ヤナセに用事があったので、待ち時間を利用して新型Eクラス・ステーションワゴンを30分ほど試乗してきました。
試乗したのは、E220dワゴン(ディーゼル・後輪のみ荷重調整用エアサス)です。
40代でアーリーリタイアしたおっさんが、誰でも簡単に真似できるインデックス投資術について、その全てを惜しみなく無料で公開します(カテゴリ「誰でもできる超カンタン投資術」「入門講座」は必見です)。
本稿は、当ブログ(「 たわら男爵のインデックスファンド投資術 」)及び旧ブログ(「 40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ 」)の集大成として、何らの知識がなくても実践できる資産形成の具体的なやり方をお伝えするものです(この記事の後で カテゴリ ...
ヤナセに用事があったので、待ち時間を利用して新型Eクラス・ステーションワゴンを30分ほど試乗してきました。
試乗したのは、E220dワゴン(ディーゼル・後輪のみ荷重調整用エアサス)です。
SBI証券は、2024年3月29日、下記のリリースを出しました。
私は、2021年12月、三井住友カードビジネスオーナーズゴールド(Visa)を初年度年会費無料キャンペーンを利用して取得したものの、年100万円決済を達成して年会費を永年無料にした後は死蔵していました。
そして、今月、三井住友カードビジネスオーナーズゴールド(master)を初年度年会費無料キャンペーンを利用して取得しました。
auPAY残高チャージで年100万円決済を達成することで、SBI証券の投信購入時に還元率1.0%となる年会費永年無料カードにしようと思ったのです。
しかし、この作戦はダメになりました。
クレジットカード決済による投信積立サービスの上限が月額5万円から10万円に拡大されたことに伴って、クレカ投資を導入している証券会社各社は10万円拡大後の還元率を発表しました。
【参考】
●【クレカ投資の還元率】楽天・カブコム維持、マネックス改悪、SBI未発表【月額10万円に拡大後】
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/03/sbi10.html
●【超絶改悪】PayPayカード投資、月額10万円に引き上げもポイント付与は5万円のまま
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/03/paypay105.html
楽天・カブコム・マネックスの発表が内閣府令の施行日と同日(3/8)、PayPayの発表が3営業日後(3/13)だったにもかかわらず、SBI証券の発表は3月22日であり、3月8日の2週間後です。
【参考】
●SBI証券、クレジットカード投資の還元率を大改悪(11/1買付分~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/03/sbi111.html
現在の還元率と比較すると大改悪といえる内容だったことでネットで大炎上してしまったものの、よくよく考えれば、あのSBI証券が究極の後出しジャンケンをしたわけですから競争力のある内容であるはずです。
ベンツEクラスワゴンは、日常使いができる最高のステーションワゴンです。
新型は「Eクラス」という名称が初めて付けられた初代から数えて6代目であり、2024年2月1日に発売されたばかりです。
私は、4代目後期型(E250ワゴン)を新車で購入して9年・22万6000キロ乗った後、5代目後期型(E450ワゴン)を認定中古車で購入して4か月・1万キロ乗っています。
【参考】
●ベンツ「E450 4MATIC ステーションワゴン エクスクルーシブ」を買いました
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2023/12/e450-4matic.html
SBI証券は、2024年3月21日、11月1日買付分(9/11~10/10設定分)からクレジットカード決済による投信積立サービスの還元率を改悪する旨を発表しました。
【参考】
●SBI証券、クレジットカード投資の還元率を大改悪(11/1買付分~)
https://tawaradanshaku.blogspot.com/2024/03/sbi111.html
「さて私はどうする?」というのが今回のお話です。
SBI証券は、本日、クレジットカード決済による投信積立サービスの上限が月額5万円から10万円に引き上げられることに伴う還元率を発表しました。
残念ながら、大改悪です。
みんなでつくる党(旧「政治家女子48党」「NHK党」)の代表権をめぐって、齊藤健一郎・参院議員が大津綾香・同党党首を訴えた裁判で、東京地方裁判所民事第8部(合議部)は、2024年3月21日、齊藤議員の請求を棄却する判決を言い渡しました。
ただ、アウディA3は2年3か月、ベンツE450ワゴンは4か月しか経過しておらず、購入時についていたタイヤのままです。
母は軽自動車「ホンダN-BOX」に乗っているのですが、ディーラーで車検を受けたところ、タイヤ(155/65R14)がひび割れしているので交換したほうがよいと勧められました。
母から相談されたのでコストコを勧めたところ、驚安価格で買うことができました。
イオンシネマが炎上しています。
「三井住友ビジネスオーナーズゴールド(Master)」が到着しました。
VisaもMasterもどちらも発行していない人(ノーマルカードを発行済でゴールドカード未発行の人もOK)は、ニフティポイントクラブ経由で発行すると1万9000p(Nifty接続サービス未利用者は1万8000p)がもらえます(新規発行時にパートナーカードの同時申込みが必須です)。
※ニフティポイントクラブに登録していない人は、下記リンク経由で新規登録すると600pがもらえます。
https://lifemedia.jp/entry/3716031/welcome
熾烈なコスト競争が繰り広げられているインド株ファンドに「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」が加わります。
気になる信託報酬は、最安値の「SMTAMインド株式インデックス・オープン」と同率の税込0.308%です。
楽天証券に続き、auカブコム証券とマネックス証券がクレカ投資の概要を発表しました。
クレカ投資のポイント付与率について、SBI証券は発表を回避したものの、楽天証券は現状維持を発表しました。
その後、auカブコム証券も現状維持を発表しましたが、マネックス証券は改悪です。
2024年1月に新NISAがスタートし、投資信託への莫大な資金流入が続いています。
1月の資金流入額は1兆2798億円(確報値)という驚くべき金額であったことから、2月以降もこの勢いが続くのかどうかが注目されていましたが、2月の資金流入額は1兆3930億円(QUICK資産運用研究所の推計値)であり、なんと1月の資金流入額を上回りました。
ウエルシアは、毎月20日、TポイントやWAON POINTが1.5倍で使える「お客様感謝デー」を開催しています。
ポイント払いをすると1ポイントが1.5円になるということは、店内の商品を33%オフで買えるということになります。非常にお得です。
現在は、TポイントもWAON POINTも、毎月20日はどちらも1.5倍で使えましたが、9月20日以降は1.5倍で使えるのはWAON POINTだけになります。