インド株の構成比率がついに中国株を抜きました。
ソースは、日経ビジネスの下記記事です。
●インド、全世界株指数で中国抜く 構成比率で世界第6位に浮上
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00676/
全世界株指数「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」の浮動株(市場で売買される株=インベスタブル)版(IMI)は、公開市場で購入可能な世界のほぼすべての株式の動きを追跡するものだが、その指数で9月に、インド株のウエートが2.33%に上昇し、中国の2.06%を上回った 。
スリムオルカンの月報(2024.9.30)を見てみます。
VTのファクトシート(2024.6.30)を見てみます。
VTのファクトシートではケイマン諸島を構成比率の「国・地域」にカウントしていないため、とても分かりやすいです(スリムオルカンの指数提供会社はMSCI、VTの指数提供会社はFTSE)。
https://institutional.vanguard.com/assets/corp/fund_communications/pdf_publish/us-products/fact-sheet/F3141.pdf※バンガードETFのファクトシートや運用報告書は下記サイトで閲覧することができます。
これは2024年6月30日時点の構成比率ですが、この時点では、中国が2.7%、インドが2.4%の微差です。
この微差が3か月で逆転したことになります。
インド株インデックスファンドでは新規設定や信託報酬の引き下げが続いており、シェア獲得を狙って低コスト競争が進行中です。
【参考】
●「SBI・フランクリン・インド株」、最安値を単独更新
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/09/sbi.html
【参考】
●「SBI・フランクリン・インド株」、最安値を単独更新
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/09/sbi.html
インド株には風が吹いており、まだまだ構成比率が伸びそうです。
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