ヤマダネオバンク(住信SBIネット銀行ヤマダネオバンク支店)は、本日、「ヤマダ積立預金」をスタートしました。
参加必至の超絶お得なサービスです。
ソースはこちら。
https://www.yamada-denki.jp/service/neobank/product/yamadatsumitate.html
1,ヤマダネオバンクの普通預金口座に翌月14日までに毎月の積立金相当額を入れておく。
2,「ヤマダ積立預金」を設定する(最もお得な「積立金額5万円、積立期間12か月」を2024年11月30日までに設定した前提で説明します)。
3,翌月15日(設例だと2024年12月15日)、普通預金口座から5万円が自動出金され、「ヤマダ積立預金」という目的別口座に自動入金される。これが12か月(設例だと2025年11月15日まで)続く。
4,13か月後の15日(設例だと2025年12月15日)、積立金額全額(設例だと60万円)が目的別口座から自動出金され普通預金口座に自動入金される。更に13か月後の月末(設例だと2025年12月31日)までにヤマダポイント5%(設例だと60万円×5%=3万ポイント)が付与される。
お金の流れは「普通預金口座→目的別口座→普通預金口座」となります。デパートの友の会を想起させますが、友の会の積立金はデパートでしか利用できないのに対し、ヤマダ積立の積立金は普通預金口座にそのまま戻る(=ヤマダデンキでの利用に限定されない)という点で決定的な優位性があります。
目的別口座は普通預金口座の一種ですので、普通預金の金利が付与されますが微々たるものです。本件の最大の特長は、「1年分の積立金額×5%」のヤマダポイントが付与されるという点です。
毎月5万円ずつ積み立てると、1年後に60万円と3万ポイントになります。金融庁のシミュレーションによれば、想定利回りは10.595%です。
毎月5万円ずつ積み立てると、1年後に60万円と6万ポイントになります。金融庁のシミュレーションによれば、想定利回りは20.595%です。
ただし、お金があるからといって何も考えずにやってはダメです。キャンペーンでもらったポイントは、ポイントを使った時点で一時所得として総合課税の対象になるからです。
ポイント付与の抽選キャンペーンに当選するなどして臨時・偶発的に取得したポイントについては、通常の商取引における値引きと同様の行為が行われたものとは考えられませんので、そのポイントを使用した場合には、その使用したポイント相当額を使用した日の属する年分の一時所得の金額の計算上、総収入金額に算入します。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1907.htm
ちなみに、総所得金額に算入される一時所得の金額は、50万円を控除し、余りがあれば2分の1にした金額です。例えば、本件キャンペーンで100万ポイントをもらったとして、ある年の1月1日から12月31日までの間に70万ポイントを使ったときは、「(70万ポイント-50万円)÷2=10万円」が総所得金額に算入され、他の所得(給与所得や事業所得等)と合算されてその総合計額に超過累進課税がなされることになります。
要するに、最初の1年にどれだけ多くのポイントをもらったとしても、使わなければ課税されず、使ったとしても年50万ポイントを超えないように調整して使えば課税されず、うっかり年50万ポイントを超えて使ったとしても50万ポイントを超えた部分の2分の1が課税対象になるだけという整理になります。
※同じ年に別の一時所得があれば、全ての一時所得を合算した金額から50万円を控除することになりますので、使ったポイントが50万ポイントだったとしても課税されます。
また、ヤマダネオバンクが破綻するとヤマダ積立預金はどうなるかということですが、1000万円までは預金保険制度によって保護されます。
しかも、ヤマダネオバンクは住信SBIネット銀行の支店のひとつですので、住信SBIネット銀行が破綻しなければ1000万円を超える部分も大丈夫です(NTTドコモが住信SBIネット銀行の買収を準備中という報道あり)。
私は、毎月125万円×12か月=1500万円(もらえるポイントは150万ポイント)を先ほど設定しました。原資は、個人向け国債変動10の中途換金(3日程度で証券口座に入金されます)を毎月やる予定です。
※個人向け国債変動10の適用利率(税引き後)は0.5%程度ですので、個人向け国債変動10から1500万円を抜くと「1500万円×0.5%=7万5000円」の利子を得ることができなくなります。つまり、7万5000円で150万ポイントを買いたいと思えるかどうかが判断基準になります。
なお、もらえるポイントは通常ポイントですので、有効期限は最終購入日の1年後(1年に1回、ヤマダデンキで何かを買えば事実上無期限)です。
ただし、1回の会計で利用できるポイントは9万9999pまでですので、iPhoneなどの高額商品を全額ポイント払いすることはできません。また、ポイント払いした部分はヤマダポイントの算定対象外ですので、高ポイント商品をポイント払いすると損です。
https://www.yamada-denki.jp/service/neobank/campaign/cp202412_04/
なお、積立期間は12か月、24か月、36か月の3種類ですが、もらえるポイントは積立期間にかかわらず積立満期金額の5%(2025年1月31日までの積立設定であれば10%)ですので、積立期間が短い方がお得です。
【積立期間が2年の想定利回りは9.82%】
【積立期間が3年の想定利回りは6.45%】
【2024.11.30追記】
結局、「積立金額5万円×12か月」を34口(総額2040万円)設定しました。
果たして12/2に予定どおり10%ポイント還元は実施されるのか、あるいは5%ポイント還元になるのか、はたまたTwitterで噂されているように「1口座1口」に限定され、私の34口のうち33口は強制解約されるのか(預金の募集は11/28にスタートしており、募集時に「ヤマダ積立預金の満期特典 積立金総額に対して5%ポイント還元!!」と約束している以上、申込後の一方的な条件変更を金融庁が許すのか)が気になりますが、週明けの対応を待ちたいと思います。
【2024.12.2追記】
ヤマダデンキは、先ほど、常設プログラム5%、期間限定キャンペーン10%(常設プログラムに5%を上乗せ)のいずれも中止にする旨を発表しました。お詫びに3000pを配布するそうです。
まだ正式発表前(12/2午前10時公開予定)だった10%還元キャンペーンを中止にするのであればまだしも、常設プログラムと明示して募集を開始した5%還元まで中止にするのは非常にまずいと思うのですが、ヤマダデンキと住信SBIネット銀行は金融庁が怖くないのでしょうか?
https://www.yamada-holdings.jp/ir/notice/2024/241202_1.pdf
有益な情報ありがとうございます。
返信削除下部の商品説明に以下のように記載があるので、上限は5万円/月のようですね。
積立金額・期間
毎月の積立金額:5,000円、10,000円、20,000円、30,000円、50,000円
コメントありがとうございます。
返信削除>下部の商品説明に以下のように記載があるので、上限は5万円/月のようですね。
これは1口の金額で、同じ金額で何口でも設定することができます。
男爵様
返信削除いつも楽しく拝読しております
ヤマダのポイント沢山あってもなぁと思ったのですが
我が家のテレビ他の家電は家を新築した際にヤマダで購入したもので17年の使用です
そろそろ壊れて買い替えしなくちゃの時期に来てると気づき
ルンバ、デロンギコーヒーマシーンなどそこそこ高価な物も壊れてもこのポイントがあれば躊躇なく買い替え出来ますよね
99,999円引きの大セールって感じですよね
何よりiPhoneの買い替えにも使えるんだと気がつきました
我が家夫婦で未だに7使用
男爵様の様にアップルギフトの買い貯めが出来ていないので
口座開設からのスタートですが取り組んでみようと思います
素敵な情報ありがとうございます
ご返信ありがとうございます。
返信削除確かに複数口の設定出来ました。でも直ぐに改悪が入りそうですね。
お世話になっております。
返信削除1,500万円に設定した理由は何でしょうか。(1,500万円以上の金額を設定しなかった理由は何でしょうか)
ご返信いただければ幸いです。
ヤマダポイントは、どう使いますか?
返信削除私の場合、Amazonギフト券を買うくらいしかないのかなと考えていますが、どうでしょうか?
50,000円、12か月で設定しても口数の選択ができないため、1口でしかできないのでやはり上限5万円/月のようですね。残念です。
返信削除とても持続可能なキャンペーンには見えませんので、購入は躊躇しますね…
返信削除ギリギリの所で1ポイント=0.5円等の改悪が来そうな予感がします。
損は無いと考えて参加できる程度にキャッシュポジションが多い方向けでしょうか。
大変有益な情報で参加したいのですが、原資が・・・
返信削除NISAの5万を減らして2万で参加するか迷うところです
コメントありがとうございます。
返信削除>99,999円引きの大セールって感じですよね
何よりiPhoneの買い替えにも使えるんだと気がつきました
とてもお得ですよね。
>確かに複数口の設定出来ました。でも直ぐに改悪が入りそうですね。
最大の問題は、積立設定金額の多さにビビって12/2の10%還元キャンペーンが開催されないのではないか(開催直前で中止になるのではないか)という点です。
>1,500万円に設定した理由は何でしょうか。
住信SBIネット銀行の破綻リスクはほぼないと思われること、課税タイミングはポイント付与時ではなくポイント消費時であることから、10%キャンペーンの波に乗れるだけ乗ってしまおうと思っています。
もっと増額するかもしれません。
>ヤマダポイントは、どう使いますか?
実店舗で家電を買う予定です。
私は、2018年12月、ヤマダデンキでテレビを買ってPayPay10万円が当たりました。本件キャンペーンでポイントが沢山もらえればヤマダデンキの商品が常に9万9999円オフになるため、あの時と同じ喜びを毎日味わえます。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1127.html
>私の場合、Amazonギフト券を買うくらいしかないのかな
買える店と買えない店(現金のみ)があります。
本件キャンペーンのポイントでPOSAカードを買われると大損ですので、来年の今頃までには今ポイント払いできる店舗でもできないように規制が入ると思っています。
>50,000円、12か月で設定しても口数の選択ができない
口数の設定はできません。1件1件、手動で設定してください。
>ギリギリの所で1ポイント=0.5円等の改悪が来そうな予感がします。
ヤマダポイントのこれまでの歴史を全否定することになるため、その心配はないと思っていますが、早期終了はあるでしょうね。数日もつかどうかというところだと思っています。
>損は無いと考えて参加できる程度にキャッシュポジションが多い方向けでしょうか。
無リスク資産の置き場所として、今の預貯金や個人向け国債変動10からヤマダ積立に移せる人は移すという程度でしょうね。
>NISAの5万を減らして2万で参加するか迷うところです
迷っているのであれば、買っている投信の1年リターンを確認するとよいでしょう。
NISAを解約したり新規積立てを停止したりしようという気持ちがなくなります。
ご返信ありがとうございます。
返信削除寒くなってきましたので、お体にお気を付けてください。
住信SBIネット銀行が破綻しなければ1000万円を超える部分も大丈夫です
返信削除預金保護で1000万円以上が保護される仕組みがわからないので、お教えいただけますでしょうか?
驚きのキャンペーンのご紹介ありがとうございます。早速設定しました。
返信削除しかし10%のキャンペーンページが 403 Forbidden となっていました。
ヤマダは+5%は無くして、5%のみ実施する魂胆なのでしょうか。
昨日は閲覧できたキャンペーンサイトが閲覧不可となってしまいました。仮にキャンペーンがなくても、通常5%付与(実質年率9.23%)は大きいと思いますが、主さんはどうされますか?私は5万円x10口ほど積み立てようと考えています。
返信削除10%のURLがページの閲覧が禁止になりましたね?!
返信削除男爵様
返信削除12/2の10%還元キャンペーンが表示されなくなっていますね。ご懸念の通りかと思われます。
10%のキャンペーンページ消えてませんか,,,?
返信削除ヤマダ積立預金のページが削除されたようです。
返信削除このあとどうなるのでしょうか…?
コメントありがとうございます。
返信削除>預金保護で1000万円以上が保護される仕組みがわからないので、お教えいただけますでしょうか?
預金保険制度の保護の範囲は1銀行で元金1000万円までです。
私は、住信SBIネット銀行が破綻するリスクは無視できるほど低いと考えているため、1000万円を超えてヤマダ積立をしてもいいかなと思っています。
>10%のキャンペーンページが 403 Forbidden となっていました
嫌な予感がしますね。
>仮にキャンペーンがなくても、通常5%付与(実質年率9.23%)は大きいと思います
60万円で3万pでもやる価値はあると思っています。
>10%のURLがページの閲覧が禁止になりましたね
>12/2の10%還元キャンペーンが表示されなくなっていますね。
>10%のキャンペーンページ消えてませんか
嫌な予感がしますね。
>このあとどうなるのでしょうか
Twitterでは、ヤマダデンキに確認したところ、
「ヤマダ積立預金の申込口数を「1口座1口まで」とさせていただきます。」
と言われたという情報が投稿されていました。
https://x.com/maru_otoku/status/1862405174704394743
私は既に170万円分(毎月5万円ずつ12か月×34口)の積立設定を完了しています。
仮に今後は「1口座1口まで」に改悪されるとしても、既に複数口数の申込みを済ませた人の取扱いがどうなるのかは全く分かりません。ヤマダ積立の担当者もおそらく分かっていないのではないでしょうか(ヤマダデンキの社長決裁案件と思われるため)。
やはり理知的にリスク・リターンを評価できる男爵のような方であればこのキャンペーンは参加しますよね。
返信削除XではFANGなどと比較して参加する価値なしとする人が暴れていて唖然としました。
いやー行動、判断お早いですね。賢明な男爵様ですので改悪されるのは想定内ですよね。つまり7万近く無駄になってしまうリスクはあったが、設定済みまでもっていきうまく押し込めれば結果大勝利に賭けたということですかね。ビビりな私は結果報告見てから何かしら解約してキャッシュ準備しようと考えましたが、大きなプラスは得られない。
返信削除「アクセス集中により一時的に申込を制限しています」になってますwww
返信削除ごめんなさい、全くヤマダと関係ない質問です。
返信削除コンビニ払いの払込票がQRコード決済でも払えると知ったのですが、基本的にどの決済サービス(楽天ペイ・ペイペイなど)がいちばんお得なんでしょうか。
楽天ペイで国保料を楽天キャッシュで支払うと、たまにその分の還元ポイントがあるように感じています。
男爵のお考えを伺えれば幸いです。
スマホでヤマダネオバンク支店を開設したのですが、ヤマダ積立預金が、制限されて出来ない状況です。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>XではFANGなどと比較して参加する価値なしとする人が暴れていて唖然としました。
無リスク資産の置き場所をヤマダ積立に変更するかどうかという判断ですので、リスク資産と比べてはダメですよね。
>7万近く無駄になってしまうリスクはあったが、設定済みまでもっていきうまく押し込めれば結果大勝利に賭けたということですかね。
11/30までに積立設定したヤマダ積立の初回積立日は12/15ですので、12/14までに170万円を用意すればよく、12/9に個人向け国債変動10の中途換金の電話をすれば十分に間に合います。
また、積立設定をしてもキャンセルは可能です。
というわけで、私は全くリスクをとっていませんし、もし5%還元がなくなれば積立設定をキャンセルするだけです。
>「アクセス集中により一時的に申込を制限しています」になってます
善後策を考える時間が欲しいのでしょうね。
>コンビニ払いの払込票がQRコード決済でも払えると知ったのですが、基本的にどの決済サービス(楽天ペイ・ペイペイなど)がいちばんお得なんでしょうか。
最近、新しい決済手段を利用しているため、新記事でお伝えします。
>ヤマダ積立預金が、制限されて出来ない状況です。
新規設定をストップした上で、既に設定済の積立金額を集計し、その上で12/2に発表予定だった10%のキャンペーンをどうするのか、5%は維持するのか(あるいは口数を制限するのか)、既に設定済みのヤマダ積立の扱いをどうするのかについてみんなで考えている状況なのでしょうね。
男爵様は無事ヤマダポイントが付与されたら、どのように使うおつもりですか?
返信削除元々のヤマダ電機の家電がその他ネットショッピングと比べて高いので…
コメントありがとうございます。
返信削除>ヤマダ電機の家電がその他ネットショッピングと比べて高い
ヤマダデンキ(実店舗)は、大手家電量販店のオンラインショップの価格であれば、簡単に対抗値下げしてくれます。
また、大手家電量販店のヤフーショッピング店や楽天市場店のポイント還元後の実質価格(価格コム最安値を下回ることもあり)にも、決裁者と相談した上でのことになりますが対抗してくれます。
そのため、私は、ネット価格と比べて高いとは思っておらず、大型家電に買い替えに利用する予定です。
男爵様は12/2からの10%キャンペーンのURLをどのように入手したのでしょうか。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>男爵様は12/2からの10%キャンペーンのURLをどのように入手したのでしょうか。
Twitterに転がっていました。今情報が一番早いのはTwitterだと思っています。
まさかの全面中止ですね
返信削除泣きました
返信削除中止だそうです
https://www.yamada-denki.jp/service/neobank/product/yamadatsumitate.html
ヤマダ電機、まさかのキャンペーン中止ですね。。。
返信削除https://news.yahoo.co.jp/articles/c66fa5c9f3261c6cac610ff71420282cb78b5a3a
個人情報集めるための詐欺行為、という声も
コメントにあります。さすがに企業としての信用失墜に
関わるようなことになるのがわかってわざとするような
ことはないでしょうが、見通しが甘すぎますね。
中止ではなく、一人口座に制限するでもよかったと
思うのですが、悪手ですね。
コメントありがとうございます。
返信削除5%のほうは常設プログラムであり、既に募集が開始しているため、こちらはそのままかと思っていましたが、残念です。
あなたみたいな小金持ちの乞食が、ライフハックだなんだと群がって何口も応募したから中止になったんです。反省してください。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>あなたみたいな小金持ちの乞食が、ライフハックだなんだと群がって何口も応募したから中止になった
全く悪いと思っていませんので、反省する必要性を感じません。
ただ、死ぬまでタダで家電を買い替えできると思ったのにできなくなったことが、ただただとても悲しいです。
中止という決着は珍しいですね。
返信削除過去の事例だと設定済みは許されて、新規は制限、みたいなパターンが多かった気がします。
関係省庁に怒られないんでしょうか。それでも3000Pは嬉しいです。
今回、ネットで注目されてトレンドになってしまったこともあり、普段ポイ活情報を目にすることのないような層から攻撃的なコメントや見当外れなコメントが多く出ていた印象があります。
ポイントの切り下げ予想をするような人もいましたが、過去の数多の案件を見ていればそんなことはまずあり得ないと分かりそうなもんですが。
コメントありがとうございます。
返信削除>過去の事例だと設定済みは許されて、新規は制限、みたいなパターンが多かった気がします。
私もそう予想していました。
>関係省庁に怒られないんでしょうか。
銀行の預金の募集条件を普通のキャンペーンのノリで考えているのでしょうね。
ヤマダデンキは週明けの月曜日にリリースを出していますので、金融庁と擦り合わせをする時間的余裕があったとは思えません。もし勝手にやっているのであればとても怖いのですが、とても怖いということを感覚で分かる人が内部にいないと大変なことになりそうです。
まだ大どんでん返しがあるのではと思い、念のため積立設定は解除せずにおります。
返信削除今回の騒動で作成された個人情報ファイルの価値はなかなかのものでしょうね すでに闇ルートに流れたと考えた方が良いですかね 3000ポイントじゃ見合わないですよ ヤマダはともかく住信sbiの対応はどうなんだろ 銀行として遂行可能かどうか 判断できんかったわけですね
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>念のため積立設定は解除せずにおります。
私もそのままにして様子をうかがっています。
>今回の騒動で作成された個人情報ファイルの価値はなかなかのものでしょうね すでに闇ルートに流れたと考えた方が良いですかね
価値のある個人情報として後日活用すべくしっかり管理していると思いますが、ヤマダ積立のために口座開設した人はがっかりですよね。
>ヤマダはともかく住信sbiの対応はどうなんだろ
銀行実務に関してド素人に銀行代理業をやらせるネオバンク構想の妥当性について金融庁に疑問を持たれる危機的状況にあるのではないかと思っています。