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2026年2月6日金曜日

【改悪】PayPayカード、チャージ系は付与ゼロ、光熱費・税金は0.5%

【2026.2.6 14:55追記】

電話確認したところ、チャージ系・光熱費・税金ともにゴールドカード特典(+0.5%)は適用されないが、PayPayステップ特典(+0.5%)は光熱費・税金には適用されるとのことでした。

つまり、チャージ系・光熱費・税金について、①PayPayカード・PayPayカードゴールドの還元率は全く同じ、②光熱費や税金にはPayPayステップ特典が適用されるため、チャージ系ゼロ光熱費・税金は0.5%前月にPayPayステップ達成済なら+0.5%されて1.0%)となります。




私のメインカードである「PayPayカードゴールド」(年会費1万1000円)、そして「PayPayカード」(年会費無料)の還元率が2026年6月2日から改悪されます。


ソースはこちら。


https://www.paypay-card.co.jp/info/009410.html

2026年6月2日より、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」での以下の支払いにおけるポイント付与率が変更となります。

変更の対象となる利用先については、付与率が変更となるご利用先をご確認ください。
https://www.paypay-card.co.jp/info/images/TgtMerch_PtRateChg_Notice.pdf


 改定前改定後
公共料金、税金
利用金額200円(税込)につき
2ポイント
利用金額200円(税込)につき
1ポイント
他社決済サービス
交通系ICなどへのチャージ
利用金額200円(税込)につき
2ポイント
ポイント付与対象外


・その他注意事項請求明細に記載の利用日が6月2日以降の利用分から、改定後の付与率を適用します。
・電気料金などの検針日とは一致しない場合があります。システム処理の都合により、改定日前後の一部支払いで改定前の付与率が適用される場合があります。
・対象の利用先は、今後予告なく変更・追加される場合があります。
交通系IC、他社決済サービスなどへのチャージ分は、金額、回数ともに「PayPayステップのカウント対象にはなりません。
・交通機関でのタッチ決済ご利用の場合は、200円以上のご利用分がポイント付与の対象となります。
というわけで、チャージ系が付与対象外になるばかりか、光熱費(電気・ガス・水道)と税金の還元率が0.5%(カード決済額200円ごとに1p)に改悪です。

私は「PayPayカードゴールド」をメインカードとして利用しています。
PayPayカードゴールド」(年会費1万1000円)の基本還元率は1.5%、「PayPayカード」(年会費無料)の基本還元率は1.0%です。前月にPayPayステップを達成すると、還元率が更に0.5%上乗せされます(PayPayステップの達成条件は、①1か月に30回以上、1回200円以上の決済をし、②その合計額が10万円以上であること)。
PayPayステップを達成することで、ノーマルカードで還元率1.5%ゴールドカードで還元率2.0%になります。

非常に魅力的なクレカだったのですが、今回の改悪でチャージ系がPayPayステップのカウント対象外になるため、1か月で30回かつ10万円という回数と金額の達成が非常に難しくなります。

私がどうするかですが、今回の改悪発表前からチャージ系はPayPayカードゴールドではなく、住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードにしようと思っていました。
住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードの基本還元率は1.25%ですが、前月末日の預金残高1000万円以上で翌月の還元率が1.25%アップして還元率2.5%になります(増額されるポイントの上限は毎月1万pであるため、還元率2.5%になるのは毎月80万円まで)。

※前月末日の預金残高1000万円以上を達成できない人は、前月末日の預金残高200万円以上で翌月の還元率が2.0%になるカテエネバンクデビットカードを利用することもできます。

※プラチナデビットカードやカテエネデビットカード(これらに限らず住信SBIネット銀行のデビットカード)は、JALPayに登録することができません。

クレカ決済 還元率3.5%
プラチナデビットカードauPAYプリペイド残高にクレカチャージ2.5%のスマプロポイント。ただし、チャージできるのは毎月5万円が上限)VポイントPay残高にクレカチャージ(0.5%のポンタ)→三井住友Oliveポイント払いモード)でクレカ決済(0.5%のVポイント)」のルートで還元率3.5%になります。
※2025年12月に「デビットカードPOINT+」でVポイントPayチャージしたときは1.25%のポイントが付与されました(プラチナデビットカードでVポイントPayチャージをしてもポイントが付与されるかは未検証)。

投信購入 還元率3.5%
プラチナデビットカードANAPay残高にApplePayチャージ(2.5%のスマプロポイント)→楽天Edy残高にクレカチャージ(0.5%のANAマイル)→楽天キャッシュ残高に交換(毎月10万円まで交換可能)→楽天証券で投信を購入0.5%の楽天ポイント)」のルートを利用すると、還元率3.5%で投信を購入することができます。
※楽天EdyはAndroid携帯のおサイフケータイに搭載された楽天Edyのみ(物理カードの楽天Edyは楽天キャッシュに交換できません)。
※楽天キャッシュ残高に等価交換できる楽天Edy残高は毎月10万円まで。具体的な手順は、①楽天Edyに2万5000円ずつ2回クレカチャージして5万円の楽天Edy残高(残高の保有上限)を作る、②5万円の楽天Edy残高を楽天キャッシュに等価交換する、③楽天Edyの枠が空くので、上記①②を繰り返して合計10万円の楽天キャッシュ残高に交換する、となります。
※楽天キャッシュ残高で投信を購入できるのは毎月5万円まで。楽天キャッシュは送金できるため、夫婦で1台のAndroid携帯を確保すれば2人分の楽天キャッシュ残高が入手できることになる。
※プラチナデビットカードでANAPayチャージをしたときに2.5%のポイントが付与されるかどうかについては実験中。
※Oliveポイント払いモードではANAPayチャージをすることができません。


このように、プラチナデビットカードを起点とすることで、PayPayステップ達成済のPayPayカードゴールドよりお得にチャージすることができるため、チャージ系の還元率が2.0%からゼロに改悪されたとしても困りません。

つぎに、還元率が2.0%から0.5%に改悪された光熱費税金について考えてみます。

私の場合は、電気代はカテエネバンクの口座引落し(還元率5.0%)に変更済みです。

水道代は、そもそもクレカ払いができないため、ミニストップ店頭レジでApplePayのWAONで支払っています(これまでは「PayPayカードゴールド→JALPay→ApplePayのWAON」のルートで還元率2.1%でしたが、「プラチナデビットカード→ApplePayのWAON」のルートに変更すれば還元率2.5%になります。ただし、プラチナデビットカードでApplePayのWAONチャージをしたときに2.5%のポイントが付与されるかどうかは未検証)。

ガス代は、確かに今回の改悪が直撃しますが、毎月1000円程度ですので、20pが10pになる程度にすぎません。

税金は、固定資産税、自動車税、法人住民税、両親の国保くらいですが、これまでは楽天ペイで支払っていました。
しかし、ミニストップで楽天ギフトカードがお得に買えなくなってしまったので、今年からはミニストップ店頭レジでApplePayのWAONで支払う予定です。
ただし、1回5万円を超えるとWAON払いができませんが(WAONの残高は5万円が上限で、複数枚のWAONカードの併用はできないため)、1枚だけ5万0600円のものがあるだけでその他は5万円以下におさまっています。試したことはありませんが、5万0600円のうち5万円はWAON、残りの600円は現金で支払うことができそうです。


というわけで、私にとって今回の改悪の影響があるとすれば、PayPayステップの達成条件である毎月10万円のクレカ決済が足りないときにチャージを利用してクリアできなくなったという点だけです。

そうすると、還元率1.5%のPayPayカードゴールドに年会費1万1000円を払う価値があるかという点を検討する必要が出てきます。

私は、PayPay証券でクレカ決済で投信を買っています。還元率は0.7%ですので、毎月10万円分のスリムオルカン×0.7%=700pがもらえます。1年で8400pです。そうすると、実質的な年会費は2600円になります(確かに年会費無料のノーマルカードで投信を買ってもゴールドカードと全く同じだけのポイントがもらえますが、単に還元率0.7%というだけではクレカ投資をする意欲がわきません。ゴールドカードの年会費を回収する目的があって初めて還元率0.7%で投信を買おうという気持ちになります)。
年会費2600円で還元率1.5%のクレカが維持できる(前月にPayPayステップを達成したときは還元率2.0%になる)し、ヤフーショッピングの還元率がアップする「LYPプレミアム会員」(月額550円)が無料で付与される特典もゴールドカードには付帯していると考えると、改悪後もPayPayカードゴールドを保有継続しようと思っています。

※私は、コストコのガソリンスタンドでガソリン(1ℓ10円ほど安い上に清浄剤が添加されているため、財布とエンジンに優しい)を入れていますが、PayPayカードゴールドを利用しています。プラチナデビットカードは多分利用できませんので(今度試してみます)、その意味でもPayPayカードゴールドを保有継続する意味はあるかなと思っています。


なお、3月3日から31日まで、スクラッチくじキャンペーンが開催され、2回に1回の確率で還元率0.5%が上乗せされます。
※今回のスクラッチくじキャンペーンには、100%の確率で還元率が0.5%アップする条件はありません。


4 件のコメント:

  1. 日曜限定になりますが、年会費無料(年1回以上の利用が必要)で1.5%のVポイントカードPrimeを起点にする価値が相対的に上がったように思いました。
    JAL Payは塞がれましたが、ANA Payへは未だ有効の認識です。

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  2. Triaのプレミアムカードは選択肢に入りませんでしょうか。
    実質還元率は4%強で還元はドラのステーブルコインであるUSDCなので、チャージの手間を考慮しても利用する価値はあるのではないかと考えている次第です。

    返信削除
  3. 以前に投稿させていただいたつもりだったのですが、操作ミスの可能性があり、再投稿です。

    リクルートプラスの代用として、メルカードゴールドを検討しているのですが、年間決済がちょうど200万円程度になる見込みであれば、選択肢として良いと思われますか? デビットカードはサブスクでエラーになることが多いので、クレカも必要と考えています。

    返信削除
  4. コメントありがとうございます。

    >1.5%のVポイントカードPrimeを起点にする価値が相対的に上がったように思いました

    1.5%でよいのであれば、Vネオバンクデビットカードが常時1.5%になります。

    >Triaのプレミアムカードは選択肢に入りませんでしょうか

    事前にチャージした仮想通貨の残高の範囲内で利用するプリペイドカードになりますね。
    仮想通貨の価値に連動する点で、還元率4%では割に合わないと思いました(JPYCにすれば価格変動を抑えられるという解説記事も読みましたが、JPYCの運営会社の信用リスクを負担することになります)。

    >リクルートプラスの代用として、メルカードゴールドを検討している

    もしリクルートカードプラスを解約せずに保有しているのであれば、メルカードゴールドを検討する時点で年55万円以上利用すると思いますので、私ならばそのままリクルートカードプラスを維持します。

    メルカードゴールドは、メルカリをよく利用するのであれば別として、毎年50万円以上の決済を続けなければならないのであればとても面倒に感じます。

    年間決済額が200万円のうち継続的な支払が幾らになるかは分かりませんが、多額でなければ継続的な支払は年会費無料のリクルートカードに変更し、都度のショッピングはプラチナデビットないしカテエネデビットでVポイントPay残高にチャージしてOliveポイント払いモードを利用するのが(1回30万円を超える決済はそのままデビットカードで行えばよい)、最もお得です。

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