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2026年1月8日木曜日

楽天ペイ、還元率を0.5%に改悪(3/1~)

楽天ペイは、2026年3月1日、基本還元率を1.0%から0.5%に引き下げます。


リリースが出ています。

https://pay.rakuten.co.jp/topics/pointprogram/info/2026/


楽天ペイの基本還元率は元々1.5%でしたが、2025年7月1日に1.0%に引き下げたばかりでした。

とはいえ、2025年7月1日の改悪は、楽天ペイ内の楽天ポイントバーコードを毎月2回以上提示すれば1.5%の還元率が維持できていました。

しかし、2026年3月1日の改悪は、楽天ペイ内の楽天ポイントバーコードを毎月5回以上提示しても1.0%の還元率というように、還元率アップの達成条件の難易度が上がったばかりかアップする還元率も引き下げられたことで、多くのユーザーが利用しなくなるのではないかと思われます。


これまでの改悪状況は、次のとおりです。


~2025.6.30 無条件で1.5%


2025.7.1~2026.2.28

・楽天ポイントバーコードを毎月2回以上提示 1.5%

・それ以外(基本還元率)1.0%


2026.3.1~ 

・楽天ポイントバーコードを毎月5回以上提示 1.0%

・それ以外(基本還元率)0.5%

※楽天ポイントバーコードのカウント期間は、前々月16日から前月15日までの1か月間。2026年3月1日から3月31日までの還元率を1.0%にしたいのであれば、1月16日から2月15日までの間に楽天ポイントバーコードを5回提示しなければならない。



ところで、楽天ペイ決済の還元率は元々5.0%でした。
【内訳】
PayPayカードゴールド→JALPay(2.0%のPayPayポイント)→ApplePayのWAON(0.5%のJALマイル)→ミニストップ店頭で楽天ギフトカードをWAON払い(1.0%のWAONPOINT)→楽天ペイ(支払方法を「楽天キャッシュ」に設定)でショッピング(1.5%の楽天ポイント)

しかし、購入手数料がゼロだった楽天ギフトカードに3%の購入手数料がかかるようになり(2025.12.15~)、JALPayの電子マネーチャージの還元率が0.5%から0.1%に改悪され(2025.12.22~)、上記ルートは閉鎖されました。

2025年12月15日以降は、Android携帯Android8.0以上かつおサイフケータイ機能付きのもの)があれば還元率4.1%を実現できていました。
【内訳】
PayPayカードゴールド→JALPay(2.0%のPayPayポイント)→ANAPay(0.1%のJALマイル)→楽天Edy(0.5%のANAマイル)→楽天Edy残高を楽天キャッシュ残高に等価交換(還元率ゼロ)→楽天ペイ(支払方法を「楽天キャッシュ」に設定)でショッピング(1.5%の楽天ポイント)


※ただし、楽天Edyと楽天キャッシュの等価交換は毎月10万円までという上限があります。
そのため、楽天証券で楽天キャッシュ投資(上限は毎月5万円)をしている人は、残りの5万円をコード決済で消費するのか、あるいは請求書払いで消費するかをよく考える必要があります。

ちなみに、私は、Android携帯が1台しかなく、夫婦で楽天キャッシュ投資をしているため、楽天Edyから交換した10万円の楽天キャッシュは全て投資信託の購入でなくなります。


しかし、今回の改悪で、上記のAndroid携帯ルートでも還元率は3.6%に下がることになります。楽天ポイントバーコードの提示回数が毎月2回であれば頑張ろうと思っていた人の多くは諦めることになりそうです。

そうなると、楽天ペイの還元率は0.5%ということになり、お得感が全くなくなってしまいます。つまり、クレカ決済と比べて手間のかかるコード決済を利用する最大の理由である「お得感」が失われれば、誰も面倒なコード決済を利用しようとは思いません。

しかも、財布のお札を減らしたくない(お札が減るとコンビニのATMで出金する手間がかかる)とか小銭を増やしたくない(サイフが重くかさばる)という需要は、PayPayを使えば満たすことができます。PayPayが使えないのに楽天ペイが使える店はほぼ存在しませんが、楽天ペイが使えないのにPayPayが使える店は普通にあるからです。


更に言えば、oliveの物理カード・スマホタッチで普通にクレカ決済するだけでVポイントPay残高を消費できるようになりました。還元率は3.1%です(私の現在のメイン決済方法はOliveゴールドです。物理カード決済ができる安心感、Oliveゴールドの上品な券面デザインは満足感が極めて高いです。なお、iPhoneのアクションボタンは楽天ペイからOliveゴールドのウォレット決済画面に変更しましたので、秒速でタッチ決済ができます)。
【内訳】
PayPayカードゴールド→JALPay(2.0%のPayPayポイント)→auPAY(0.1%のJALマイル。auPAYチャージは月額5万円の上限あり)→VポイントPay(0.5%のポンタ)→Olive(支払方法を「ポイント払いモード」に設定)でクレカ決済(0.5%のVポイント)

※なお、PayPayステップが達成できないと、PayPayカードゴールドの還元率は1.5%に下がります。住信SBIネット銀行のデビットカードは、JALPayには登録できませんが、auPAYには登録できるため、下記のルートで還元率3.0%になります。

カテエネバンクデビットカード(前月末の預金残高200万円以上)→auPAY(2.0%のカテエネポイント。auPAYチャージは月額5万円の上限あり)→VポイントPay(0.5%のポンタ)→Olive(支払方法を「ポイント払いモード」に設定)でクレカ決済(0.5%のVポイント)

※カテエネバンクデビットカードでのauPAYチャージで2.0%のカテエネポイントが付与されるかどうかは現在検証中です(1/1にチャージ。ポイント付与は2月中旬)が、ヤマダネオバンクデビットカードでのauPAYチャージはヤマダポイントが付与されていましたので大丈夫だと思っています。

※毎月末日に1000万円を住信SBIネット銀行に振込送金できる人は、プラチナデビットカードの還元率が2.5%になります。プラチナデビットカードはJALPayには登録できませんが(プラチナデビットでは未検証ですが、ポイント+やカテエネバンクデビットカードはJALPayに登録できませんでした)、VポイントPayには登録できます(プラチナデビットでは未検証ですが、ポイント+をVポイントPayに登録して残高チャージができました。ポイントが付くかどうかは検証中です)。

私は、プラチナデビットカードのモバイル端末保険に魅力を感じて年会費全額キャッシュバックキャンペーン開催時に取得したものの、更新しませんでした。しかし、現時点では、iPhone17ProMax(私)、iPhone16(長男)、iPhone16e(妻。楽天モバイルの1円レンタル)、iPad第11世代(長男)、iPadPro11インチ第3世代(今年の5月で発売日から5年経過するため補償対象外になる)というように補償対象となるものが増えたので、今月末日の預金残高1000万円を達成したあとの来月1日になったらポイント+をプラチナデビットカードに切り替える予定です。そうなると、毎月5万円まで還元率3.0%でVポイントPay残高にチャージできることになり、Olive決済の還元率が3.5%になります(毎月5万円超過部分のチャージは、プラチナデビットカードをVポイントPayに登録して直接チャージすれば還元率2.5%。ただし、プラチナデビットカードの還元率が2.5%になるのは毎月80万円が上限)。


【参考】
●「Oliveポイント払いモード」(「VポイントPay」連携)が超絶に良い
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/olivevpay.html

●【月末預金残高200万円で】カテエネBANKデビットカード【還元率2.0%】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/12/20bank.html

●住信SBIネット銀行、「プラチナデビットカード」の還元率を1.25%にアップ(7/1~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/05/sbi12571.html

●AppleCareより住信SBIネット銀行プラチナデビットカード
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/09/applecaresbi.html



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