注目の投稿

【先頭固定】誰でもできる超カンタン投資術(2025.2)

本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...

2025年3月30日日曜日

あおぞら銀行、普通預金の金利を0.50%に(4/1~)

あおぞら銀行は、2025年4月1日、普通預金の金利を0.50%に引き上げます。


ソースはこちら。

https://www.aozorabank.co.jp/info_article/bank/202541bank.html



あおぞら銀行は、2025年2月1日に普通預金の金利を0.35%に引き上げました。

しかし、しまホ(島根銀行スマートフォン支店)が0.50%(誰でも無条件)、マツイバンク(住信SBIネット銀行マツイバンク支店)が0.41%(誰でも無条件)、auじぶん銀行0.41%(証券口座やauPAYとの連携、auPAYカード決済が必要)、SBI新生銀行0.40%(SBI証券との連携が必要)というように、他行が立て続けにより金利の引き上げを発表したことで、あおぞら銀行は埋没してしまいました。
【参考】
●マツイバンク、誰でも無条件で0.41%(3/3~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/02/04133.html


あおぞら銀行は、普通預金の金利0.50%について「業界最高水準」と自賛していますが、もちろん0.50%は「しまホ」と同水準であり、単独での最高水準を目指したものではありません。

しかも、「しまホが上限なしであるのに対し、あおぞら銀行は100万円以下の部分に限定されます(100万0001円以上の部分は0.35%の二段階制)。


とはいえ、100万円以下の部分に限定されるとはいえ、あおぞら銀行が金利0.50%の壁にタッチしたことで、島根銀行スマートフォン支店では動かなかったマツイバンク、auじぶん銀行、SBI新生銀行が動く可能性が高まりました。


なお、個人向け国債変動10(2025年4月15日発行分)の適用金利は0.92%ですので、もっともお得な無リスク資産の置き場所が個人向け国債変動10であることは変わりません。

もっとも、個人向け国債変動10は1年経過後は中途換金できるとはいえ、その際に直近1年分の金利相当額を返金しなければならないため、


1年以内に使うお金はネット銀行の普通預金口座

1年を超えて使わないお金は個人向け国債変動10


に置いておくべきです。


4 件のコメント:

  1. 今後金利が上がって行くのであれば、個人向け国債変動10年(0.92%)の方が有利だと思いますが、個人的には、確実性を重視して固定5年(1.03%)の方が魅力を感じます。
    私の考えはおかしいでしょうか?

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。

    >個人的には、確実性を重視して固定5年(1.03%)の方が魅力を感じます。

    5年も拘束されて1%では割に合わないと思います。
    私が無リスク資産を個人向け国債変動10にしている理由は、直近1年分の利子を放棄すれば中途換金でき、しかも適用金利がよい点です。

    返信削除
    返信
    1. ご返信ありがとうございます。
      「直近1年分の利子を放棄すれば中途換金」できるのは、「固定3年」も「固定5年」も「変動10年」も、すべて共通ですよね。
      適用金利については、変動は有利にも不利にもなるので、「変動10年」一択とは、私は感じないのですが、いかがでしょうか?

      削除
  3. コメントありがとうございます。

    >「直近1年分の利子を放棄すれば中途換金」できるのは、「固定3年」も「固定5年」も「変動10年」も、すべて共通です

    興味がなかったので知りませんでしたが、確かにどれも中途換金できますね。失礼しました。

    >適用金利については、変動は有利にも不利にもなるので、「変動10年」一択とは、私は感じないのですが、いかがでしょうか?

    金利が高い時代であればそのように言える場合もあるかもしれませんが、超低金利時代からようやく脱しようとしている今、1%程度の金利で5年も固定されるのはメリットを感じません。

    返信削除