PayPayカードゴールドの還元率が1.5%から1.0%に改悪されます。
私が現在利用しているクレジットカードをご紹介した後にPayPayカードゴールドの還元率改悪後も利用し続けるかどうかについて考えてみます。
1,メイン
「三井住友カードOliveフレキシブルペイ(ゴールド)」(ポイント払いモード)
2,メインにしている理由
(1)還元率は0.5%(全て合算すると、毎月5万円までは3.5%、5万円を超えて80万円までが3.0%)
(2)「フレキシブルペイ」とは、「クレジットモード」「デビットモード」「ポイント払いモード」のいずれかを事前設定すると、店頭でクレジットカード払いをしたときに事前設定した支払方法で支払うことができるというサービスのこと。
「ポイント払いモード」に事前設定すると、事前チャージした「VポイントPay残高」で支払うことになる。「VポイントPay残高」は他社クレジットカードでチャージすることができ、チャージ額に応じた他社クレジットカードのポイントがたまる。私は、「住信SBIネット銀行プラチナデビットカード」(前月末日時点の預金残高1000万円以上で還元率2.5%。ただし、毎月80万円が上限)で残高チャージをしているので、還元率は上記(1)と合算して3.0%となる。
なお、「住信SBIネット銀行プラチナデビットカード」で「auPAY残高」にチャージし、「auPAYプリペイドカード」(事前チャージした「auPAY残高」で支払う)で「VポイントPay残高」にチャージすると、「auPAYプリペイドカード」の還元率0.5%(「auPAYプリペイドカード」で「VポイントPay残高」にチャージすると、今のところは0.5%のポンタがたまる)が上乗せされるが(還元率は全て合算すると3.5%)、「auPAY残高」にクレカチャージできる上限が毎月5万円という制限がある。
また、光熱費等の定期払いは、「ポイント払いモード」に事前設定していても強制的にデビットモードでの決済になるため、「VポイントPay残高」での支払いはできない。家族カードを発行することはできるが、家族カードを「ポイント払いモード」にすることはできない。
(3)Oliveには、ノーマル、ゴールド、プラチナプリファード、インフィニット(2026.5リリース予定。4月30日まで事前登録キャンペーンが開催中なので、Oliveインフィニットを発行する可能性が少しでもある人は事前登録しておいたほうがよい)の4種類のアカウントランクがある。「ポイント払いモード」で利用する限りどれも還元率0.5%だが(決済額に応じて付与されるボーナスポイントはアカウントランクが上に行くほど優遇されるが、「ポイント払いモード」での利用額は決済額にカウントされないので幾ら決済してもボーナスポイントはもらえない)、「Oliveゴールド」は券面が非常に美しく財布に入れておきたくなるので、それだけの理由で「Oliveゴールド」にする価値がある。
なお、「Oliveゴールド」の年会費は5500円だが、「三井住友カード(NL)ゴールド」の年会費永年無料の達成者は「Oliveゴールド」の年会費も初年度から永年無料になる。
https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/olive_flexible_pay_gold-numberless_attention.jsp
3,サブ
(1)「住信SBIネット銀行プラチナデビットカード」
理由)前月末日時点の預金残高1000万円以上で還元率2.5%になる(毎月80万円が上限)。非常に高還元であり、チャージ系も全てポイント付与対象(auPAY、ANAPay、VポイントPay、ApplePayのWAONに残高チャージしたところ、全てポイント付与された)。
預金残高1000万円は前月末日23時59分59秒という一時点で判定されるため、私は、余裕を見て月末1日前(月末が31日であれば30日)に1000万円をauじぶん銀行から振込送金し、翌月1日に元のauじぶん銀行に戻している。なお、預金残高1000万円は用意できないが200万円であれば用意できる人は還元率2.0%のカテエネバンクデビットカードがお得。
【参考】
●【月末預金残高200万円で】カテエネBANKデビットカード【還元率2.0%】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/20bank.html
日常のショッピングは、auPAYプリペイドカードないしこのカードでチャージした「三井住友カードOliveフレキシブルペイ(ゴールド)」(ポイント払いモード)を利用している。ただし、このカードはデビットカードであるために、ガソリンスタンド、ETC、光熱費等の定期払いに利用することはできず、家族カードの発行ができないため、私はこれらの支払いには「PayPayカードゴールド」を利用している。
1万1000円の年会費がかかるが、優れた保険(スマホを含むデバイス保険、自動付帯の国内外旅行保険)が無料付帯しているため、この保険だけでも年会費1万1000円以上の価値があると考えている。
【参考】
●AppleCareより住信SBIネット銀行プラチナデビットカードhttps://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/09/applecaresbi.html
(2)「三井住友カード(NL)ゴールド」
スマホのタッチ決済で還元率がアップするコンビニや飲食店限定。
(3)「PayPayカードゴールド」
理由)還元率1.5%(後述のとおり6/2以降に随時1.0%に改悪)だが、前月にPayPayステップを達成すると(達成条件は、1回200円以上の決済を30回以上+前月の決済額が合計10万円以上。PayPayのコード払いやヤフーショッピングでのPayPayカードゴールド決済もPayPayステップのカウント対象になる)0.5%のボーナスが上乗せされて還元率2.0%(後述のとおり6/2以降に随時2.0%に改悪)になる。プリペイドカードやデビットカードでは、ガソリンスタンド、ETC、光熱費等の定期払いに利用することはできず、家族カードの発行ができないため、私はこれらの決済のために「PayPayカードゴールド」を利用している。
年会費1万1000円を払う価値があるかについて、還元率だけだと微妙だが(リクルートカードは年会費無料で還元率1.2%)、PayPayカードゴールドの特典として「LYPプレミアム会員」に無料でなれるため、ヤフーショッピングの還元率が2.0%アップする。ヤフーショッピングを年55万円(月4万6000円)利用するのであれば1万1000円の年会費を取り戻すことができる。
なお、本日、PayPayカードゴールドの特典変更がアナウンスされ、還元率0.5%の上乗せが廃止され、年100万円以上のクレカ決済で1万1000pのボーナスポイントが付与されるようになる。変更時期は、2026年6月以降の年会費請求月(入会月の翌月)から随時。私の入会月は11月のため、2026年12月1日から2027年11月30日までの1年間に100万円のクレカ決済をすると1万1000pが付与される。
https://www.paypay-card.co.jp/info/010241.html
上記リンク先に年100万円決済のカウント対象外取引が列記されているが、PayPay証券のクレカ積立の記載はないので、還元率は1.5%から1.0%に改悪されるものの、年100万円のクレカ積立をするだけで1万1000pがもらえて年会費1万1000円が実質無料になりそう。また、前月にPayPayステップを達成すると0.5%のボーナスポイントが付与されるため、還元率1.5%で利用することができる。
私はヤフーショッピングをそれなりに利用していることや、定期払いの決済用クレカの変更手続が面倒であることから、還元率の改悪後もPayPayカードゴールドを利用し続けようと思っています。
ただ、私がもしPayPayカードゴールドを保有していなかったとしたら、今から新たにPayPayカードゴールドに加入しようとは思えません。年会費無料のリクルートカードをメインが利用できないときのサブにします。
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