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【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2025.2)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2025年4月30日水曜日

Tracers米国高配当株式(SCHD)、信託報酬0.10725%で登場(5/29~)

米国ETFの「Schwab US Dividend Equity ETF」(SCHD)を買うだけファンドとしては、


2024.9.30 「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」 1365億4300万円

2024.12.20 「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」 1219億3000億円


があります。


しかし、楽天SCHDは楽天証券のみ、SBI・SCHDはSBI証券のみでしか買うことができません。

ついにマネックス証券でも買えるSCHDを買うだけファンド」が登場です。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●松井証券、ログイン時の「電話番号認証」を必須化(5/30~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/04/531.html


松井証券、ログイン時の「電話番号認証」を必須化(5/30~)

松井証券は、2025年5月30日以降、ログイン時の「電話番号認証」を必須化します。

繰り返します。「認証アプリ」ではなく「電話番号認証」です。


2025年4月28日月曜日

【不正アクセス】マネックス証券で「認証アプリ」を設定しました【多要素認証】

私は、自分自身はSBI証券、子供名義はマネックス証券を利用しています。

子供名義の証券口座には、①特定口座(1572万円)、②ジュニアNISA口座(1088万円)の合計2660万円があるため、最近の不正アクセス事件を見て、子供名義の証券口座でも多要素認証を利用しなければならないと考えました。

※子供名義でマネックス証券を利用しているのは、投信残高ポイントサービスがスタートする前だったからです。たわら先進国株に付与される投信残高ポイントは、SBI証券0.05%マネックス証券0.03%のため、今であればSBI証券で保有したほうが得です。とはいえ、SBI証券で投信残高ポイントがスタートした時点では既にマネックス証券のジュニアNISA口座を利用済みであったことや、マネックス証券でも付与率は下がるものの投信残高ポイントサービスがあることから、そのままマネックス証券を利用しています。


2025年4月26日土曜日

楽天証券、ログイン時の多要素認証を必須化も、認証アプリは採用せず

楽天証券は、2025年4月25日、ログイン時の多要素認証を必須化すると発表しました。

必須化の時期は未発表ですが、ゴールデンウイークを利用して設定するように呼び掛けています。


2025年4月22日火曜日

SBI証券、「米国株アプリ」に「スマホ認証」を導入(4/26~)

SBI証券は、「米国株アプリ」経由での不正ログイン対策として、ようやく「スマホ認証」を導入します。


2025年4月18日金曜日

「COIN+」(エアウォレット)に登録して2500円+コード決済の還元率15%(~5/19)

coin+」が使えるアプリ「エアウォレット」で、次のキャンペーンが開催中です。

エントリー、②本人確認、③銀行口座の登録、④1万5000円以上の出金(入出金手数料は無料)④紹介コード(rmku3u9)の入力をするだけで2500円の残高がもらえるほか(この残高は手数料無料で銀行口座に戻せます)、「coin+」加盟店でのコード決済の還元率が15%(利用上限額は未利用者2万円既存3334円)になります。


コード決済で還元率15%キャンペーンは、既存(本キャンペーン以前にcoin+を利用している人)も対象です(要エントリー)。

2025年4月16日水曜日

「特に気にせず、何も動かない」(三菱UFJアセット役職員473人アンケート)

「eMAXIS Slim」シリーズの運用会社である三菱UFJアセットが「緊急社内アンケート」(調査期間2025年4月7日~4月9日)を実施し、その結果(有効回答者数473人)を公表しました。


2025年4月15日火曜日

【旧カブコム】三菱UFJカード投資、還元率0.5%【三菱UFJ eスマート証券】

三菱UFJ eスマート証券(旧「auカブコム証券」)は、2025年4月21日、三菱UFJカード決済による投信積立サービスをスタートします。


2025年4月13日日曜日

【米国売り】「ドル安」「債券安」「株安」の「トリプル安」

金融市場は、トランプ大統領の相互関税政策を嫌い、「ドル安」「債券安」「株安」の「トリプル安」が発生しています。


2025年4月11日金曜日

たわら先進国株、前日比+7.98%(史上最高値から-15.35%)

トランプ大統領の言動で、株価が乱高下しています。

たわら先進国株の基準価額は、33486円(4/3)→31739円(4/4。前営業日比-5.22%)→29806円(4/7。前営業日比-6.09%)と大きく下落し、わずか2営業日で-10.99%下落しました。

4/8と4/9は小康状態を保ったものの、本日(4/10)は29154円(4/9)→31481円(4/10。前営業日比+7.98%)と大きく上昇しました。

2025年4月9日水曜日

SBI証券、「米国株アプリ」経由の不正ログイン対策で「デバイス認証」を導入も、「スマホ認証」は導入せず

ネット・対面を問わず、証券会社で不正アクセス被害が急増しています。

SBI証券は、トップページで、デバイス認証スマホ認証を設定するように呼び掛けていますが、残念ながら米国株アプリではどちらも設定できません
【参考】
●SBI証券、米国株アプリを利用した不正アクセスは「重大な過失」あり
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/03/sbi.html

2025年4月8日火曜日

たわら先進国株、前日比-6.09%(2営業日で-10.99%)

たわら先進国株の4月4日付け基準価額は、前営業日比-5.22%でした。

そして、その翌営業日である4月7日付け基準額は、前営業日比-6.09%でした。


2025年4月4日金曜日

たわら先進国株、前日比-5.22%(史上最高値から14.65%安)

トランプ大統領が相互関税を発表したことで、世界同時株安が進行しています。

この点について、日経速報ニュース(2025/04/04 05:52)は、次の記事を配信しています。


●トランプ関税、日米欧株500兆円消失 コロナ以来の衝撃


2025年4月3日木曜日

2025年4月2日水曜日