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【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2026.1)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2026年1月19日月曜日

DanDanBANK 0.90%、みんなの銀行 0.80%、しまホ! 0.70%、auじぶん銀行 0.65%、マツイバンク0.65%、ハイパー預金 0.50%、楽天銀行0.40%(楽天モバイル利用者)

【2026.2.11改訂】

マツイバンクの金利アップの実施日を追加。



日銀が12月19日に政策金利を0.75%(30年ぶりの高金利)に引き上げたことで、銀行の普通預金金利が上昇しています。


各行の金利を低い順にご紹介します。

●都市銀行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行)

0.20%→0.30%(適用日2026.2.2)



●住信SBIネット銀行(適用日2026.2.2)

https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2025/1222_004817.html

①普通預金 0.20%→0.30%

②SBIハイブリッド預金 0.21%→0.31%



●楽天銀行(適用日2026.2.1)※楽天モバイル特典は毎月エントリーが必須

https://www.rakuten-bank.co.jp/info/2025/251225-2.html

https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/bank-bonus-rate/

①普通預金 0.20%→0.30%

②普通預金(楽天カードの引き落としあり)0.22%→0.32%

③普通預金(マネーブリッジ利用者)0.28%→0.38%預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%)

※上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.40%

④普通預金(マネーブリッジ利用者+楽天モバイル利用者)0.28%→0.40%預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%)

上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.42%

普通預金(マネーブリッジ利用者+楽天モバイルU-NEXTプラン利用者)0.28%→0.48%預金額1000万円まで。預金額1000万円超は0.32%)

上記に加えて前月3件以上の口座振替(楽天カードはカウントしない)で0.50%


【楽天銀行 金利シミュレーションサイト】

https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/savings/bonus-interest.html



●SBI新生銀行(適用日2026.1.9)

https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/news/news/20251222a.html

①普通預金 0.21%→0.30%

②普通預金(ダイヤモンドステージ0.40%(変更なし)。

ハイパー預金 0.42%→0.50%

※SBI新生銀行は「目指せ1兆円!金利最大10倍キャンペーン!」(エントリー必須。ただし、預金額が1兆円に到達した時点でエントリーができなくなります)を開催中です。ハイパー預金の金利0.50%がキャンペーン終了日(2026.3.31)まで続けば、預金額100万円までの金利が5.0%になります。



●あおぞら銀行 BANK支店(適用日2026.2.2)

https://ssl4.eir-parts.net/doc/8304/announcement1/116722/00.pdf

100万円以下 0.50%→0.75%

②100万円超 0.35%→0.50%(当初は現状維持だったが、12/26に追加発表された)



●マツイバンク(住信SBIネット銀行マツイ支店)(適用日2026.2.9)

https://www.matsui.co.jp/news/2025/detail_1226_01.html#cont02

松井証券の証券残高に応じて変動する(現在は一律0.41%)。

①証券残高100万円未満 0.41%

②証券残高100万円以上1000万円未満 0.52% 

③証券残高1000万円以上 0.65%

対象となる証券残高(前月の最終営業日の時価で判定)は、日本株(現物残高・信用建玉)、米国株(現物残高・信用建玉)、投資信託(外貨建MMFを除く)。

※松井証券はSMS認証のみだが、2026年3月にパスキー認証を採用予定。



●auじぶん銀行(適用日2026.2.1)

https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2025/pdf/1219_01/20251219_01.pdf?cid=topinfo

①普通預金 0.21%→0.31%

②プレミアム金利優遇 0.34%(変更なし) 

③まとめて金利優遇 0.20%(変更なし)

※毎月20日23時59分時点の普通預金残高1000万円以上「プレミアムステージ」になり、上記②が適用される。上記①と合算された金利は0.65%となる。

※毎月20日23時59分時点の普通預金残高1000万円未満だと自動的に上記③の判定が実施され、上記①と合算された金利は0.51%となる。



●しまホ!(島根銀行スマートフォン支店)(適用日2026.1.9)

https://www.shimagin.co.jp/wp-pe3atrj7db2s/wp-content/uploads/2025/12/nr20251225.pdf

0.50%→0.70%

振込手数料の無料回数が月5回(前月末の預金残高500万円以上)と少なく、未利用者口座管理手数料1320円(口座残高が1万円未満かつ2年間入出金なし)がかかる。使い勝手が良いとは言えない。

※同じ島根県にあるDanDanBANKが金利をアップしたことで、DanDanBANKの下位互換になってしまい、あえてこちらを選ぶ利点がなくなった。



●みんなの銀行(適用日2026.1.30)

https://corporate.minna-no-ginko.com/information/corporate/2025/12/19/767/

普通預金 0.30%→0.50%

貯蓄預金(普通口座の一種で、普通口座から手動でお金を移す)0.37%→0.60%

プレミアム会員(月額600円)特別金利(貯蓄預金限定) 0.57%→0.80%

※プレミアム会員でないと振込手数料(1回200円)がかかるが、大和コネクト証券に手数料無料で即時入金できる(その後は大和コネクト証券に登録した銀行口座に手数料無料で即時出金できる)。

※プレミアム会員(月額600円)になると、振込手数料セブン銀行ATMの出金手数料がそれぞれ10回ずつ無料になる。



DanDanBANK(山陰合同銀行)適用中

https://www.gogin.co.jp/dandanbank/information/common/attachmentfile/attachmentfile-file-4671.pdf

①普通預金 0.40%

②貯蓄預金(アプリを操作して、普通預金とリアルタイム入出金が可能。毎日の最終残高を基準として、1年を365日とした日割り計算で利息を算出する)

ア 預金残高300万円未満 0.70%

イ 預金残高300万円以上500万円未満 0.75%

ウ 預金残高500万円以上1000万円未満 0.80%

エ 預金残高1000万円以上 0.90%

【参考】
●【DanDanBANK】1000万円以上で金利0.9%【無条件で金利0.7%】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2026/01/dandanbank100009007.html



私は、日常決済は楽天銀行(残高が常時150万円をキープ。150万円を割ったらauじぶん銀行から振込送金)、直近2~3年で必要なお金はauじぶん銀行に預けています。


楽天銀行をメインにしているのは、当時、楽天銀行が最も金利が高かったからです。

楽天銀行からSBI新生銀行に乗り換えようかどうか迷っていました。しかし、楽天銀行が楽天証券との連携で0.38%(更に楽天モバイル利用で+0.02%、前月に口座振替3件以上で+0.02%、これらを合算すると0.42%)であるのに対し、SBI新生銀行がSBI証券との連携で0.40%というように金利が逆転したことから、そのまま楽天銀行を利用し続けることにします。

※私がもし今の時点で日常生活費の支払口座をどこにするか決めなければならないとしたら、SBI新生銀行にします。その理由は、SBI証券をメインの証券会社にしていること、金利アップの条件がハイパー預金の開設だけであること、ハイパー預金の金利が0.50%とそこそこ高いことからです。

ちなみに、auじぶん銀行にしない理由は、auグループはサイトの使い勝手がとても悪く、欲しい情報がどこにあるのかが非常に分かりにくくてストレスを感じるからです。しかも、突然サービス内容を大きく変更することが過去何度もあり、更には変更したのに変更前の説明文のまま放置することが珍しくありません。そのため、金利目的で150万円を超えるお金の保管場所にするというシンプルな使い方であればよいのですが、メインバンクとして利用したいとは思えません。


とはいえ、私が金利目的で150万円を超えるお金の保管場所にしているauじぶん銀行ですが、預金残高1000万円以上で金利0.65%になるものの、預金残高1000万円未満では金利0.51%(条件は証券との連携・カード利用料金の引き落とし)にすぎません。これはSBI新生銀行のハイパー預金(条件は証券との連携のみ)とほぼ同水準であるため、預金残高1000万円未満の人があえてauじぶん銀行を選択するメリットはありません。

また、DanDanBANKは無条件で金利0.7%であり、預金残高1000万円以上で金利0.9%になります。とはいえ、預金保険制度の補償上限額1000万円を超えて預けるのはリスキーですので、預けるとしても1000万円までにすべきです。なお、預金保険機構(https://www.dic.go.jp/yokinsha/page_000020.html)によれば、金曜日の営業時間後に破綻したときでも土日で作業を行って月曜日には払戻しが可能になるということですので、預金額を1000万円以下であれば安心して利用できます。



以上を前提に結論を述べると、現時点(2026.1.19)のお勧めはSBI新生銀行です。基本はハイパー預金(金利0.50%)に入れておき、日常生活費の支払口座にした普通預金(金利0.40%。ハイパー預金の開設でダイヤモンドステージが適用)が不足したらハイパー預金から振り替えて補充するという使い方が簡便です。

しかし、都市銀行の普通預金の金利も0.3%であり、SBI新生銀行の普通預金の金利0.4%とは0.1%差しかありません。仮に日常生活費の支払用として150万円を預けておくとしても金利差0.1%は月額125円差にすぎませんので、日常生活費の支払口座を変更するまでのお得さはありません。

そうすると、今から新しく日常生活費の支払用の銀行口座を作るのであればSBI新生銀行がお勧めですが、そうでないならば今利用している銀行口座をそのまま利用するほうが変更の手間を考えるとよいと思います。


これに対し、日常生活費を超えるお金は、無条件で金利0.7%になるDanDanBANKに入れておくのが良いでしょう。

ただし、破綻リスクに備えて預金保険制度の補償上限額1000万円を超えて預けるべきではないと考えます。


そうすると、1000万円を超えるお金の預け先をどうするかという問題が発生します。

みんなの銀行プレミアム会員(月会費600円だがAppleアカウント残高で払えば実質510円程度。プレミアム会員は振込手数料セブン銀行ATMの出金手数料がそれぞれ10回ずつ無料になると、金利が0.8%にアップします。

ハイパー預金よりも0.3%お得であり、みんなの銀行のプレミアム会員にならなかったときよりも0.2%お得です。預金残高306万円以上で実質510円の月会費を回収できますみんなの銀行は地銀最上位の福岡銀行グループですので、私は、預金保険制度による補償上限額1000万円を超えて預けても大丈夫だと考えています。


12 件のコメント:

  1. 住信SBIネット銀行はマツイ支店の金利に期待しているのですがダメそうですね。
    今のところはネット銀行としてはトップレベルに使いやすいと思っているのですが、ここで上げ幅がしょぼいのはドコモの意向もあるんでしょうか

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  2. コメントありがとうございます。

    >マツイ支店の金利に期待しているのですがダメそうですね。

    登場したときがピークでしたね。

    金利の上乗せ分は松井証券が出しているとすると、政策金利が上がっても関係なく松井証券の損が膨らむだけですので、他行と競争できないのかなと思っています。

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  3. みんなの銀行はメルカリと提携したり色々頑張ってますね。
    auじぶん銀行との金利差が少なくなってきたので8月に金利貰ったところでプレミアムを解約してしまっているのですが、定額自動振込もポイ活で便利ですのでまたプレミアム復活しようかと思います。

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  4. コメントありがとうございます。

    >みんなの銀行はメルカリと提携したり色々頑張ってますね。

    開業以来ずっと赤字のため、多方面(個人向けローン、法人)に展開して活路を見出そうとしているのでしょうね。

    金利がある時代に突入し、そのフロントランナーをめざして高金利戦略をとっているのでしょうが、赤字脱却の決定打となってサービスを継続してほしいものです。

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  5. しまほ一択に見えますね

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  6. コメントありがとうございます。

    >しまほ一択に見えますね

    しまほ!は、使い勝手が悪いのと、破綻リスクを考えると1000万円以上を置いておけないのがネックです。

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  7. 「日銀が12月19日に政策金利を0.75%(30年ぶりの高金利)に引き下げたことで」⇒引き上げたことで

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  8. ご指摘ありがとうございます。
    該当部分を修正しました。

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  9. 楽天モバイルとの組み合わせも単価の高いU-NEXTプランでないと恩恵が非常に弱いあたり、客単価が中々上がらないのに頭抱えてそうな感じしますね。
    今後の楽天のサービスも、単に楽天モバイル契約だと改悪していきそうな予感がしています。

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  10. 楽天証券のMRFは、いかがお考えですか?現在の利回り0.6強です。元本割れの可能性は預金よりは高いでしょうが。

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  11. auじぶん銀行のプレミアムステージの条件は、総資産残高ではなかったでしょうか?

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  12. コメントありがとうございます。」

    >今後の楽天のサービスも、単に楽天モバイル契約だと改悪していきそうな予感がしています。

    ありそうで、とても嫌ですね。

    >楽天証券のMRFは、いかがお考えですか?

    元本保証されている銀行預金よりも利回りが低いので、魅力を感じません。

    >auじぶん銀行のプレミアムステージの条件は、総資産残高ではなかったでしょうか?

    そのとおりですが、普通預金で利用する以外の利用の仕方をする人は少ないと思います。

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