セゾン投信の創業者(現・なかのアセット社長)の中野晴啓さんのインタビュー記事を読みました。
●「オルカン」一強の時代は終わる…その代わりに、じつはこれから大注目の「意外な投資対象」
https://gendai.media/articles/-/130372?imp=0
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
セゾン投信の創業者(現・なかのアセット社長)の中野晴啓さんのインタビュー記事を読みました。
SBI証券では、三井住友カード決済による投信積立サービスが利用できます。
月額10万円までの投資信託をクレカ決済で購入することができ、「三井住友カードNLゴールド」ないし「三井住友ビジネスオーナーズゴールド」(どちらも年会費5500円だが、年100万円決済を一度でも達成すると次年度以降の年会費が永年無料になる)であれば、前年度の決済額に応じて最大1.0%(年10万円決済だと0.75%、年100万円決済だと1.0%)のVポイントがもらえます。
※投信の還元率を決める前年度決済額には、投信の購入額は含まれません。2024年10月買付分以降、投信の還元率を1.0%にしたいときは前年度決済額100万円を達成し続けなければならないというようにサービス内容が改悪されましたが、masterカードであればauPAYの残高チャージで達成できます(残高チャージの還元率は、基本0.5%+年100万円決済達成ボーナス1万ポイント=1.5%)。
※残高チャージの上限額は1つのauIDで月額5万円ですが、①家族カードを作って家族名義のauIDにチャージする、②auやUQモバイルの回線契約をして携帯番号型のauIDを手に入れる(auIDは1人1個が原則ですが、auやUQモバイルの回線契約をすると回線契約の数のauIDが自動発行されます)ことで、1か月の残高チャージの上限額を実質的に増額することができます(同じクレカで複数のauPAYに残高チャージしたいときは、1個目のauIDに登録→残高チャージ→クレカ登録を削除→2個目のauIDに登録→残高チャージ、という工程を繰り返せばよい)。
三井住友カード決済による投信積立サービスの買付日は、これまで毎月1日で固定されていましたが、2024年7月買付分から毎月3~9日の好きな日に変更されます。
私は、UQモバイルを利用しています。
しかし、1か月のギガ数が3GBのプランのため、月の途中でギガが枯渇すると300Kbpsになってしまいます。300Kbpsになるとスマホ決済ができないときがあるため、ギガが枯渇しそうになるときはアプリで「節約モード」(ギガが余っていても強制的に300Kbpsに切り替えるモード。ギガ消費がゼロになる)に変更しギガ消費を防ぎ、スマホ決済の前に「高速モード」に戻すという作業をする必要があります。
ところで、UQモバイルはギガ数を増減するプラン変更をノーペナルティで繰り返すことができ、しかも余ったギガ数は翌月に繰り越せるため、3GBと15GBのプランを毎月切り替える裏技を利用すれば、3GBのプラン料金に+550円で9GBを利用することができます。
とはいえ、私は自宅Wi-Fi環境での利用がほとんどで毎月の消費ギガ数が4GB前後であることから、これまではプラン変更をすることなく「節約モード」でしのいできました。しかし、スマホ決済の直前に「高速モード」に戻すことを忘れるとレジ前でバーコードが表示されずに迷惑をかけるため、
①povo(月額利用料金ゼロ)のeSIMをiPhone15Proに入れて副回線に設定する。
②povoのギガは「ギガ活」で稼ぐ。
③「ギガ活」で稼いだギガが届いたら、「モバイルデータ通信」をpovoに変更し、povoのギガがなくなったら主回線に戻す。
ということを繰り返そうと思い、今月、povoの契約をしました(ポイントサイト「モッピー」に新規回線契約すると2500ポイントがもらえるキャンペーンがあったので、それを利用しています)。
しかし、「ギガ活」が6月30日でサービス終了です。
久しぶりにヤバい記事を発見しました。
こちらです。
「coin+」が使えるアプリ「エアウォレット」で、次のキャンペーンが開催中です。
銀行口座を登録して1万5000円をチャージするだけで2500p(ポンタ)がもらえるほか(チャージしたお金は手数料無料で銀行口座に戻せます)、ローソンでのコード決済の還元率が20%(利用上限5000円分)になります。
楽天プラスシリーズは、「業界最低水準の運用コスト」を目指すインデックスファンドシリーズです。
販売会社は楽天証券だけであるにもかかわらず、売れに売れています。
シリーズ第1弾の楽天S&P500と楽天オールカントリーが新規設定日から6か月が経過したので、運用状況を確認してみます。
「eMAXIS NASDAQ100」は、2024年6月13日、信託報酬を0.44%から0.2035%に引き下げます。
これは「ニッセイNASDAQ100」と同率です。
私が利用しているお得なポイント消費方法をご紹介します。
私が利用しているお得な決済方法をご紹介します。
5月11日付け日経新聞朝刊3頁の下記記事を読みました。なお、楽天証券の口座保有者であれば、下記記事の全文を無料で読むことができます。
Apple社は、2024年5月7日23時(日本時間)、新製品の発表イベントを開催しました。
iPadAirが2年2か月ぶり、iPadProが1年7か月ぶりにリニューアルされました。
また、iPad第9世代が終売、iPad第10世代が1万円の値下げ、iPadmini第6世代が6000円~8000円の値上げとなりました。
日経の下記記事(2024/05/06 13:49)を読みました(5月7日付け朝刊3頁にも掲載され、楽天グループの株価は前営業日比5.55%高になりました)。
なお、楽天証券の口座保有者であれば、「日経テレコン21」に無料登録すると下記記事の全文が無料で読めます。
荻原博子さんの新記事を読みました。