私の無リスク資産の大半は個人向け国債変動10(最新の適用利率は1.95%)ですが、日常生活費として150万円を楽天銀行(金利0.54%)、2~3年内に使いそうなお金はauじぶん銀行(毎月20日の預金残高1000万円以上で金利0.75%。11/1以降は0.85%)に置いています。
しかし、今回、auじぶん銀行を野村信託銀行に変更しました。
変更した理由は、金利です。
【参考】※ダンダンバンク1.30%も反映済み
●auじぶん銀行、金利0.85%
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/09/au085.html
・auじぶん銀行
毎月20日の預金残高1000万円以上で金利0.75%(2026.11.1以降は0.85%)。
他行宛て振込手数料は毎月15回まで無料。振込限度額は日額1000万円で増額不可。
ATM出金手数料は、セブンイレブン、ローソン、ファミマで毎月15回まで無料(セブンイレブン、ローソンはスマホATMに対応しているため、物理カードを持ち歩く必要がない)。
・野村信託銀行
野村證券との自動スイープ設定をするだけで金利0.85%(2026.10.1以降は1.05%)。
他行宛て振込手数料は毎月10回まで無料。振込限度額は日額1000万円だが、書面であれば1000万超に増額可能(申請書は野村證券の支店に電話して郵送してもらう)。
ATM出金手数料は、セブン銀行ATM限定で回数無制限で無料(野村證券が発行する「野村カード」を利用する。スマホATMには未対応)。出金限度額は日額50万円。
https://www.nomura.co.jp/solution/financial-assets/service/atm/
野村信託銀行を利用するためには、野村證券の証券口座を開設する必要があります。
私は元々野村證券の口座を持っているため、野村證券のログインページから銀行口座もすぐに開設できました(本人確認資料も一切不要で、指示に従って承諾していくだけで自動スイープも設定する流れになります)。
翌営業日のお昼頃に銀行口座が利用可能になり、翌々営業日のお昼頃に自動スイープが利用可能になります。自動スイープが利用可能になった時点で、普通口座の金利表記が0.40%から0.85%に変更されます。
口座開設は実に簡単でした。
しかし、他行宛て振込限度額を日額200万円(デフォルト設定額)から1000万円(ネット変更できる最高額)に変更するのは手間取りました。
野村證券のスマホアプリではなく、パソコンサイトで操作しないとできないということに気づくまで時間がかかりました。
振込限度額を変更するには、メールアドレスの登録、Google認証アプリ(マネックス証券と同じ「Google Authenticator」)の利用設定が必要です。
しかし、野村證券のスマホアプリ経由でGoogle認証アプリの設定をしようとしたところ、エラーが出て無理でした。
※iPhoneで操作すると、safariに強制移動され、Google認証アプリの設定作業をして戻るとsafariが自動ログアウトしています。再ログインをすると、なぜか設定画面の最初まで戻ってしまいます。パソコンでやれば、スマホでGoogle認証アプリの設定作業を完了し、そこに表示されたワンタイムパスワードをパソコン画面に手入力すれば設定完了ですが、スマホだとワンタイムパスワードを手入力する画面が自動ログアウトして開けなくなります。
というわけで、振込限度額を1000万円に変更するのに少し苦労したものの、野村信託銀行は他行宛て振込限度額を1000万円超にできるため(申請書類を郵送で取り寄せ中)、毎月末日の預金残高1200万円(ドコモSMTB銀行が1000万円、カテエネバンクが200万円)を2日に分けて振り込まずに済みます。
無料出金がセブンイレブンATMに限定され、しかも物理カードの携帯が強制されるという面倒を耐えるだけのメリットがあるかどうかについて実際に体験してみることにします。
【本日の一曲】
TMNETWORK - Rise Together作詞・作曲・編曲 小室哲哉
https://www.youtube.com/watch?v=DU_wmQkMoNc&list=RDDU_wmQkMoNc&start_radio=1
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