本日2/13は「NISAの日」です。
日本証券業協会は、NISAの日を記念して「新NISA開始1年後の利用動向に関する調査結果(速報版)」を公表しています。
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本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
本日2/13は「NISAの日」です。
日本証券業協会は、NISAの日を記念して「新NISA開始1年後の利用動向に関する調査結果(速報版)」を公表しています。
原油価格の高騰を受け、政府は、2022年1月以降、石油元売り各社に対し、ガソリン価格を抑えるための補助金(「燃料油価格激変緩和補助金」)を出していました。
しかし、2024年12月19日に補助率が60%から30%に引き下げられ、2025年1月16日には補助率が30%から0%に引き下げられました。この補助金は「緩和措置期間中、全国平均ガソリン価格が1リットル170円以上になった場合、1リットルあたり5円を上限として、燃料油元売りに補助金を支給します。」というものだったので、12月の引き下げで1ℓ5円、1月の引き下げで1ℓ5円の価格上昇が見込まれました。
つまり、現時点のガソリン価格は、2024年12月18日時点のガソリン価格よりも1ℓ10円ほど高いことになるわけです。
さて、コストコは年会費で利益を確保しているため、できる限りの低価格で商品を販売することができています。それはガソリンも同じです。補助金の引き下げの前後でコストコのガソリン価格はどうなったのかというのが今日のお話です。
エポスゴールドカードが「選べるポイントアップショップ」の還元率を改悪したことで、ETCカードの還元率が1.5%(年100万円決済ボーナスを加算すると2.5%)から1.0%(年100万円決済ボーナスを加算すると2.0%)になり、魅力が大きく減りました。
【参考】
●エポスゴールドカード、「選べるポイントアップショップ」を改悪(4/1~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2025/02/41.html
その代わりをどうしたらよいかというのが今回のお話です。
エポスカードは、2025年4月1日からエポスゴールドカード特典である「選べるポイントアップショップ」の還元率を1.5%(200円ごとに3p)から1.0%(200円ごとに2p)に改悪すると発表しました。
バンガード社は、2025年5月1日、創立50周年を迎えます。それを記念し、2月1日に過去最大となる87ファンドの経費率の引き下げが実行されました。
VT(全世界株式ETF)の経費率も、0.07%から0.06%に引き下げられます。
私は、ベンツE450(ステーションワゴン)とアウディA3(ハッチバック)の2台の車を所有しています。
毎年この時期になると、任意保険の代理店から2台分の「自動車保険更新のご案内」が郵送されてきます。それらに一通り目を通した後、代理店の担当者に電話して「前契約同等プランでお願いします。2台分の保険料は●●円になると思いますが、合っていますか?振込先を確認したいのですが、昨年と同じ●●銀行●●支店の普通口座、口座番号●●で大丈夫ですか?」というように確認した後、保険料を振込送金すると保険契約書が郵送されてきます。
たまに保険会社が補償内容を変更することがあるため、前年との変更点を確認するために一通り目を通す必要がありますが、何も変更点がなければ「前契約同等プラン」を継続するだけです。
今回は、車の任意保険の補償内容についてのお話です。
住信SBIネット銀行マツイ支店(「マツイバンク」)は、2025年3月3日から普通預金口座の金利を0.41%に引き上げます。
ミシュランは、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー5」を2025年3月1日に発売すると発表しました。