日経ヴェリタス2024年12月29日号巻頭特集で、田村正之・編集委員による興味深い記事が掲載されています。
なお、楽天証券の口座保有者であれば、日経テレコン21経由で全文を無料で読むことができます。
●NISA最大の敵は「売る誘惑」 長期保有へ資産配分点検
●NISA口座で年初一括投資をしました
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/12/nisa_31.html
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
日経ヴェリタス2024年12月29日号巻頭特集で、田村正之・編集委員による興味深い記事が掲載されています。
なお、楽天証券の口座保有者であれば、日経テレコン21経由で全文を無料で読むことができます。
全ての投資信託で最も多額の純資産額を集めている「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」よりも信託報酬が低い米国株インデックスファンドが登場します。
私は、NISA口座では年初一括投資をすると決めています。
2025年も、紆余曲折ありましたが、「ほぼ」年初一括投資をしました。
【参考】
●SBI証券、NISA口座での年初一括投資を封鎖
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/11/sbinisa.html
●新NISAの「年初一括投資」を設定しました
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/12/nisa_15.html
●SBI証券、NISAの「年初一括投資」の抜け道も封鎖
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/12/sbinisa.html
私はSBI証券をメインで利用しており、NISA口座もSBI証券です。
NISA口座では、つみたてNISAの時代から年初一括投資をしており、新NISAになってからも年初一括投資をしていました。具体的には、毎月10日に100円の積立設定をし、1月10日より前の日付で「ボーナス月設定」をすることで、例えば1/6に120万円(つみたて投資枠の年間投資上限額)の年初一括投資が可能になったわけですが、それができなくなりました(封鎖後の抜け道を利用すれば年初一括投資ができそうだったところ、先ほど塞がれたというのが今回のお話です)。
【参考】
●SBI証券、NISA口座での年初一括投資を封鎖
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/11/sbinisa.html
●新NISAの「年初一括投資」を設定しました
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/12/nisa_15.html
マネックス証券は、dカード決済による投信積立サービスについて、2024年12月21日17時から全てのdカードに拡大する旨を発表しました。
私は、新NISAの生涯投資枠1800万円を最短(2024年から2028年の5年×360万円)で埋めるべく、2024年1月のスタート時から年初一括投資をしています。
「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が信託報酬を引き下げます。
※正式発表されました。追記をご覧ください。
今年も残すところ1か月を切りました。
NISA口座の投資可能枠には年360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)という上限があることから、2024年の投資可能枠が余っている人はいつまでに注文しなければならないのか、2024年の年初一括投資を考えている人はいつから注文することができるのかが気になっていることだろうと思います。
私も気になっており、NISA口座があるSBI証券に確認しようと思っていたところ、日経新聞が解説記事を掲載していました。
しかし、楽天ペイよりもお得なキャンペーンを開催しているときはそちらを利用しています。
今月もお得なキャンペーンがいくつか開催されていますので、ご紹介します。
PayPay銀行は、本日、普通預金の金利が2.0%になるサービスをスタートし、「預金革命」と名付けました。
我々にとっての岸田文雄・前総理の最大の功績と言えば、生涯投資枠1800万円の新NISAを新設したことです。
しかし、残念ながら岸田さんはNISAをやっていないそうです。
興味深い記事が公開されています。