私が利用している決済方法(2024年12月版)をご紹介します。
最優先にしている(使えるところでは必ず使う)のは「楽天ペイ」です。
還元率は5.0%。内訳は次のとおり。
①「楽天ペイのコード払い」で支払う 1.5%(楽天ポイントで付与)
→コード払い利用特典として100円ごとに1p、楽天キャッシュ利用特典として200円ごとに1pが付与されます。
→楽天ペイアプリを起動し、楽天ペイアプリの「コード・QR払い」欄に表示されるバーコードを店員に読み取ってもらって支払います。
→楽天ペイアプリには、ポイントカード機能が実装されています。楽天ペイアプリの「ポイントカード」欄に表示されるバーコードを店員に読み取ってもらうことで楽天キャッシュ残高を楽天ポイントとして消費することができます。
※楽天カード加盟店には、プラスチックカードを差し込む形でしか読み取れないところとバーコードをスキャンする形で読み取るところがあり、後者では楽天ペイアプリの「ポイントカード」欄に表示されるバーコードをスキャンすれば楽天キャッシュ残高が楽天ポイント残高として取り扱われます(たまるのは楽天ポイントですが、使うのは「楽天キャッシュ優先」か「楽天ポイント優先」かを事前に自分で選択することができます)。
※コスモ石油では多くのセルフ給油機で楽天ポイントのバーコードをスキャンできるため(ちなみに、出光ではプラスチックカードを差し込む形です)、楽天ペイアプリに搭載されている楽天ポイント機能のバーコードを利用してガソリンを楽天キャッシュ残高で支払うことができます。この場合の還元率は3.5%(以下の②~④の各還元率を合算したもの)です。
②ミニストップで「楽天ギフトカード」を購入する際、「ApplePayのWAON」で支払う 1.0%(WAON POINTで付与)
→200円ごとに2pが付与されます(本来は200円ごとに1pのところ、ミニストップはイオングループのポイントアップ対象店のため、何もしなくても自動的に200円ごとに2pになります)。
→楽天ギフトカードを楽天アカウントに登録すると、楽天キャッシュ残高が増えます。楽天ペイのコード払いの「お支払元」を「楽天キャッシュ」に指定した上で「楽天ペイのコード払い」で決済すると、決済代金相当額の楽天キャッシュ残高が消費されます。
→iPhoneのウォレットアプリを起動し、事前登録した「ApplePayのWAON」を選択し、サイドボタンをダブルクリックし、自動的に起動するFaceIDで認証した後、iPhoneをレジの該当部分にかざして支払います。
③「ApplePayのWAON」の残高チャージをする際、支払方法に「JALPay」を指定して支払う 0.5%(JALマイルで付与)
→200円ごとに1マイルが付与されます。
→JALPayは「JALマイレージバンクアプリ」の中に実装されています。事前に残高チャージをしておく必要がありますが、残高チャージに利用したいクレジットカードを1枚だけ登録することができます(master、JCB、ダイナース、セゾンカードのVisaカードであれば手数料無料でチャージすることができますが、Visaだと2.75%の手数料がかかります)。
→クレジットカードによる残高チャージは、「ショッピング専用コース」ないし「ショッピング+ATMコース」であれば、1回5万円、24時間以内で10万円、720時間以内で30万円が上限です(月が変わっても30万円の上限枠が復活することはなく、各チャージから720時間が経過しているかどうかが個別判定されます)。
※「ショッピング専用コース」と「ショッピング+ATMコース」の大きな違いは、①ショッピング利用限度額が30万円か100万円か、②銀行口座から残高チャージしたものを銀行口座に払い戻せないか戻せるかの2点です。私は、「ショッピング+ATMコース」にしています。
④JALPayの残高チャージをする際、「PayPayカードゴールド」(PayPayステップ達成済)で支払う 2.0%(PayPayポイントで付与)
→200円ごとに4pが付与されます。
→PayPayカードゴールドの還元率は1.5%ですが、前月に「1回200円以上の支払回数30回」と「1か月の支払金額10万円」の2条件(「PayPayステップ」)を達成すると0.5%が上乗せされて2.0%になります。
→PayPayカードゴールドは年会費1万1000円がかかります。年会費無料のPayPayカード(masterかJCB)の還元率は1.0%ですが、前月にPayPayステップを達成すれば1.5%になります。
→PayPayカードは元々1枚しか取得できませんでしたが、2024年8月7日からVisa、master、JCB、ゴールドカードの4枚を取得できるようになりました。私は、元々Visaを利用していましたが、ファミペイとJALPayのチャージ用にJCBを取得した後、ゴールドカードを取得する際はコストコのガソリンスタンドで利用するためにmasterにしました(ファミペイチャージはJCBしか利用できませんが、JALPayチャージはmasterも利用できるため、PayPayカードゴールドを取得後はPayPayカードゴールドでJALPayチャージをしています)。
→「三井住友カードゴールド(NL)」や「三井住友ビジネスオーナーズゴールド」のmasterカードでもJALPayチャージをすることができますが、その際の還元率は1.5%(通常0.5%+年100万円決済ボーナス1万p)です。この場合の楽天ペイの還元率は4.5%になります(PayPayカードゴールドで前月にPayPayステップ未達成の時の還元率も4.5%)。
→エポスゴールドカードはVisaしかないため、JALPayチャージに利用することができません(決済手数料として2.75%が天引きされて損するため)。auPAYプリペイドカードにエポスゴールドカードで残高チャージし(通常0.5%+年100万円決済ボーナス1万pで還元率1.5%)、「ApplePayのWAON」の残高チャージをauPAYプリペイドカードでする際の際の還元率はゼロのため、楽天ペイの還元率は4.0%になります。
→三井住友カードやエポスカードで還元率1.5%にするためには、年100万円決済を毎年達成しなければなりません。これに対し、PayPayカード(年会費無料)で還元率1.5%、PayPayカードゴールドで還元率2.0%にするためには「1回200円以上の支払回数30回」と「1か月の支払金額10万円」の2条件(「PayPayステップ」)を毎月達成しなければなりません。PayPayステップは、PayPayのコード払い(支払方法に「PayPayクレジット」を指定)、全てのPayPayカードの支払い、ヤフーショッピングでの支払い(支払方法に「PayPayクレジット」を指定)が合算されます。私の場合は、JALPayチャージ(1回5万円×6回)とコストコのガソリンスタンド(週1で月4回)だけで10回を稼ぐことができます。また、2~3日に1回程度の頻度で1000円、1200円、1400円、1600円というように金額を微妙に変えてJALPayチャージをすればPayPayステップの回数を稼ぐことができますが、やりすぎるとポイント付与対象外のペナルティが課せられるという噂がありますので、回数稼ぎにJALPayチャージを利用するとしても金額を微妙に変えて2~3日に1回程度にすべきです(「PayPayカード(JCB)」でファミペイチャージをしてもよいのですが、JALPayチャージが1回1000円以上であるのに対し、ファミペイチャージは1回3000円以上のため、回数稼ぎには利用しにくいです)。
※有料道路を利用する人であれば、ETCカード(年会費550円。PayPayカードゴールドであれば年会費無料)でPayPayステップの回数を稼げるのではないかと思えますが、うまくいかないようです。価格コムの口コミ情報を見ると、前月25日頃から当月10日頃までのETC通行分が当月末頃、当月10日頃から当月25日頃までのETC通行分が翌月15日頃にカード利用明細に計上されるそうです。クレジットカード決済をすると、PayPayアプリの「ウォレット」の取引履歴には「支払い受付」と記載され、しばらくすると「支払い完了」に変更されます。PayPayステップの0.5%アップ特典は支払受付時(クレジットカード決済時)が基準になりますが、「支払い完了」にステータスが変わるまでは確定しません。
10月にPayPayステップ達成済み、11月は残り1回でPayPayステップ達成済みになる(既に29回のPayPayステップをした)という人が11/27にPayPayカードゴールドでカード決済をして12/4にその決済情報が確定したというケースで考えてみます。11/27のカード決済自体の還元率が2.0%になるかどうかは10月にPayPayステップを達成済みかどうかによるため、11/27のカード決済の還元率は2.0%になります。しかし、11/27のカード決済が11月のPayPayステップの判定材料になるにはカード利用情報が確定する(=ステータスが「支払い受付」から「支払い完了」に変わる)必要があるため、12/1~12/3までは11月のPayPayステップは未達成のままで、12/4になって初めて11月のPayPayステップが達成済みになる(12/1~12/3利用分には0.5%アップが適用されない)ということになります。そのため、10月25日頃から11月10日頃までのETC通行分が11月末頃にカード明細に計上されたとしても、PayPayアプリのウォレットの取引履歴は「支払い受付」の状態であり、11月中に「支払い完了」に変わらずに12月にずれ込むと、12月の月初の数日間(ステータスが「支払い完了」に変わるまで)にPayPayステップ0.5%アップ特典が適用されるかどうかは、ETC通行分を除く11月利用分に基づいて判定されることになります。そのため、ETC通行分をPayPayステップのあてにすることは難しいということになりそうです。
このように、私は、
1,楽天ペイのコード決済が使えるところでは、楽天ペイ払いで還元率5.0%
2,楽天ペイは利用できないが楽天ポイントが利用でき、かつ楽天ポイントのバーコード読み取りに対応しているところでは、楽天ポイント払い(=実際は楽天キャッシュ払い)で還元率3.5%(+その店が決めている楽天ポイント付与率が上乗せ)
というように利用しています。
また、「VisaLINEPayクレジットカード(P+)」を「チャージ&ペイ」に設定済みのLINEPayのコード決済の還元率は5.0%(ただし、利用上限額は毎月1万円まで。エントリーは不要)ですので、LINEPay加盟店やPayPay加盟店でPayPayのQRコードをアプリでスキャンして支払う店(LINEPayはPayPayのQRコードをスキャンして支払うことができます)ではLINEPay払いを利用しています。
とはいえ、LINEPay5%還元サービスは2025年4月23日利用分で終了するため、それ以降はPayPayしか使えない店ではPayPay(PayPayカードゴールドを紐づけたもの。PayPayステップ達成で還元率2.0%、未達成で還元率1.5%)を利用することになるでしょう。
そして、楽天ペイ(還元率5.0%)やLINEPay(毎月1万円まで還元率5.0%)が利用できず、楽天ポイント払い(還元率3.5%)ができないところでは、「auPAYプリペイドカード」を利用しています。
この場合の還元率は3.0%です。なお、ガソリンスタンドなどプリペイドカードが利用できないところでは、「PayPayカードゴールド」(年会費1万1000円だが、前月のPayPayステップ達成で還元率2.0%、未達成で還元率1.5%)か「リクルートカードプラス」(新規発行停止中。年会費2200円だが無条件で還元率2.0%)を利用しています。リクルートカードプラスは当月の全てのカード利用総額×2.0%であるのに対し、PayPayカードゴールドは毎回の決済額×2.0%(しかも200円ごとに4p)でありポイントの取りこぼしが発生するので微妙に損です。そのため、PayPayステップを達成するまではPayPayカードゴールドを利用し、達成後はリクルートカードプラスを使うようにしています(光熱費等の固定費は元々リクルートカードプラスで支払っており、今もそのままです)。
【内訳】
①PayPayカードゴールド(PayPayステップ達成済)でJALPayの残高チャージをすると、還元率2.0%
②JALPayでauPAYプリペイドカードの残高チャージをすると、還元率0.5%
③auPAYプリペイドカードでショッピングをすると、還元率0.5%
なお、請求書払いは、
①楽天ペイで払えるものは、楽天ペイ(還元率3.5%)
②楽天ペイで払えないがWAONで払えるものは、ミニストップのレジでApplePayのWAON(還元率2.5%)
③楽天ペイ・WAONで払えないがファミペイで払えるものは、ファミマのレジでファミペイ(還元率1.5%=PayPayステップ達成済の「PayPayカード(JCB)」でファミペイ残高チャージ)
という順番で支払っています。
ちなみに、WAONで支払えないものはnanacoでも支払えないことがほとんどですが、WAONやnanacoで払えないものがファミペイであれば払えることも結構あります(「●●で払えるか教えてください」と言って請求書を店員に渡すとレジで読み込んで払えるかどうかを教えてくれますので、払えることが確定した後に「チャージしてまた来ます」と言って残高チャージをしたほうがよいでしょう)。
最後にPayPayカードゴールドの還元率(無条件で1.5%、PayPayステップ達成で2.0%)が良いのは分かったが、年会費1万1000円はどうなんだろうと思う人が多いかもしれません。私も最初はそう思いました。
しかし、PayPayカードゴールドにすると還元率が0.5%アップするため、年会費1万1000円÷0.5%=年220万円決済で収支トントンになります。
私が確実に使うものは、次のとおりです。
・楽天証券で楽天キャッシュ投資(還元率は3.5%)で月額5万円×2人分(私と妻)×12か月=年120万円。
・2024年に楽天ペイの請求書払い(還元率は3.5%)で使った金額は61万9200円。
・auPAYプリペイドカード(還元率は3.0%)に毎月5万円ずつチャージして年60万円。
・コストコのガソリンスタンド(還元率は2.0%)で月3万円×12か月=年36万円。
上記だけで277万9200円です。上記以外にも、日常のショッピングで利用する楽天ペイのために楽天ギフトカードを買う必要がありますし、クレジットカード決済に対応していない水道代(請求書払い)を支払うためのWAONチャージもしなければなりません。
という理由で、PayPayカードゴールドの年会費1万1000円は十分にペイすると考えています。
なお、妻には元々「auPAYプリペイドカード」と「三井住友ビジネスオーナーズゴールド」(家族カード)の2枚を渡していましたが(楽天ペイが使えるところでは楽天ペイ、楽天ペイが使えないところではauPAYプリペイドカード、auPAYプリペイドカードが使えないところでは三井住友ビジネスオーナーズゴールド、三井住友ビジネスオーナーズゴールドが使えないところではPayPayの順)、今は「PayPayカードゴールド」(家族カード)だけにしています。
PayPayカードゴールドでauPAYプリペイドカードに残高チャージすれば更に0.5%のポイントアップが期待できますが、妻のクレジットカード利用額はいったとしても毎月1万円程度(=50p程度)ですので、財布のカードが1枚だけで済むほうを優先しました。
また、妻のPayPayには元々「PayPayカード(Visa)」の家族カードを登録していますが、今もそのままです。というのは、家族カードを家族名義のPayPayに登録すると、家族カードのPayPayステップ特典は本会員の利用実績ではなく家族の利用実績で判定されることになるからです。妻のPayPayの利用額はいったとしても毎月1万円程度ですので、元々の「PayPayカード(Visa)」の家族カードのままにしています。
楽天ペイでの請求書払いの還元率3.5%の内訳は、どういうもので構成されているのでしょうか。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>楽天ペイでの請求書払いの還元率3.5%の内訳
②~④の合計です。
私も以前は楽天ペイ支払いを最優先にしていましたが、100均やスーパーでポイント付与対象外の所があるので他と使い分けるようになりました。しかも同様の店舗がどんどん増えてきているのが嫌な感じです。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除>100均やスーパーでポイント付与対象外の所がある
確かに①の1.5%が付かない店は少しずつ増えてきましたが、①が付かなくても②から④で3.5%は確保できるので、私は気にせず楽天ペイを使うようにしています。
※齋藤知事や立花党首に関するコメントをいただきましたが、法的紛争に巻き込まれるリスクがあるため承認できません。
男爵様の記事を拝見して、ヤマダNEOBANKを開設するも、積立申込できず、再開を心待ちにしていたら中止のお知らせ。
返信削除積立キャンペーンがなければ口座開設なんてしなかったよ。って人多いんじゃないでしょうか。
お世話になっております。
返信削除今回のヤマダの対応について、Xで以下のとおり投稿していた方がいたのですが、男爵さんはどのようにお考えでしょうか。
また、口座を作る時間・口座を作る際のプライバシーの提供・個人向け国債の解約手数料などで、訴える方とかいるのでしょうか。
【Xでの投稿】
ヤマダの件が何のお咎めも無しなら、架空のキャンペーン作って会員登録させてアプリDLさせて口座開設させて、何でもやりたい放題ですね… 「キャンペーンは予告なく中止することがあります」って小さく注釈入れとけばOKです。
お金配るって言ってフォローさせてLINEやら誘導する詐欺アカウントとやってることほとんど変わらない… 上場企業のやることではない
記事に全く関係ないですがコメント失礼します。
返信削除男爵さまは地震保険は入ってますか?いまいちコスパがいいのかわからなくて、、、
コメントありがとうございます。
返信削除>積立キャンペーンがなければ口座開設なんてしなかったよ。って人多いんじゃないでしょうか。
ヤマダネオバンクは、デビットカード5%還元、ヤマダデンキ店頭での10%還元などのキャンペーンを季節の変わり目ごとに開催していますので、そちらを利用してみてください。
>今回のヤマダの対応について、Xで以下のとおり投稿していた方がいたのですが、男爵さんはどのようにお考えでしょうか。
これだけ大きな社会問題化したからには金融庁は必ず動くでしょうね。
特に募集条件(満期時に5%)を明示して募集した後に募集条件を一方的にゼロにするというとんでもないことをしたわけですから、ヤマダデンキの銀行代理業の許可そのものの妥当性についてまで審査されると思います。
住信SBIネット銀行が推進するネオバンク(銀行業界とは無縁の企業に銀行代理業をさせて預金集めをする)にも影響するはずです。
>口座を作る時間・口座を作る際のプライバシーの提供・個人向け国債の解約手数料などで、訴える方とかいるのでしょうか。
数千円から数万円程度で提訴する人はいないでしょう。
>男爵さまは地震保険は入ってますか?いまいちコスパがいいのかわからなくて
入っています。
コスパの問題ではなく、自宅の維持費として必要なコストであると考えています。
サービス終了前に、Visa line payクレジットカードのキャンペーンがきましたね。
返信削除https://linepay.line.me/promotion-lp/line-creditcard-2412
アマギフでも5000円分買えば条件達成なのでしょうか。
ご返信ありがとうございます。
返信削除お世話になっております。
返信削除男爵さんが言うように金融庁にかなりの苦情の件数が上がっているので、金融庁が動きそうです。
まずは住信SBIネット銀行に連絡がいくそうです。
※Xでの情報ですが。
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
コメントありがとうございます。
返信削除>Visa line payクレジットカードのキャンペーンがきましたね。
私は「LINEクレカ(P+)」をLINEPayのチャージ&ペイに紐づけて使っているため(毎月1万円まで還元率5.0%)、この場合でもキャンペーン対象になるかどうかを昨日から確認中なのですが、
ご連絡いただいた件について、サービス担当部署で内容を確認しています。改めてご連絡いたしますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
という状況です。
回答が来たら新記事にしようと思っています。
>男爵さんが言うように金融庁にかなりの苦情の件数が上がっているので、金融庁が動きそうです。
日経新聞でも報道されましたので、金融庁はかなり気合を入れて調べるのではないかと思っています。
JALPAYにアメックスでチャージできると書いてありますが、ダイナースの間違いではないですか?
返信削除ご指摘ありがとうございます。
返信削除>ダイナースの間違いではないですか?
ご指摘のとおりでした。該当部分を訂正しました。