注目の投稿

【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2024.1)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2023年9月1日金曜日

松井証券、投信保有ポイントを業界最高還元率にアップ(11/1~)

松井証券は、2023年8月31日、投資信託の保有残高に応じて付与する投信保有ポイントを業界最高水準にすると発表しました。

実施日は2023年11月1日です。



ソースはこちら。


●【業界最高還元率!】「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」開始のお知らせ
https://www.matsui.co.jp/news/2023/detail_0831_02.html

【還元率の一覧表】
https://www.matsui.co.jp/news/pdf/fundlist_230831.pdf

還元率の一覧表を見ると、基本的な考え方は「税抜の販売会社報酬の全額をポイントバックする」というものです。

これはSBI証券と同じスキームですが、SBI証券が全額ポイントバックの対象としているのは税抜販売会社報酬が0.05%以下のファンドですので、


販売会社報酬(税抜)が0.05%以下のファンド SBI証券と同率
販売会社報酬(税抜)が0.05%を超えるファンド 松井証券が高い


という整理になります。


具体的に見てみましょう。


税抜販売会社報酬が0.05%たわらノーロード先進国株式の投信保有ポイントは、両社同率の0.05%です。また、税抜販売会社報酬が0.05%未満のeMAXIS Slimシリーズの投信保有ポイントも両社同率となっています。

これに対し、税抜販売会社報酬が0.055%eMAXIS Slim国内株式の投信保有ポイントは、SBI証券が0.05%であるのに対し、松井証券は0.055%となります。

税抜販売会社報酬が0.0745%eMAXIS Slim新興国株式の投信保有ポイントは、SBI証券が0.05%であるのに対し、松井証券は0.0754%となります。


このように税抜販売会社報酬が0.05%以下のファンドに投資する限りでは、SBI証券と松井証券の投信保有ポイントは同率であるものの、スリム国内株やスリム新興国株のように、スリムシリーズであっても一部(税抜販売会社報酬が0.05%を超えるファンド)は松井証券のほうが有利なファンドがあることに注意すべきです。


楽天証券も投信保有ポイントを復活してくれないかしら。


5 件のコメント:

  1. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52772920Z21C19A1EA5000/ こんなニュースが出ていました。はじめてのNISAオルカンを購入し始めましたが、信託報酬が同率になる今、slimオルカンの方がいいですかね?

    返信削除
  2. 比較広告最高です。応援します。口座持ってませんが。他社への影響を期待します。

    返信削除
  3. コメントありがとうございます。

    >はじめてのNISAオルカンを購入し始めましたが、信託報酬が同率になる今、slimオルカンの方がいいですかね?

    迷うのであれば、スリムオールカントリーを買ったほうが良いと思います。

    >他社への影響を期待します

    楽天証券、頑張ってほしいですよね。

    返信削除
  4. SBIがポイント還元をやめにくくなりそうで、松井グッジョブですね。

    返信削除
  5. コメントありがとうございます。

    >SBIがポイント還元をやめにくくなりそう

    同感です。

    返信削除