエクラッセ)ですが、プラットフォームは全く別です。

i3はiX3のプラットフォームを流用し、3シリーズは現行のガソリン車のプラットフォームを大幅改良したものになります。


サイズを比べると、


全長はガソリン車のほうが大きい(エンジンを縦置きにするスペースを確保するため)

全高とホイールベースはEV車のほうが大きい(バッテリーを床下に敷き詰めるスペースを確保するため)


という違いがあります。


また、3シリーズの最上位モデル(M350)には2998㏄直列6気筒エンジンが搭載されています。現行のM340iは純エンジン車でしたが、後継のM350は48Vマイルドハイブリッド化されています。

なお、競合するベンツのCクラスは全て直列4気筒エンジンで、直列6気筒エンジン搭載車はラインナップされていません。しかも、1つ上のEクラスでも全て直列4気筒エンジンです(本国だと直列6気筒エンジン+エアサス搭載のE450がラインナップされていますが、日本では販売されていません)。


私は、ベンツEクラス(E450ステーションワゴン、現行型の1世代前の後期最終型。2999㏄直列6気筒エンジン+エアサス+全輪駆動)に乗っています。

E450ワゴンのサイズは、全長4945㎜×全幅1852㎜×全高1467㎜×ホイールベース2939㎜です。

現行Eクラスは全幅が1880㎜に拡大し直列6気筒エンジン搭載車がないため、もうEクラスには乗れないなと思っていました。E450ワゴンを乗り潰した後は、BMWのM350が有力な候補になりそうです。

※私のE450ワゴンは、新車登録から1年が経過し走行距離が数百㎞ほどの認定中古車です。現在、新車登録から4年、購入から3年で、走行距離は7万7000㎞ほどです。E450ワゴンは世界最高のクルマであり、エンジンがダメになるまで乗り続けたいと思っています。

※ベンツには「オーナー表彰制度」があります。走行距離と保有年数に応じてメダルがもらえます。走行距離表彰は、10万㎞、20万km、30万㎞、50万km、100万kmの5種類、保有年数表彰は、10年、20年、30年の3種類です。E450ワゴンは純エンジン車ではなく48Vマイルドハイブリッド搭載のハイブリッド車ですので、純エンジン車よりもエンジンにかかる負担が少なく、より長く乗れるのではないかと期待しています。



3シリーズの全幅は1825㎜から1850㎜に拡大しましたが、競合するベンツCクラスの全幅は現状維持の1820㎜です。差はたった3㎝ですが、体感としては極めて大きな違いに感じることでしょう。

ベンツは、新型CLAを全幅1855㎜でワールドプレミアしておきながら、日本導入車はなぜか全幅1835㎜にとどめて、「毎日にちょうどいい、CLAという選択」と宣伝しています。ベンツにできたことがBMWにできないわけがありません。BMWジャパンの頑張りにより日本導入の3シリーズが全幅を少し削って1825㎜と同程度になることを祈っています(高校生の長男が大学生になったら3シリーズのワゴンを買ってやろうと思っていましたが、最初の車の全幅が1850㎜だと躊躇します)。




【本日の一曲】

fate(TMNETWORK Tour 2026 QUANTUM)
作詞・作曲・編曲 小室哲哉
https://www.youtube.com/watch?v=K_B3Bo-lcJw



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